シキ
猫野さばみ
DOODLEもういっちょハロウィン🍭ミイラ男ホロとアンニャちゃんの話👻🐈⬛先月、ホロアンを描かなくちゃ‼︎と滾って描いてる夢を見たので、ホロアン未満だけどやっと描けて満足。3枚目はパッション出しきれてないけど…設定を考えるのが楽しい。
描きながら久しぶりに♨️奮闘記を見ていました。いつ見てもニコニコするし、きびきび〜のアンナちゃんの言い方が可愛くて好きです☺️ 3
akaragigorihana
INFOパスワードは🦍🌸背番号+成人済ですか?y/nの設問の答えです。大変お待たせしてしまい申し訳ございません。ゴリ花アンケート企画のR18 ver.をまとまました。全21枚、ここにあからぎのエロが集結しています……!たくさんの方々の素晴らしき迸る情熱をぶつけて頂きました。ありがとうございました! 22
ruka_pic
DONELost Kiss始めてまもなくサ終になって悲しかった;;破天荒シキ君に振り回されて面白かったー!お兄ちゃんとの関係性とか主人公ちゃんとの関わることで変わってゆくところがエモかったです。
tekunoru_ti
DOODLEGoodmorning All式間 賛歩(しきまさんぽ):30歳:男
職業:シンガソングライター
「病魔のリクエストになんて答えない。
シャウトするのは、ステージ上だけだ。」
catthwy
DOODLE都市伝説課自陣、継続でのひとコマを見たくて落書きバレはこれっぽっちも無いですが、キスしてるので⚠️ワンクッション⚠️
さらっと目隠しキスしてくるの何なんですか!!まだ付き合ってないんですよ!!!!
moimoi_dscr
DONE裸の推しキャラにフォロワーさんから言われたものを足してく↓・首輪
・カブトムシ
・セクシー下着
・ちくばん
・テーマパークのうかれカチューシャ
・ちいかわ
・審神者(🦭形態)
……私は何も悪くない。
何も……悪くない筈なんだけど、本気の本気で何でも許せる人向けです!
見た後での苦情は一切受け付けません!!!!!
パスワードは、光世(極)の暫定刀帳番号
mifuupu
DONE #SD各校の推しキャラが見たいテンプレお借りしました!ありがとうございます!
豊玉を入れたく藤真くんと深っさんの間に捩じ込んでしまったごめんカリメロ😭
全キャラ好き過ぎるので、凄い悩んで僅差で選びました…
satm_vxy10
INFO9月24日 ミッションコンプリート!4で頒布予定の新刊サンプルです。ルーク&アーロン&シキの三人がDISCARDの残党を追って捜査するお話。シキ中心です。シリアス。
時系列は「大抗争!ミカグラカップ」の少し後です。
※一部に流血表現、死を思わせる表現があります。ご注意ください。
よろしくお願いします。
沈みゆく夢にさよならを 銃声が響き渡る。
再び照準を合わせて引き金を引く。銃に込められていた弾が、目には見えない速さで飛んでいく。
無心でその動作を繰り返していくと、やがて用意した弾が底をついた。深く息を吐いて、青年は構えていた銃を下ろす。ふと、自身の背後に気配を感じて振り返り、彼は少しだけ目を見開いた。建物の入り口の横に、見慣れた仲間の姿がある。
「……どうしたの、イアン」
青年、シキはイアンに声をかけながら、視線を落として射撃用のイヤーマフを外し、訓練の後片付けを始める。
「それはこちらの台詞だ」
仁王立ちして腕を組んだまま、イアンはシキに言葉を返した。シキはイアンから目を逸らしたまま、一瞬だけ動きを止める。
「必要なことを……やってるんだ」
2381再び照準を合わせて引き金を引く。銃に込められていた弾が、目には見えない速さで飛んでいく。
無心でその動作を繰り返していくと、やがて用意した弾が底をついた。深く息を吐いて、青年は構えていた銃を下ろす。ふと、自身の背後に気配を感じて振り返り、彼は少しだけ目を見開いた。建物の入り口の横に、見慣れた仲間の姿がある。
「……どうしたの、イアン」
青年、シキはイアンに声をかけながら、視線を落として射撃用のイヤーマフを外し、訓練の後片付けを始める。
「それはこちらの台詞だ」
仁王立ちして腕を組んだまま、イアンはシキに言葉を返した。シキはイアンから目を逸らしたまま、一瞬だけ動きを止める。
「必要なことを……やってるんだ」
MonoCloTone
DOODLEIQ5くらいのしきみそ落書き見えるアト、見えないアト 一呼吸置いて、そこに噛みついた。
手のひらで髪をかき上げるとざり、と刈り上げの手触りがする。顕になったうなじを見て、人間の急所を曝け出されていると言う事実に確実に興奮が募る。
「し、四季? なんか言ってくんねーと……んっ」
自分の下でうつ伏せになりまさしく今急所を晒しているソイツが、不安げに振り返ろうとしてきた。黙らせるために、うなじに指を添えて、押し込める。服に隠れて見えないであろうギリギリの部分に舌を這わせて、歯を立てた。八重歯が当たる感覚にソイツは下で身じろぎする。
「いっ……」
「……ん、痛いか」
「いや、でもなんか、ぞわぞわする……」
予想通りの反応を示しているのを見て、四季は満足気にほくそ笑む。そこを十分に湿らせて、噛み跡と共に吸い付いた。唾液が混じりじゅ、とちいさく水音がする。
5242手のひらで髪をかき上げるとざり、と刈り上げの手触りがする。顕になったうなじを見て、人間の急所を曝け出されていると言う事実に確実に興奮が募る。
「し、四季? なんか言ってくんねーと……んっ」
自分の下でうつ伏せになりまさしく今急所を晒しているソイツが、不安げに振り返ろうとしてきた。黙らせるために、うなじに指を添えて、押し込める。服に隠れて見えないであろうギリギリの部分に舌を這わせて、歯を立てた。八重歯が当たる感覚にソイツは下で身じろぎする。
「いっ……」
「……ん、痛いか」
「いや、でもなんか、ぞわぞわする……」
予想通りの反応を示しているのを見て、四季は満足気にほくそ笑む。そこを十分に湿らせて、噛み跡と共に吸い付いた。唾液が混じりじゅ、とちいさく水音がする。