ゴマ
えんとつ
できたさねおばCPオンリーイベント「風蛇爛漫」開催おめでとうございます。
2024.4.20
『パラドックス』
鬼の討伐に向かった風柱と蛇柱。
血鬼術と言う名のなんでもありな世界に飲み込まれ、あんなことこんなことまでっ?のドタバタギャグストーリー。しかも🔞なもんで、気を付けて。
未成年は読めないよ!
理解のある勇者はyesで開けゴマしてね!
そして先に謝ります…ごめんなさい🙇♀️ 9
somuTRPG
らくがき𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂/あトの祀リ 緋の宴KP:ちむさん
HO1 大上戸 燐(そむ)
HO2 百舌目 冴(すてごまさん)
HO3 催馬楽 潔(そりさん)
HO4 深山木 作楽(にぼしさん)
3生還1ロスト
Jankonova
らくがき彼シャツならぬ彼パンツ♐♑局部を🐎と🐐でごまかしてくスタイル(すいません…
バスローブも着そうにないけれど脱がし合いが良いな~
ぬいぐるみは輪郭柔らかめに見える様になりました!スゴイ! 5
he_poko_yaba046
作業進捗皆さんに暗示をかけます1枚目…これは塩キャベツです。塩キャベツなのです。ごまと塩昆布がかかってるタイプです。
2枚目…これはサンチュです。焼肉を巻いて食べるレタス的なあれです。サンチュなのです
3枚目…これは焼肉をサンチュで巻いたものです。なんかいい感じに脳内補正してください。
4枚目はキャベツ(アイビスにあった素材)とキャベツ大好きあおやぎはじめです。 4
やま富士
らくがき謎レイヤー供養溜めてるすけべ絵ペン入れできたらいいな~
でけくて美味いカブが手に入ってテンションが高い
カブの醤油漬け、美味すぎ
カブの葉のごま炒め、美味すぎ
ぜえ~んぶおいし~!ぜえ~~~んぶ!!!!ヒャハハハ
isobemochi_moti
らくがき顔面の良さで誤魔化してくるカゲロウさんがみたかったからハ:カゲロウさん
どうしてぬいぐるみのカゲロウさんは目にメイクしてるのに
カゲロウさんはしてないんですか?
カ:はて
どうしてでしょうな
ふふ
ハ:顔がいい
顔の良さでごまかされる!!! 2
ハテソノ葡萄茶
できた城プロRE配信用エンド動画作成しました。単体でYouTubeにアップしてるので良かったら見てくださいです。(https://www.youtube.com/channel/UCfhInzn2WIvP6PJrHdI_zvg)ついでにこまごまと経過をXにポストしてたのでその経過も投稿~。作業配信もあるのでそっちもよろしくですよ。 5
Ka155hnkn_ssn07
過去のを晒す𠆢"🥕くんに、年上の余裕を見せつけられる龴スの話(1/2)
※揺りかごマベ
(反抗期マス× 𠆢"ス)
※ぬるい R15くらいの描写アリ
※姿・顔・自我あり特殊設定龴ス
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15↑? 7
えんとつ
できた現代軸創作大人さねおば【第四話】『そこは掌の上』
『ストラテジー』から続く、付き合っているさねおば。第四話は実弥が過去の記憶をたどるお話。
※実弥視点です
※一話から三話までの内容を大いに含みます
※特に第二話との関係が深いです
※内容上、実弥が女の子とする描写ががっつりあります(NGな方は回れ右)
※ぬるいですがR18なので大人の方のみyesで開けゴマしてください
2024.1.15 8409
鬼忍者可愛い
らくがき⚠種族変換 辰化⚠クレナイ君を昨日辰化チャレンジしたら大人になったっていう後悔からショタで辰クレナイ君に再チャレンジ+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
服描くの面倒くさい根性再び。
鬼のあざ?を鱗にして服ごまかそうとしたけどなんて言うか何かちょっとグロイ感じなっちゃったヾ(_ _。)
辰化楽しいけど失敗ばかりだねぇ・・・
twinskaba
できた少女に憧れのルイビトン風風亮面アイフォーン 15proスマホケースです。おすすめのブランドロゴ柄とヴィトンロゴマークは少女らしい品格のあるオシャレさを演出。タッセルが取り外し可能、バッグチャームとしても楽しめます♪https://twinskaba.com/product/lv-iphone15-ultra-case-1305.html
ジュン
リハビリ思いつくままとりあえず書き連ねていく正良のクリスマスってやつをよぉ。甘い上にこれさいごまで出来てないからよぉ。本当にごめんなさい。でも正良のクリスマスほしい。サンタさん来ない。泣いた。
そのうち完成する、わからん。めっちゃねむい。明日も休ませろ。明日から冬休みになれ。越前青学の柱になれ。なんとか、なれー。
寒波到来、この辺りにも雪が降り始めている。今晩は室内にいても凍えるほど寒い。だが一人暮らしの良守は節約するためなるべく暖房器具を使用したくなかった。親の仕送りを無駄遣いしたくないからだ。もちろん自身でもアルバイトをしているのでその金を宛てがうこともできる。でも今月はダメだ。12月24日、兄の正守がこの家に来る。理由は聞いてない。でもわざわざクリスマスイブに約束を取り付けてきたんだから、それってつまりそういうことだろう。良守は正守を愛している。正守も良守を…恐らく愛してる。断言はできない。イマイチ掴みどころのない男だから。しかし、一人暮らしを始めてから正守は何かと良守を気にかけるようになった。実家で暮らしていたときは年単位で会うことがなかったのに、今や月一程度には顔を見せあっている。何がどうしてこうなった?初めこそ困惑したが、正守と過ごす時間は存外楽しいものだった。突然ピザを一緒に食べようと言って家にきたり、成人したときには酒を持ってきて朝まで酒盛りをした。思い返せば正守は唐突に連絡を寄越してやってくる。そうして毎回良守を振り回しては満足そうに笑っていた。だけど良守が嫌がるようなことはしない。むしろ今までやれなかったけれど、やってみたかったことを叶えてくれているような気さえした。それは良守の思い上がりかもしれないが、しかし良守の中で正守は完璧でいけ好かない兄ではなくなっている。というか正守は全然完璧なんかじゃなかった。酒が好きなくせにすぐ酔って眠ってしまうし、ケーキは盗み食いするし、課題をして構わないと拗ねる。この部屋にいるときの正守はまるで子供みたいで、だから説教好きでジジくさい兄のイメージは簡単に崩れた。いつの間にかいけ好かないと思っていた兄との関係は、気の知れた良き友のようなものへと変わっていった。実家ではないからだろうか。二人きりで過ごしていくうちお互いに妙な意地を張るのをやめた。そのうち不思議と2人を取り巻く据たちの角は丸くなり、隣にいる時間がなにより愛おしく思えて…何気なく無言で見つめあったときキスをしてしまった。
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