ガンバ
so/soka_@落書きメイン
DOODLE落書き しろやさんと学マスひろちゃん。ひろちゃんもハロ○ロっぽさがあるし、
やり取りが素敵なので、がんばってほしい。
他→https://poipiku.com/507975/10255471.html
二人のやりとりが実況なのにほのぼのしててよかったので妄想拗らせた二次創作あり。移動してたらすみません 2
キュアのぼるん
DONEはじめてのいべんと〜工具箱に愛を込めて〜に展示したメスさんとマイナスドライバ様の出会い捏造漫画です。
見返したらとんでもなくヒドい顔があったので最低限のブラッシュアップで載せておきます…!がんばるぞマンガ…! 9
くさか
MEMOVOID HO4 小型犬の警察ロボットです🐶🐾長期卓初めてなのでドキドキしてますが、がんばります!
1枚目のディスプレイのレイアウトはお借りしました。
2枚目は差分、3枚目以降は作画メモとらくがき。
(なぜこんな機体デザインになったのかは後日投げます……) 6
5ma2tgcf
PROGRESS晏沈の転生もの本編最終話です。夜の帝王の記憶なし晏無師×記憶あり沈嶠で、晏無師の記憶を戻そうと沈嶠ががんばる話です🌃
今回は記憶を取り戻した晏無師の話です。
転生晏沈 ラスト 晏無師は部屋を飛び出した。
エレベーターがすぐに来ないことに舌打ちし、意味がないと知りながらもカチカチと繰り返しボタンを押す。こんな時に限って全ての台がまだ低層階にある。昇ってきていることを示すエレベーターの点灯ランプの遅さに苛立ち、晏無師は黒いコートを翻した。これ以上待ってなどいられない。晏無師は非常階段のドアを開け、一気に駆け下り始めた。一刻も早く沈嶠を追いかけなければいけなかった。
どう言い表せばいいのかわからないほどの凄まじい感情が晏無師の胸の中で渦巻いていた。心臓が高鳴り、全身が炎に包まれているかのように熱い。どれほど会いたかったか、どれほど恋しかったか。気が狂い心が割れるほどに愛したその相手が、生まれ変わった今、手が届く距離にいるのだ。
9720エレベーターがすぐに来ないことに舌打ちし、意味がないと知りながらもカチカチと繰り返しボタンを押す。こんな時に限って全ての台がまだ低層階にある。昇ってきていることを示すエレベーターの点灯ランプの遅さに苛立ち、晏無師は黒いコートを翻した。これ以上待ってなどいられない。晏無師は非常階段のドアを開け、一気に駆け下り始めた。一刻も早く沈嶠を追いかけなければいけなかった。
どう言い表せばいいのかわからないほどの凄まじい感情が晏無師の胸の中で渦巻いていた。心臓が高鳴り、全身が炎に包まれているかのように熱い。どれほど会いたかったか、どれほど恋しかったか。気が狂い心が割れるほどに愛したその相手が、生まれ変わった今、手が届く距離にいるのだ。
よいのぢ
DOODLE #夜のbllプラスデカチンkngmくんと体格差えっちをがんばる初夜
*夢主顔有
*18歳未満閲覧禁止
PASS:投稿主の誕生日4桁+kngmくんの誕生日4桁 続けて入力
合計8桁
投稿主の誕生日はXをフォローするとbioに表示されます。 4
しゃる
DOODLE1枚目だけ配信に関係あって後はミリ関係ないです
オリキャラでもつかったフォーマットのおふたりはなんかかわいく描けなかったけどがんばって描いたのでここで供養…
最後のはなぞったトレスです! 7
F_aoi_hyuuga
SPUR MEじゅんぶrの新刊多分こんな感じの降新に……なったら…いい…な…という(肌色要素ほぼないけど匂わせあるのでワンクッション)
まだ加工予定だけどちゃんと進んでるのが目に見えないとモチベ下がるので、少しでもできてるよというのを自分に言い聞かせる(&尻を叩く)ために置いとく
がんばれ私!もう予定の締切まで半月切ってる!!! 6
HMKI_2nd
PROGRESSかわいそうな男とあまり考えてない女の漫画、直接表現ではないですか表情的にワンクッションです
自分だけが楽しい「熱帯夜」の続きみたいなのを、架空の原稿として遊んでいます
架空と言っておけば細かなこと気にせず楽しめてよいですね
ニィやんがんばえ〜!(かんきゃくせきのおともだちのこえ) 3
310(さとう)
MEMO230510おれたちも ぱそこん もってんぜ
あるじと いっしょに おしごと したよぉ
うん、一緒にがんばってくれてありがとね。今日はもう少し続けるよ!
おやつはカントリーマアム 2
うきご
PROGRESS記憶喪失ネタのルシアダがんばって書き切るぞ〜
お〜
砂埃の中で、崩れ去ったホテルの残骸をぼんやり眺めていた。特に個人的な思い入れがある訳ではないが、チャーリーの大事にしていたホテルだ。より立派に仕立て直してやろう、どんなデザインにしようかと思案していたところで、早速再建の準備に入るとチャーリーから号令がかかった。まずはそこかしこに転がった天使と食人族の死体を処理するところからだ。散らばったパーツや食べられたあとの残骸、まだ綺麗に残っている死体も綺麗に魔法で食人街へと転送する。さくさくと歩みを進めていると、一際大柄な死体が目に入った。アダムだ。
「哀れなものだな」
こいつも食人族に食われるのか、と頭をつつくと、怒りと戦闘の興奮でハイになっていた頭が冷え、だんだんと感傷的な気分になってきた。天国を追われた今、あの頃を共有できるのはリリスか、会合で時折顔を合わせるアダムくらいだった。リリスは消え、アダムは死んだ。途端世界から切り離されたような、深い孤独感に襲われる。
1185「哀れなものだな」
こいつも食人族に食われるのか、と頭をつつくと、怒りと戦闘の興奮でハイになっていた頭が冷え、だんだんと感傷的な気分になってきた。天国を追われた今、あの頃を共有できるのはリリスか、会合で時折顔を合わせるアダムくらいだった。リリスは消え、アダムは死んだ。途端世界から切り離されたような、深い孤独感に襲われる。