ゴム
茜空@お絵描き修行中
DOODLEヨゾラ。さすがに消しゴムを駆使しましたが、アナログだと描いたものの微調整がきかないので、消しゴムを使えたとしても限界があるのです・・・力不足。すごく頑張って模写したのに、模写にすらなってないんだぜ。でもアナログ(つか鉛筆)の方が、線が柔らかいぶん、うまみえするなぁ。
顔を長く描いてしまう傾向があるので、そこを意識したら、逆に幼くなってしまった難しい。
茜空@お絵描き修行中
DOODLEデッサン以外も。No消しゴムで描いたところを評価したい(弱気。でもまぁ、以前から模写はそれなりに描けてたしなぁ。上達したかどうかはわからない。
野村さんの絵が好きなので、野村さん絵を模写しまくったらいいんじゃね?と思うんですが、なかなかに畏れ多くて。
†華闇†
CAN’T MAKE疲れた‥肌色率高めのそういう絵を描いてるんだけど、全然えちく見えないよぅ‥
なんか‥直しても直してもうまくいかなくてしんどい(`;ω;´)
ゴムは楽しかったので供養しときます🪦🙏
Kou SAJIMA
DOODLE女性向PSO2NGS 久し振りにクロフォードくん。
5/6ゴムの日らしいので咥えゴム描きました。
いつも匂わせ系ばかり描いててごめん(;´Д`)
すっかりクロ×グレですが、クロフォードくんリバどころかバイだと思うんだ(好き勝手言うな)
thikuwaex_7
DOODLEトウ虎 習作3昨日ゴムの日だったのか!ってなって勢いで書いたやつ
勢いしかないので今までのような情緒はない ちん……の大きさの話してる
🐶は膨張率の男だといいな…… 1748
kumasan_otaku_
DOODLE遅刻ゴムの日(不健全)ガッツリあっちのゴムです。致しては無いのでR-15くらい。
直接は描いていませんが、誰といるのかはご想像にお任せします😄
パスワード→不健全なゴム=「コ○○○○」 3
kumasan_otaku_
DOODLE遅刻ゴムの日(健全)いっいやいや、決してイカがわしい絵ではございませんよ…よく見てください、ただヘアゴムですって、くまちゃん付いてるし!…いや確かにちょっと服装があれですけども… 3
暖(はる)
DOODLEゴムの話 森君バージョンエキストラで雁●おじさんと鴨さんが登場している
ゴムの話少しだけ効き過ぎた空調で冷えた躯を温めるように高杉は珈琲を口にする。
「一日3杯まで」、「ブラックは最初の一杯」と口うるさく言われているが、今日は目の前にバニラアイスがあるから許してほしい。
お目付役に高杉重工まで来なかった気味が悪いと口に広がる苦みを飲み干し目の前で、アイスを頬張る強者に挑む
「この規模なら十と言いたいところだがまけて八で良いよ」
「いきなりぼるのぉ。いやおぬしも後々利益が来る。初手は五で我慢せい」
「五なんてトントンじゃないか、なら七で良い。これ以上は無理」
「七か……ここが開発されれば間違いなく拓く、いずれは首都に負けない病院を作る、だからどうじゃ六で」
「……うちの機材を導入してくれるとここで判を押してくれるなら、乗った」
4565「一日3杯まで」、「ブラックは最初の一杯」と口うるさく言われているが、今日は目の前にバニラアイスがあるから許してほしい。
お目付役に高杉重工まで来なかった気味が悪いと口に広がる苦みを飲み干し目の前で、アイスを頬張る強者に挑む
「この規模なら十と言いたいところだがまけて八で良いよ」
「いきなりぼるのぉ。いやおぬしも後々利益が来る。初手は五で我慢せい」
「五なんてトントンじゃないか、なら七で良い。これ以上は無理」
「七か……ここが開発されれば間違いなく拓く、いずれは首都に負けない病院を作る、だからどうじゃ六で」
「……うちの機材を導入してくれるとここで判を押してくれるなら、乗った」
⛰暮正⛰
DONE第三十四回膝髭ワンドロワンライ「ゴム」ごむしばしもやまずに つちうつひびき
とびちるひのはな はしるゆだま
「あ、ごむ跳びしてる」
兄の声に顔を上げ、膝丸は落葉を掃く手を止めた。ちりとりを持って押しやられる葉を待ち構えていた髭切は、見えもしないのに、中庭の方へ顔を向けている。動かずじっとしていると、幼い声で織られた薄布のような歌声が、膝丸の耳にも届いてくる。
ふいごのかぜさえ いきもつかず……
靴脱げたあ
足、足。絡まっちゃった
衣擦れのように笑って、髭切は、箒の房に近い部分を何度か自分の方へ引き寄せた。膝丸の手の中で竹の柄は振り子のように揺れて、拙い往復が少しずつ落葉をちりとりへ掻き入れる。兄のつむじに向かって、膝丸は声を掛ける。
「行ってきていいぞ」
1574とびちるひのはな はしるゆだま
「あ、ごむ跳びしてる」
兄の声に顔を上げ、膝丸は落葉を掃く手を止めた。ちりとりを持って押しやられる葉を待ち構えていた髭切は、見えもしないのに、中庭の方へ顔を向けている。動かずじっとしていると、幼い声で織られた薄布のような歌声が、膝丸の耳にも届いてくる。
ふいごのかぜさえ いきもつかず……
靴脱げたあ
足、足。絡まっちゃった
衣擦れのように笑って、髭切は、箒の房に近い部分を何度か自分の方へ引き寄せた。膝丸の手の中で竹の柄は振り子のように揺れて、拙い往復が少しずつ落葉をちりとりへ掻き入れる。兄のつむじに向かって、膝丸は声を掛ける。
「行ってきていいぞ」
masasi9991
DONEゴムの日の久々綾連休後半 連絡しても、気が乗らないという理由で断られた。後で他の奴から聞いたが、その日は午後から同級生と集まって河川敷でバーベキューをしていたらしい。別に何を優先するかは喜八郎の勝手だし、それが自分でなかったことにいちいち思うところはない。
が、あいつがそんなパリピみたいなことを好んでするとは知らなかった。
楽しかったか? とあとでメッセージを送ってみたら、「肉」と一言返ってきた。なるほど。
その後、連休中こっちが忙しくて連絡を取らないでいたら、土曜日の夜に突然部屋にやってきた。コンビニで遅い夕飯を調達してきて、アパートの前に戻ったらドアの前に座り込んでいる奴がいる。
「連絡してくれたら待ってたのに」
「久々知先輩、さっき下のコンビニにいましたよね?」
1485が、あいつがそんなパリピみたいなことを好んでするとは知らなかった。
楽しかったか? とあとでメッセージを送ってみたら、「肉」と一言返ってきた。なるほど。
その後、連休中こっちが忙しくて連絡を取らないでいたら、土曜日の夜に突然部屋にやってきた。コンビニで遅い夕飯を調達してきて、アパートの前に戻ったらドアの前に座り込んでいる奴がいる。
「連絡してくれたら待ってたのに」
「久々知先輩、さっき下のコンビニにいましたよね?」