エース
vaya_vya
PAST【べったーからお引越し】現パロのエーマルバレンタイン2022。社会人二年目エースくんとアラフォーマルコさん。
付き合ってるけど同棲はまだ。マルコさんがかっこよくて仕方ないエースくんが頑張る話。 3596
mahoro_ym
DONE🐳夢漫画※顔あり夢主
※妊i娠ネタなので、ちょっと生々しい話をしてます注意(念の為ワンクッション)
※何でも大丈夫な人向け
クルーいっぱいは描けなかったので、代表としてエース、サッチ、イゾウ、ハルタに騒いでもらってますが背後に隊長格全員いると思ってください… 9
まきし
PAST2018年の絵。初現場エーステだったのでそれ以前の作品は円盤で見ました💿
20181217誕生日
20180901最遊記歌劇伝レポ
20180917トワイスアップ
20181224おとぎりそう 4
vaya_vya
DONE【キャプション必読】原作開始前の時系列、マルコとサボがとある島で二人でスパイ大作戦みたいなことをする話。
もうちょっとだけ続くんじゃ
・エーマル前提ですがこの話にエースは直接出ません。
・サボは偽名を使っています。
・サボとマルコの際どい絡みがあるので、CP名っぽいタグを付けています。
※この二人はくっつきません
色々ご注意ください。 5243
vaya_vya
DONE【キャプション必読】原作開始前の時系列、マルコとサボがとある島で二人でスパイ大作戦みたいなことをする話。
本にしようかと思って書いていたけれど、一旦上げます。
・エーマル前提ですがこの話にエースは直接出ません。
・サボは偽名を使っています。
・サボとマルコの際どい絡みがあるので、CP名っぽいタグを付けています。
※この二人はくっつきません
色々ご注意ください。 9626
vaya_vya
MENU既刊 B6 12ページ 300円 R-18ゲイでウリをやっているエースと、ハッテン場で出会ったマルコの話。「ブルーフィルム」のマルコ視点の一場面。
・互いに複数の男性遍歴あり
・エースがネコタチ両方の経験あり
・攻のエースが喘ぐ描写あり 1403
vaya_vya
MENU10/16 Tokyo Fes内GRANDLINE CRUISE西2ホールチ58a カイレンセキ
エース×マルコ 新刊
🥗エース(アン)×🥗マルコの女体化(女性化)百合R-18本のサンプルです。
こちらは健全パート。この後R-18パート 2855
vaya_vya
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エース×マルコ 新刊
🥗エース(アン)×🥗マルコの女体化(女性化)百合R-18本の表紙と注意書きです。
サンプルは健全パートとR-18パートがあります。 2
e_mu_um_e
MOURNING『No.1ホスト・ユキのエースであるモモを憎みまくってる被り客』の独白、本から削ったのを供養…一応ユキモモ前提ですがマジで終始モブの独白です
本はこれのこと→https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031015424 5
ここに名前を入力
SPOILER※サムネ表示されたくないのでデフォでワンクッションにしてます。作品のURLのツイートは控えていただけると幸いです。
えーすて夏2022の日記です。
レポではなくて、個人的夏休みのおもいで記録として描いたつもりです。
うろ覚えの部分もかなりありますが、日替わりのねたなども含みますので自己判断での閲覧をお願いします。
(※2枚目はw3の話ばかりしていますので合わせてご注意下さい) 2
七海紗綾
DONE※エース誕生日なエー監※ログストネタバレあり
みんなに見守られているエー監シリーズ05今日は9月23日。
私の大事な大事な彼氏、エースの誕生日だ。
なのにやってしまった。
これは…ピンチなのではないだろうか。
「どうしよう…。」
目の前にはぐちゃぐちゃになったケーキ。
確実に時を刻んでいく秒針の音。
そして、絶望する私…。
つい先ほどまで、それはそれは順調にいっていた。
スポンジはいい色に焼き上がった。
生クリームもいつもよりもふんわりと泡だてられた。
飾り付けだっていつも以上に見映えよくできた。
それなのに…どうしてこうなってしまったのか…。
「ユーウ、来たぜ~。」
「…っ!!!」
無情にも鳴り響く呼び鈴。
続けて聞こえたのは…いつもなら待ち望んだ大好きな声。
でも今日は…今この瞬間には聞きたくなかった。
とはいえ、追い返すわけにもいかない。
2630私の大事な大事な彼氏、エースの誕生日だ。
なのにやってしまった。
これは…ピンチなのではないだろうか。
「どうしよう…。」
目の前にはぐちゃぐちゃになったケーキ。
確実に時を刻んでいく秒針の音。
そして、絶望する私…。
つい先ほどまで、それはそれは順調にいっていた。
スポンジはいい色に焼き上がった。
生クリームもいつもよりもふんわりと泡だてられた。
飾り付けだっていつも以上に見映えよくできた。
それなのに…どうしてこうなってしまったのか…。
「ユーウ、来たぜ~。」
「…っ!!!」
無情にも鳴り響く呼び鈴。
続けて聞こえたのは…いつもなら待ち望んだ大好きな声。
でも今日は…今この瞬間には聞きたくなかった。
とはいえ、追い返すわけにもいかない。