コス
ひうがにゃ🌻🌻🌻
PAST【Never Ending Thousand Night】展示用:読切ドラロナXログ詰め合わせです。バニーボーイ等コスプレ、他アニメ作品かけあわせネタ
流血や口内をいじる描写
Xでの相互フォロワーさんの小説コミカライズ版(一部ヒヨニキも登場)
紐状のものでの拘束
さまざまな要素が混じっています。 25
ひうがにゃ🌻🌻🌻
DONE【ここ千展示マンガ】20230122読切ドラロナwebオンリー開催ありがとうございました!読ロ様のシャークが描けた!
(着衣なのは読ロ様の矜持です。吸血鬼の城に行くのに裸(うなじノーガード)はNG的な。)
本ルド君コス衣装着用読ロ様をここに追加していく場にしようともくろみ中。追加したらTWでお知らせしていきます! 2
ひうがにゃ🌻🌻🌻
PAST「メは口ほどにものを言う」(20220219メビロナwebオンリー)展示のツイッターログと当日描き下ろし作です。嘘メビ、かぼヤツ等派生混在。【コスプレ】【女装】ネタ等あります。 20上樹落葉
DOODLEコスモス財閥使用人のらくがきこんな使用人いたらいいな〜のメモです。
(1枚目以外は文章)
誰かの夢主になるかも、映り込みモブになるかも全てが未定。
他の使用人の設定だけあるので随時増えるかも。
何やるにしても春コミ以降だね… 4
(は)
TRAININGCHパロというか、私だけが楽しい短髪オクくんコスプレ共通点は常に腕まくりしているところ…?笑
バデさんのコスは本当にすみません🙇♀️
なぜこの格好なのかは2枚目に説明らくがきがあります
(少し修正して差し替えました 2025/04/30)
オクくんはペット探しとかかわいい系の依頼をどんどん受けてください🐶
最後2枚は劇場版(愛と復讐の〜/1989)の
なんちゃってトレスです 4
あやしい🥗
DOODLEコスプレ⭐️☁️① くるみ割り人形…パロ…???おべべ着せた⭐️☁️です 趣味!ド趣味!!!!!
衛兵⭐️とお嬢さん☁️はちょっとツボったので今後も何かしら描きたい
② ⭐️さんメイド長になって♡
攻め女装です、尚且つ勝手にロングヘアとかにしてます 趣味です
煩悩全開でワロタ
今年もこんな感じでよろしくお願いします(?) 2
なみはる/ならせ
DONE※コスプレ、ヒヨシ衣装ねつ造、血糊94/嘘予告
ロナルド、ヒヨシ
写真集に載せなかった写真の一枚です。
ロナルド→ぽんさん(@ponnatsu6)
カメラ→りあさん(@K_C_ria)
n_lazurite
DOODLEご都合時空な裂浪小話。ふよちゃんの浮気調査を受ける裂ちゃんの話()。もとい、裂ちゃんの腕には琵琶に入ってるのと同じだけ傷跡があるという話。
あれだけ琵琶でぼこすかやってんだから傷の一つや二つや三つや四つはあるやろ。
傷跡を確かめる話 最近知ったことだが、裂魔弦の腕には『聆牙』にあったものと同じ傷跡が刻まれているらしい。言われてまじまじと見てみれば、なるほど確かに、大小様々な細かい傷跡がいくつか見てとれる。
楽器であり武器である『聆牙』の身体には、どれだけ丁寧に手入れされていたとしても、年月と共に細かな傷が増えていくのは仕方のないことだった。その傷跡が、器物の名残を色濃く残す両腕に反映されているらしい。
そう指摘したのはもちろん巫謠で、当初裂魔弦はそれを『よく見てんなぁ』なんて呑気な感想一つで片付けていた。
それから巫謠は、折に触れては腕の傷に触れてくるようになった。その時の何かを探すような、確認するような眼差しや手つきは、到底戯れなどとは呼べぬ真剣なもので。興味と、一抹の不安を抱いて尋ねてみれば、やはり真面目な顔をして巫謠はこう言った。
1406楽器であり武器である『聆牙』の身体には、どれだけ丁寧に手入れされていたとしても、年月と共に細かな傷が増えていくのは仕方のないことだった。その傷跡が、器物の名残を色濃く残す両腕に反映されているらしい。
そう指摘したのはもちろん巫謠で、当初裂魔弦はそれを『よく見てんなぁ』なんて呑気な感想一つで片付けていた。
それから巫謠は、折に触れては腕の傷に触れてくるようになった。その時の何かを探すような、確認するような眼差しや手つきは、到底戯れなどとは呼べぬ真剣なもので。興味と、一抹の不安を抱いて尋ねてみれば、やはり真面目な顔をして巫謠はこう言った。
dressedhoney
DOODLEPixivへ既に投稿済みのもの。一応こちらにも。円卓の露台で深い眠りに落ちるロジェールを、Dが叩き起こす話。
Dロジェ。2人は付き合っていないけど、甘くて、暗くて、短い。
ロジェールは【冷静】の魔術を息するように己にかけていたと思っているのですが、それでも抗えない眠気とあらば、さぞ恐ろしかったでしょうね。
銀の禅譲、金の簒奪 生きている。
生きているということは、起きているということだ。
「……D、おはよう、ございます」
私が円卓の露台へ根を生やしてから、それなりに経った。まさか比喩表現でもなく、本当に木の根を自分が生やす日が来るなんて、狭間の地を訪れた頃の私は夢にも思わないだろう。
今は一体、いつだろうか。寝ぼけまなこでDを見つめれば、彼はサッとフェイスプレートを下ろし、感情を読ませない鎧の中へと引っ込んでしまった。
「あの、D」
そのまま体も帰ってしまう。すぐ近くの大祝福にとどまっているようだが、私に追いかける術はなかった。
――熱い、唇が。私の体の中で確かな燻りを感じるのは、今やそこだけである。
半屍と称される肉体。下半身は、とうに眠ってしまっていた。上半身もいつ冷めるかといったところで、雪濃い森の冷気に晒されたような古い殻は、常に強い眠気を運んでくる。
2881生きているということは、起きているということだ。
「……D、おはよう、ございます」
私が円卓の露台へ根を生やしてから、それなりに経った。まさか比喩表現でもなく、本当に木の根を自分が生やす日が来るなんて、狭間の地を訪れた頃の私は夢にも思わないだろう。
今は一体、いつだろうか。寝ぼけまなこでDを見つめれば、彼はサッとフェイスプレートを下ろし、感情を読ませない鎧の中へと引っ込んでしまった。
「あの、D」
そのまま体も帰ってしまう。すぐ近くの大祝福にとどまっているようだが、私に追いかける術はなかった。
――熱い、唇が。私の体の中で確かな燻りを感じるのは、今やそこだけである。
半屍と称される肉体。下半身は、とうに眠ってしまっていた。上半身もいつ冷めるかといったところで、雪濃い森の冷気に晒されたような古い殻は、常に強い眠気を運んでくる。