シセ
安全なゴリラ
1111咲由希さん(@pixsayuki )に押し付けた絵です。書いて頂いたものは以下になります。
[R-18] エ一スが先輩から監督生を寝とって電話越しセックスキメちゃう話 | 咲由希 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16401515
わーいやっぴーうれぴー!!!
Exp
DONE0の錦、プレミアムアドベンチャーでいろんなところに呼べるんだしせっかくなら遥みたいに連れ回したかったなって思う。あと「遥みたいに」ということなんであの仕様ももちろん欲しい。『錦のおねだり』
maru
DONE土曜に携帯会社変えたらエリア内なのに家で繋がらなくて?土日カスタマーセンターとやり取りしても繋がらず疲れ過ぎて鬼滅アニメ見る気力もなく寝て月曜会社行くのに家出たら家から10mの所から電波拾って…😇は?でどっと疲れて何か絵描く気が一気に萎んでたけど支部巡りしてたらちょっと回復💪で描いてみたけど一回萎むと何も描けなくてだな…。そんで原画展〜!このご時世だしせめてグッズ通販してくれんかしら。。。
ねこぱちん
DOODLE版権モノごちゃまぜ21/11/18ぼのぼの追加特攻の拓/白血球/一条聖也/五エ門/サンジ/土井先生と利吉/桂さん/富樫とジャギ/瑠架/マンキン/ナルト/幽白/地球特捜隊ダイバスター/三國無双/マリンちゃん/ハンター
カカシせんせーと楽進はひとりよがり漫画のひとコマだかららくがき感がより一層ある 19
のっく
DOODLE有料ブラシって違うのかなってちょっと高めのブラシセット買ったけど、値段ほど満足出来なかった。質のいいブラシでなんとかなるんじゃなくて使い方なんだな(T_T)自分は描き心地優先な気がする。筆圧で太さが大きく変わるブラシが好き。もしくはどんな筆圧でも一定の太さのやつ。結局この絵に買ったブラシを使ってない。秘みつ。
DONER18凪茨▼甘やかしよしよしセックス、脳イキ、攻めフェラ、アナル舐め、寝バックリクエストありがとうございました
購入者限定リクエストhttp://hi.mi210.com/sp/3372
甘やかな時間 茨は甘え方を知らない。
甘えるなんてしたことないのかもしれない。
誰かに受け入れてもらって、包まれて、許されて、信頼して、体を預ける。
それが怖いのかもしれない。
甘えて欲しいと思う。そのためには私を受け入れてもらえないといけない。
いつも頑張っている茨を抱きしめて、よしよしして、いいこいいこして、とろとろにとろかしてあげたい。
ようやく恋人になったのだから、私の好きをいっぱいあげたいな。
***
「閣下はプリンが食べたかったんですか?」
帝國ホテルのレストランのVIPルームで、同じプリンアラモードが並んでいる。すべて私が手配しておいた、評判の美味しいプリン。
「茨が喜ぶかなと思って」
「え、……? ……、お心遣い感謝であります! ああ嬉しい、こんな果報者他にいませんな!」
3533甘えるなんてしたことないのかもしれない。
誰かに受け入れてもらって、包まれて、許されて、信頼して、体を預ける。
それが怖いのかもしれない。
甘えて欲しいと思う。そのためには私を受け入れてもらえないといけない。
いつも頑張っている茨を抱きしめて、よしよしして、いいこいいこして、とろとろにとろかしてあげたい。
ようやく恋人になったのだから、私の好きをいっぱいあげたいな。
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「閣下はプリンが食べたかったんですか?」
帝國ホテルのレストランのVIPルームで、同じプリンアラモードが並んでいる。すべて私が手配しておいた、評判の美味しいプリン。
「茨が喜ぶかなと思って」
「え、……? ……、お心遣い感謝であります! ああ嬉しい、こんな果報者他にいませんな!」
samuiwaks
DONE夏のぼやけた空気のにおいというお題で書いたつかるいです一応完成し、ちゃんと見直して手直しせな…と思ったのですがこの話てどうなん…???とも思ったので…もしかしたらお蔵入りかも、、、
【司類】全部、太陽のせいだ焦げ付くような太陽の日差しを浴び、今にも自分の肌から湯気が出そうだと感じた神代類は、汗を流して走りながら、脳裏に浮かぶ使い古された古典的なイメージにくすりと笑みをこぼした。
(フフ、どうしてこうなったのかな)
いや、笑えてくるのは今に始まった話ではない。類はアスファルトの地面を蹴りながら、しばらく前から自分が置かれている奇妙な状況と類に背中を向ける見慣れた金髪の青年の後ろ姿に思いを馳せ、走る足を止めずに自分の手元を見る。決して痛みを感じるほど強い力は込められていないが、やすやすと振りほどけるほど弱くもない力で、類の手首は青年の、――天馬司の掌に掴まれ、全速力で走る司に類は引っ張られているというわけだ。
7212(フフ、どうしてこうなったのかな)
いや、笑えてくるのは今に始まった話ではない。類はアスファルトの地面を蹴りながら、しばらく前から自分が置かれている奇妙な状況と類に背中を向ける見慣れた金髪の青年の後ろ姿に思いを馳せ、走る足を止めずに自分の手元を見る。決して痛みを感じるほど強い力は込められていないが、やすやすと振りほどけるほど弱くもない力で、類の手首は青年の、――天馬司の掌に掴まれ、全速力で走る司に類は引っ張られているというわけだ。
ポテバター
MOURNINGパッションが爆発しそうだったのでお絵かきしました。描いてる最中は楽しいけど、終えると途端に冷静になって己の未熟さに恥ずかしくなるけど、せっかく楽しく頑張って描いたから晒したいという心の天秤。
ポイピクありがとう。使い方手探り中。
しかしセ○ロ絵、みなさん何か資料など見て描いてるのだろうか…?
rereremomo
MOURNINGだいぶ前に書いた、学パロ七虎で少しセンシティブなのに挑戦したのですが、挫折!供養!!残念ながら(?)全然すけべではないです。
SPICE 下校時間を知らせるチャイムが鳴った。
いつの間にか、廊下からは人の気配がすっかり消えていて、悠仁は棚を整理していた手を止めた。顔を上げた瞬間、開け放していた窓から少し涼しくなった風が吹き込んできて深く息を吸う。
今日はここまでか、と大きく伸びをした瞬間、扉がレールに沿って横滑りする音が響いた。
「ここにいましたか」
「七海先生、どしたんすか」
悠仁が目を瞬かせると、七海は大きくため息をつきながら眼鏡を押し上げた。呆れてる時にする仕草だった。
「もうすぐ施錠時間ですよ」
「あー、そうみたいっすね」
壁にかかった時計に目をやる。チャイムが鳴ったので大体の時間はわかっていたが、短針が七の数字にかかっていた。まだ外は明るいが、夏至もとうに過ぎているし、一気に暗くなっていくだろう。
1135いつの間にか、廊下からは人の気配がすっかり消えていて、悠仁は棚を整理していた手を止めた。顔を上げた瞬間、開け放していた窓から少し涼しくなった風が吹き込んできて深く息を吸う。
今日はここまでか、と大きく伸びをした瞬間、扉がレールに沿って横滑りする音が響いた。
「ここにいましたか」
「七海先生、どしたんすか」
悠仁が目を瞬かせると、七海は大きくため息をつきながら眼鏡を押し上げた。呆れてる時にする仕草だった。
「もうすぐ施錠時間ですよ」
「あー、そうみたいっすね」
壁にかかった時計に目をやる。チャイムが鳴ったので大体の時間はわかっていたが、短針が七の数字にかかっていた。まだ外は明るいが、夏至もとうに過ぎているし、一気に暗くなっていくだろう。