クリーム
MKK4QDYEqNNLP0T
MEMOオキラスオキーフさんデザイン案だし。なんとなくイメージかためきったので原稿終わったらカラー絵挑戦したい
髪色は、こげ茶かFAでよくみるクリーム色かな〜とおもってます
south_we27
DOODLE武器商人のシャンティさんと情報屋さんのスクリームちゃんの敵対捏造SSです。書きたいとこだけ書いたので細切れ。※曲パロ
※TS表現
※軽度の暴力描写
※全体的に口と治安が悪い
注意書き読んだ方はyesでどうぞ 7590
PanTomoon
DONE跡千パラレル漫画です!タイトル『甘くないアイスクリーム1』榊プロダクション(芸能事務所)所属アイドルグループでそれぞれ活動している2人が、ユニットを組むことに!!!
まだ跡千じゃないけど、いつか跡千になる漫画のつもりが『太郎ちゃんギャグ漫画』に見えるという……。
私のやる気次第で続けます。見切り発車なもので…。
Aya
DONE🎉💕🥂\竜胆Happybirthday/🥂💕🎉竜武Webオンリー #rintk231020
竜胆の誕生日に竜武が生クリームプレイしているだけのエロ小説です。
甘々パワーセックスする二人を書きたかった
楽しんでいただけたら嬉しいです🥰✨
パスワード 18↑ yes/no 14220
Yukkirai_pk
DONEウォロシマシマボシさんにハンドクリームを塗るウォロの話。
双方敬語で仲は微妙。
てのひら「どうも、こちら頼まれていたキズぐすりです!」
「ありがとうございます、助かりました。机の横に置いておいてもらえませんか」
ギンガ団庁舎、扉を入ってすぐの位置にある調査隊本部の部屋。机の横に箱を下ろしたウォロが顔を上げると、ちょうどシマボシが机の引き出しを開けてごそごそと何かを探しているところであった。程なくして彼女は封筒を取り出し、椅子から立ち上がってウォロに差し出した。
「こちらお代です」
「ありがとうございます。今後ともご贔屓に」
中身を確認しながらふと彼女の方へと目を向ける。再び腰を下ろして机に向かった彼女は、忙しいのか部外者がまだ部屋にいるにも関わらず紙束を捲っている。
「っ、」
「どうされました?」
3203「ありがとうございます、助かりました。机の横に置いておいてもらえませんか」
ギンガ団庁舎、扉を入ってすぐの位置にある調査隊本部の部屋。机の横に箱を下ろしたウォロが顔を上げると、ちょうどシマボシが机の引き出しを開けてごそごそと何かを探しているところであった。程なくして彼女は封筒を取り出し、椅子から立ち上がってウォロに差し出した。
「こちらお代です」
「ありがとうございます。今後ともご贔屓に」
中身を確認しながらふと彼女の方へと目を向ける。再び腰を下ろして机に向かった彼女は、忙しいのか部外者がまだ部屋にいるにも関わらず紙束を捲っている。
「っ、」
「どうされました?」
04(創作)
DOODLENo.4- ナンバー.フォー -ふわっとした銀色の髪の毛の子
関西弁で喋る
性別不明で声は少し低め
一人称:僕
No.0:ゼロ
No.0- ナンバー.ゼロ -
クリーム色のサラサラとした髪の毛の子
関西弁で喋る
性別不明で声は少し高め
一人称:ワイ
No.4:フォー
『リヴリー』が居る世界に住んでいる
人体実験などの話があります。
そういう系が苦手な方は回れ右でお願いします。
『ありがとう』を君にNo.4視点
ー 朝起きて,顔を洗って,朝ごはんを食べる。
これが大体の人間が朝にする行動だと知ったのは、自分達が実験用施設の様な場所から逃げ,『リヴリー』とやらの研究をしている職員に拾われてからである。
初めて冷たくない水を浴びたり,毒や薬じゃないご飯が出てきたり…
職員さん達は初めて僕とゼロに『幸せ』を与えてくれた人達。
…そんな事を思い出しながら、テレビの電源をつける。
すると,天気の話をしていた女の人が『そういえばそろそろクリスマスの時期が近づいてきましたね〜』
と言った。
『くりすます』?
一体何をする日なんや?
この場所に来てから初めての冬やから,くりすますなんて今初めて知った…。
これゼロ知っとるん?聞いてみよ…
2135ー 朝起きて,顔を洗って,朝ごはんを食べる。
これが大体の人間が朝にする行動だと知ったのは、自分達が実験用施設の様な場所から逃げ,『リヴリー』とやらの研究をしている職員に拾われてからである。
初めて冷たくない水を浴びたり,毒や薬じゃないご飯が出てきたり…
職員さん達は初めて僕とゼロに『幸せ』を与えてくれた人達。
…そんな事を思い出しながら、テレビの電源をつける。
すると,天気の話をしていた女の人が『そういえばそろそろクリスマスの時期が近づいてきましたね〜』
と言った。
『くりすます』?
一体何をする日なんや?
この場所に来てから初めての冬やから,くりすますなんて今初めて知った…。
これゼロ知っとるん?聞いてみよ…
トッポ小林
TRAINING今日食べたハロウィンおばけというケーキがわりと好きな味だったので味のイメージをゲンガーに投影した感じ。ラズベリーとレアチーズと生クリームをボディで表現したつもり。
おばけちゃんたちの顔は一匹ずつ違っててどの子も可愛かったな。 2
pupupup000
DOODLE🌟🍶、🍶の首筋をチュッチュしつつ匂いを嗅いでる🌟肌色多めなのでワンクッション。肝心なことはまだしてない
ホイップクリームを作った結果手の握力が死にプルプルが止まらないんですよね。そのせいでいつもと違う感じになってます
きなこ
SPOILERハンドクリームさんあてに書いたデイぐだ♀のファンアートとそのリメイクです‥‥一応最後のネタバレなのでワンクッション…
文化祭マジックとno title…ほんとに素晴らしい作品で、no titleについては本も届いたので読むのが楽しみです‥‥!!!!!! 2
Degu Song
DONE腕立て伏せ。初デッサン人形。
うちの22歳…
肩に顎が乗らなかった絵😂
凄くネタ被りしてそうなパロ。
11月4日。
移動書店。
🦢座。
🎃👻追加。
ぼやぁ…追加。
(ザビ&レイ親子)相席追加。
筋肉…追加。
傷が消えない用クリーム追加。
焼き芋。 22
maimai_7110
MENUひらぱん(pixivID:36341603)『大好きな君を癒したい!!』顔は描きやすいけど髪のツヤが難しかったヨーグルトクリーム味クッキーと、顔は描きづらいけど髪のツヤは描きやすかったライラック味クッキーに、お互い反対で可愛いねと思いながら仕上げた漫画、短いですがお楽しみ頂けたらと思います!
セトニシ
DOODLE【腐】∑L。Lの料理で少し思い出しかけΣです。
映画の方で出されてた我が家の味のキノコクリームパスタをオマージュしてます(またかよ)
Lは元々ルイージなので、料理は身体が覚えてて作れたって感じです。
伯爵様があまり描けてなくてL達と絡ませたかったので、ルミエマ妄想しましたw
普段と違う手料理の味…て事で。
エマちゃんは影的に長髪+ドレスワンピの勝手イメージです^^; 3
ひなげし
DONEたみおくんとクリームソーダを飲みに行くお話。たみおくんとクリームソーダ こんなに暑い日は、クリームソーダが飲みたくなる。
たみおくんは、電車以外で好きな事って無いのかな。そんな考えを巡らせては、チラリと隣のソファに座る彼を窺う昼下がり。澄ました横顔はひんやりと冷たそうで、思わず頬に触れたくなる。真っ白で、それこそ上に乗ってるアイスクリームみたいで、お味見したいだなんて邪な感情を抱いてしまう。そんな私の視線に気付いたのか、浅葱色の瞳が眼前に現れて、沈み込む様な優しい声で問い掛けてきた。
「どうしたの? そんなに見つめて。何か俺にして欲しい事でもあるのかい?」
たみおくんはそうやって今一番欲しい言葉をくれるのだから、ずるい。
「いや、大したことじゃ無いんだけどね……その、週末辺りにクリームソーダ飲みに行きたいなぁって。普通のクリームソーダじゃなくて、物語が付いてるの、一つ一つに。ほら!」
3809たみおくんは、電車以外で好きな事って無いのかな。そんな考えを巡らせては、チラリと隣のソファに座る彼を窺う昼下がり。澄ました横顔はひんやりと冷たそうで、思わず頬に触れたくなる。真っ白で、それこそ上に乗ってるアイスクリームみたいで、お味見したいだなんて邪な感情を抱いてしまう。そんな私の視線に気付いたのか、浅葱色の瞳が眼前に現れて、沈み込む様な優しい声で問い掛けてきた。
「どうしたの? そんなに見つめて。何か俺にして欲しい事でもあるのかい?」
たみおくんはそうやって今一番欲しい言葉をくれるのだから、ずるい。
「いや、大したことじゃ無いんだけどね……その、週末辺りにクリームソーダ飲みに行きたいなぁって。普通のクリームソーダじゃなくて、物語が付いてるの、一つ一つに。ほら!」
みはる
PASTイテハリ先生の『肖像』より、夢主さやちゃんとホークス。法廷画家の夢主と正義に目を光らせるホークス...実はわたしの「ハンドクリーム」というお題から生まれたお話です。素敵。
御本にされていて、表紙イラストも添えさせていただきました。 3
すぐに戻す/すっげえ笑顔
DOODLEネトフリのウォー・フォー…を観てますスタースクリームが上司に腕切られた時A版光男ちゃんがよぎってウケました
ロボット描けない…描けないよ…口ックマンてなんてやさしかったんだ 子供が描けるようなデザインだもんな 頑張るよ…みんな…
chiocioya18
DONEタケ漣です。リップクリームに嫉妬する話。作中のPはモバ雑誌Pのイメージです。
(除菌ティッシュだとしても衛生的にどうなんじゃろ……と書いたやつも思ってるのでリップの貸し借りはおすすめしません)
タケ漣チューしろ欲が爆発しました。
直接満たして足りない、と漣の直感が訴えている。何が足りないのかは分からない。
昼寝から目覚めたばかりで睡眠は足りている。眠る前に食事も済ませたので腹もまあまあ満たされている。暴れ足りないといえばそうなのだろうが、今不足しているのはそれではない、気がしている。正体がわからない不満を抱えながら漣は事務所の窓からぼんやりと外を眺めていた。
「漣、唇どうかしたの?」
「あ?」
漣の後ろのデスクでパソコンに向かっていたプロデューサーが不意に顔を上げたかと思えば、唐突に尋ねられる。指摘されて、漣は自分が無意識にずっと唇を触っていたことに気がついた。
「痛い? 乾燥してるし切れちゃったのかな」
「痛くねえ」
「そうなんだ? でもちょっと荒れてるかな。リップクリームあるから使って……ハッ!? それはダメか…。新品、は買ってこないと無いな…」
1845昼寝から目覚めたばかりで睡眠は足りている。眠る前に食事も済ませたので腹もまあまあ満たされている。暴れ足りないといえばそうなのだろうが、今不足しているのはそれではない、気がしている。正体がわからない不満を抱えながら漣は事務所の窓からぼんやりと外を眺めていた。
「漣、唇どうかしたの?」
「あ?」
漣の後ろのデスクでパソコンに向かっていたプロデューサーが不意に顔を上げたかと思えば、唐突に尋ねられる。指摘されて、漣は自分が無意識にずっと唇を触っていたことに気がついた。
「痛い? 乾燥してるし切れちゃったのかな」
「痛くねえ」
「そうなんだ? でもちょっと荒れてるかな。リップクリームあるから使って……ハッ!? それはダメか…。新品、は買ってこないと無いな…」