サイド
lunar
供养拙宅グルジャモのくっついた後、先に進みたくて悶々としてるグルーシャ独白この先が浮かばないので書きたい所だけポチポチ
ナンジャモサイドに続く…予定ではある
念の為、ワンクッションします 683
るし子
过去的5/26のイベントで配布したペーパーに載せてたものです。2枚目以降は「春を告げる君と」という本のサイドストーリー的なものなので本を読んでないとネタバレになりますのでご注意ください。(本編よりだいぶギャグ…?🤔) 4shirone_chiro
涂鸦ヒロモ、サイドオーダーのあとのオルタナでのお話。続く。
alternative 序章オルタナの海は今日も静かだ。
「司令、上がれるか?」
少し高い段差の上からワカバは手を伸ばした。
「……。」
手を伸ばした先にいる女性は黙ったままワカバの手を取る。
「ンンッ!」
ワカバ女性を引っ張りあげようとする、わかばの服をコジャケが引っ張る。
「コジャ、ありがと……でもやっぱ無理か…」
引っ張るが登ろうとする気配のない成人女性を腕だけで引き上げるのは無理があった。
「下から持ち上げられるかな?」
ワカバは段差を降りると、女性の踏み台になる様に足を持ち上げた。
ワカバはそれ程体力も力もない細身の少年だが、そんな彼でも持ち上がる程に彼女の体は軽かった。
「ンンンンンッ!司令、登って!!」
「……。」
足を持ち上げると女性は這うように段差の上へ登った。
1456「司令、上がれるか?」
少し高い段差の上からワカバは手を伸ばした。
「……。」
手を伸ばした先にいる女性は黙ったままワカバの手を取る。
「ンンッ!」
ワカバ女性を引っ張りあげようとする、わかばの服をコジャケが引っ張る。
「コジャ、ありがと……でもやっぱ無理か…」
引っ張るが登ろうとする気配のない成人女性を腕だけで引き上げるのは無理があった。
「下から持ち上げられるかな?」
ワカバは段差を降りると、女性の踏み台になる様に足を持ち上げた。
ワカバはそれ程体力も力もない細身の少年だが、そんな彼でも持ち上がる程に彼女の体は軽かった。
「ンンンンンッ!司令、登って!!」
「……。」
足を持ち上げると女性は這うように段差の上へ登った。
黒鯨720
完毕友人の誕生日に何か書こうかと聞いたら「ジェノサイド」と言われ、考えた結果こうなりました アビスの魔術師の作り出した氷柱がビシビシと足元を凍りつかせる。と同時に爆風と炎が己の身に降りかかって来るのを、すんでところでかわし、タルタリヤは内心ヒヤリとしながらその二元素を送り込んだ少年を見遣った。
────面白い。
相棒と、似ていると思った。殿下と呼ばれる、アビスを従える存在の彼と殺りあえる事は、かつての黄金屋の彼女との戦いを彷彿とさせる。
ただ────雑魚が邪魔だな。
彼と真剣勝負をしたい。タルタリヤを見下ろす少年の表情は、己に少しの関心も持ち合わせていなくて……まるで道端のゴミを処理しようとでもしているかのようで、その高慢ちきな態度を一蹴してやりたいと、矜持なのか、それともこちらを見下す相手をただ見返してやりたいという闘争心なのか……
2164────面白い。
相棒と、似ていると思った。殿下と呼ばれる、アビスを従える存在の彼と殺りあえる事は、かつての黄金屋の彼女との戦いを彷彿とさせる。
ただ────雑魚が邪魔だな。
彼と真剣勝負をしたい。タルタリヤを見下ろす少年の表情は、己に少しの関心も持ち合わせていなくて……まるで道端のゴミを処理しようとでもしているかのようで、その高慢ちきな態度を一蹴してやりたいと、矜持なのか、それともこちらを見下す相手をただ見返してやりたいという闘争心なのか……
yui_Runningman
完毕パイナップルラーメンという謎ラーメンを食べてきました(パパパパパインというお店です🍜)夏の日のシーサイドのような涼しげな味、、
ど黄色い丸いものはパイン味が染み染みの味玉なんですが、これも涼しげで美味しかったです🤤 2
mizunomoto
完毕ひと月とても楽しませてもらいました。プレイヤーや運営サイドの皆さんの負担が大きいと思うので
軽々しくまたみたいといいにくいですが、機会があったらまたやってほしい企画です。
次のアツクラワールドも楽しみです。
柚蘿そのさん
涂鸦【うっすら肌】アビがハイコノを理解している前提のハイコノ雑書き。艦長のベッドのサイドボードの物々の仕様が知りたい。
【追記】配信で確認したらサイドボードじゃなくてベッド横でしたねスンマセン
Jukiya_d
进步イチ桐「お前がイチバン!アナザーサイド(仮)」のサンプル2です前回上げたものの続きをちらっと
このシーンを1人で抱えていることが出来なくてついちら見せしてしまいました…
イチは何処までも桐生さんの光なんだ…桐生さんを救ってくれたのはイチなんだ…
とひっそり胸をきゅぅんとさせてます…
↓前回のはこちら
https://poipiku.com/1465774/10255715.html 4
yuzucoma
完毕バニんちゅと目で牽制するナチュラルセクハラ教授サイドカー
カクテル言葉:いつもふたりで
5cl. コニャック
2cl. トリプルセック
2cl. レモンジュース
シュガーリム
実際の色味はもっとレモン色
すまむ
涂鸦自分側の陛下が白に着替えてくれるのもめちゃくちゃ良いんですけど、個人的には「特異点で召喚された敵サイドの白スーツマフィア陛下」が見たいなあという欲ある 混沌・悪とかになっててほしい、見た目はほぼ同じだけど考え方がだいぶそっちの筋の…(ふんわり)白スーツ陛下、無限に吸いたい 2
daiginzyou_16
我不能画花を編むオオカミ 現行未通過❌おこげさんがくれたSSの別サイドとちょっとした続き、Ifかも
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「どうしたらいいんスかね〜!教えてくださいよぉ〜!!」
きっかけは部屋に響いた若い男性の声だった。
「婚約とかプロポーズとかどうしたらいいんスかね、なんて伝えたらいいか、断られたらどうしよう指輪とかも……一緒に買いに行った方がいいんですかね、それともサプライズ……わっかんないんスよぉ〜」
そう言った若い男性は隣の中年の男性に泣きついた。
「落ち着けって、未婚の俺になんで聞くんだ?そこにいるノマだって若いのに結婚してんだろ。おいノマ。お前の時どうしたんだ。指輪とか。」
その結果会話の矛先が向いたのはノマと呼ばれた白髪の男だった。彼はそう話をされると首を傾げた。
4788「どうしたらいいんスかね〜!教えてくださいよぉ〜!!」
きっかけは部屋に響いた若い男性の声だった。
「婚約とかプロポーズとかどうしたらいいんスかね、なんて伝えたらいいか、断られたらどうしよう指輪とかも……一緒に買いに行った方がいいんですかね、それともサプライズ……わっかんないんスよぉ〜」
そう言った若い男性は隣の中年の男性に泣きついた。
「落ち着けって、未婚の俺になんで聞くんだ?そこにいるノマだって若いのに結婚してんだろ。おいノマ。お前の時どうしたんだ。指輪とか。」
その結果会話の矛先が向いたのはノマと呼ばれた白髪の男だった。彼はそう話をされると首を傾げた。