カフェ
4omacaron
MEMO16日に行ってきたコラボカフェと下北沢散歩の写真。Xに投稿したものの文字なし版。
写真まとめた方が見やすいかと思ったんだけどどうだろう?
写真を自動でコラージュしてくれるアプリ。便利。
3枚目は例によって捨てられないレシート(笑)
ドリンクがダイレクトにキャラの名前なのずるい!!
フード5種類、ドリンク4種類、美味しくいただいてきました。
コラボありがとうございました! 3
真蔵(ポチ)
TRAINING(※94のお師匠さんとご友人?の絵)こう言う事をしていられる時間的な余裕と人権は一切ないのですが、お世話になっているお友達と近々原稿合宿をして、そこでお互いの推しジャンルの人力コラボカフェをする約束をしているのでその為の絵を描いていました。が、調べても全然情報が出てこなくて全然わからないまま描いたのでお友達に処刑されるかも知れない…!て言うか本当は今頃には原稿終わってるはずだったんだけどな~!! 2
mu_chi24
MEMO新刊「瞬きの日に」の長文あとがきです。パスワードは本の最後のページに記載してあります。
こういうの好きなので長文になります〜超物好きな方だけどうぞ
目次
・プロットの話
・主題の話
・本文の話①〜るむふぉ編〜
・本文の話②〜カフェ編〜
・最後に
↑読みたいところだけ読んでも大丈夫です 3981
gomibakopoipoi
DOODLE「Comme vous l'aimez!」Heaven’s Feelアニ○イトコラボカフェのお給仕士郎とコンプティーク表紙の執事アーサーの衣装が似てるわぁと思ったので異世界主従のお耽美系落書きになってしまいましたわ~( ˘ω˘ )
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチが潜入してるメイドカフェに突撃するTF主くんの話。ケチャップでメッセージを書いてくれるシーンが書きたかっただけです。メイドカフェ 町を歩いていると、誰かから声をかけられた。
「お前、○○○じゃないか? 久しぶりだな」
聞き慣れない声だった。振り返ると、中学時代の同級生が手を振っている。懐かしい顔に、僕は表情を緩めた。
「久しぶりだな。一ヶ月ぶりくらいか?」
挨拶を交わすと、僕たちは近くのファストフード店に入った。同じ町に住んでいるとはいえ、会うことはあまり無い。積もる話はあるのだった。
ジュースとサイドメニューのデザートを頼むと、僕は空いている席に腰を下ろした。後ろから追ってきた友達が、ハンバーガーとナゲットの乗ったトレイをテーブルに置く。僕の運んできたトレイを見ると、彼はからかうような声で言った。
「今日も控えめだな。また、彼女とデートなのか?」
7776「お前、○○○じゃないか? 久しぶりだな」
聞き慣れない声だった。振り返ると、中学時代の同級生が手を振っている。懐かしい顔に、僕は表情を緩めた。
「久しぶりだな。一ヶ月ぶりくらいか?」
挨拶を交わすと、僕たちは近くのファストフード店に入った。同じ町に住んでいるとはいえ、会うことはあまり無い。積もる話はあるのだった。
ジュースとサイドメニューのデザートを頼むと、僕は空いている席に腰を下ろした。後ろから追ってきた友達が、ハンバーガーとナゲットの乗ったトレイをテーブルに置く。僕の運んできたトレイを見ると、彼はからかうような声で言った。
「今日も控えめだな。また、彼女とデートなのか?」
rick_underworld
MOURNINGりーまんパロの🌹☕️。まんがは書けないので文字で何とか……。来年出せって?
思い立ったが吉日と言うじゃあないですか(何にも考えてないとも言う)。
蟹座がみられるのは春なのだけど、もしかしていぜかふぇさんはそれをご存知であのフェアをやったのだろうか……。
あれから私は、こんなにも🦀に囚われております。 2
🐣とり
DOODLEJJタワレコカフェ行ってきました超楽しかった&めちゃ美味しかったです!!そしてこちらが10枚引いて1枚もソウキサが引けなかった人です、お納めください
みんな!!先に行くんだ!!!🐓はもう助からない
tkdjrw
PASTバニー&パンツの日にあげたうさ耳メイド喫茶クソダメの動画。ヴァルター→バクシー→ジャン、女装と紐パン注意。
実際にうさ耳生えたうさぎ人間でも良いしコスコンカフェなのも良いな。ヴァルターもその内コス解禁したら良い。メイド服とか基本ヴァルター位しかサイズ合いそうに無くて、ジャンさん内心ヴァルターがOKならなってちょっと思ってる。それをくみ僕もやります!って
ハテソノ葡萄茶
DONEエアスケブご依頼ありがとうございました! ウエイトレスさんということでオープンカフェでオーダーを取っているイメージで描かせて頂きました。秋は食べ物が可愛くて良いですよね。キノコ盛りパスタひとつお願いしまーす!配信も見てくださりありがとうございます~! なかなか告知予定通りに出来ないのが申し訳ないのですがこれからも見てくださったら嬉しいです!
今回もご依頼くださり感謝です、またお待ちしております!
310(さとう)
MEMO230930#ぬい撮りむぎかふぇ 原稿作業会
シチューランチ
ピーチミルク
焼きたてクッキー
焼きたてスコーン
そして、進捗……
あるじ、こんだけか!?
とちゅうで、せいだいな “いとがらみ”が はっせい したんだって
この糸、絡むと解くの大変だわ💦
わかってたけどね〜 5
lionmaru_dolly
DONE【冥さんと七海のお話】「灰七webオンリー3」展示作品 その2
〈花は花なれ 人も人なれ3〉の開催おめでとうございます!
2本目間に合いました!
冥さんの資産運用の相談に乗ってた時にでもポロッと出たのかな〜と。
カフェで話すただならぬ美男美女…!!
※236話(本誌ネタ)
※内臓出てます 9
monoichion
DOODLEカフェバイト悠仁と客(ジュジュツシ)の五条さん。ツイッタに上げた話に続きを足しました。 ユージは誕生日なんて気にしない。特に祝ってくれる人もいないし、ケーキも食べない。ただバイト先がカフェなので、誕生日をケーキで祝う笑顔の親子を見ることはある。
そのカフェにゴジョーという常連客がいる。いつもケーキを注文し、「これ美味いね」なんて話しかけてくる。
「ああ、この期間限定ケーキの味、最高だね。終わるまで毎日来たいなあ……」
「ほんとそれ好きっスね」
ゴジョーのケーキ愛は海より深い。その熱い語りぶりが微笑ましくて、ユージはつい笑ってしまう。するとゴジョーはユージを見つめ、
「うん。好きだよ」
と愛しそうに微笑む。告白みたいだなとユージはまた笑ってしまって、ゴジョーもなに?変?と言いながら笑った。
3169そのカフェにゴジョーという常連客がいる。いつもケーキを注文し、「これ美味いね」なんて話しかけてくる。
「ああ、この期間限定ケーキの味、最高だね。終わるまで毎日来たいなあ……」
「ほんとそれ好きっスね」
ゴジョーのケーキ愛は海より深い。その熱い語りぶりが微笑ましくて、ユージはつい笑ってしまう。するとゴジョーはユージを見つめ、
「うん。好きだよ」
と愛しそうに微笑む。告白みたいだなとユージはまた笑ってしまって、ゴジョーもなに?変?と言いながら笑った。
gomibakopoipoi
DOODLELet's get the party started!ざかざか描いた落書きの衛宮士郎とアーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕
士郎はHFコラボカフェのヤツでアーサーはFGOのホワイトローズ オシャンティーな感じにしたかった_(:3」∠)_
これでアクスタ作ってみたいけど需要ないよな~🤔
suzukaken
DOODLEグオメ。miでカフェラテの話になったついでに思いついてしまったので軽率に描きました。エスプレッソ6杯の悪魔ことクロウリーさんと白くてカワイイことで(クロウリーさんの中では)おなじみのアジラフェルさん、二人合わせるとカフェラテなのだなと。
そして、ミルクたっぷりのコーヒー牛乳というのはつまり文字数 2
ベニー/benny
PROGRESS即興で描いた子なんですが、昔作った子の大幅なリメイクにしようかなと思っています。色はまだ未定。マコちゃん(黒木 真子, くろき まこ)
黄桜町(人形村の隣町)出身の人形。成人してから人形村に移住し活動している。ゆいなの運営するカフェに飾られている絵も描いた。大人しく口数は少ないが実力は随一。
nvzSXfMoef50375
MEMOカフェで人間観察する昴とそれが気になる芽依の小話。熱ても冷めても話をしよう「よ、また人間観察ってやつか?」
芽依は昼下がり、視界端のカフェテラスに居座る幼馴染に声を掛けた。黒縁メガネの奥でゆるやかに行き交う人々に移ろっていた視線は、どこかぼんやりとした目付きで来訪者を迎え入れる。眠たげなように見える瞳は、どんくさい性格が現れでているな、と芽依は常々思う。
「芽依さん、来たんだ」
「まあな。相席失礼」
目の前の人物には何の連絡もしていない。
店員に「あそこのツレです」と告げていた芽依は、客の出入りが少ないからか、スムーズに昴の席へと通された。
「つまんなくね?人見るだけって」
「うーん、まあ…。君が来なかったら帰ろうかなと思ってたかも」
「そら悪かった。カフェラテひとつ」
お冷を置いたウェイトレスにそう告げて、昴のカップを見遣る。白い磁器の底を覆い隠すブラックは、思い出したように口を付けられた。
1130芽依は昼下がり、視界端のカフェテラスに居座る幼馴染に声を掛けた。黒縁メガネの奥でゆるやかに行き交う人々に移ろっていた視線は、どこかぼんやりとした目付きで来訪者を迎え入れる。眠たげなように見える瞳は、どんくさい性格が現れでているな、と芽依は常々思う。
「芽依さん、来たんだ」
「まあな。相席失礼」
目の前の人物には何の連絡もしていない。
店員に「あそこのツレです」と告げていた芽依は、客の出入りが少ないからか、スムーズに昴の席へと通された。
「つまんなくね?人見るだけって」
「うーん、まあ…。君が来なかったら帰ろうかなと思ってたかも」
「そら悪かった。カフェラテひとつ」
お冷を置いたウェイトレスにそう告げて、昴のカップを見遣る。白い磁器の底を覆い隠すブラックは、思い出したように口を付けられた。