シップ
翠茄(suica)
MOURNINGネガポジスキンシップありがとうございました!めちゃくちゃ楽しかった~~~~!お手にとっていただきありがとうございます!!
無配の4コマと、みどちイメージアクセがかわいかったファンアート 2
ぽいゆら
DOODLE【hrmk】🌸🐶1枚目→
過去絵(修正)再掲!
絵柄がーー古やば😂
だがイチャほくろチャンず(スキンシップ過多hrt)可愛かったのでちょいとなおした!
再放送〜
2枚目→(新規らくがき)
おかえり🌸🐶チャン準備運動〜!
hrtも🐶だもんなぁ…
わんわん🐾🐾ずℒ𝑜𝓋𝑒 だね!
と思った特に意味のない落描き。
意味なくけんか。(心の準備…?)
3枚目→🍝名シーン♡ 3
氷輪(ひょうりん)
DONE金カ夢 krusスキンシップ多めのksusが出てきますので、解釈違いの方は回れ右でお願いします。
こちらも昔書いたものをリメイクしたもの。たいぶ加筆したかも。
パスワード🔑1+1=? 2052
shnnnnrn1
DOODLEるりとめぐTLでもらったやつですすいません……
べつにえっちなやつではないけどなんとなく
じゃれあい感覚でチューしてくるときはほんとに軽いスキンシップで終わるけど
えっちな気分でチューしてくるときは明らかに視線とか雰囲気とかチューの仕方とか違うのでずるい
ranko
DONEイケメンだらけのBLニジカレ学園♥描きました…😇
泉さんのイベストで同じ部活だった水瀬京介さんと鳳泉さん♪🤗
スキンシップが多いキラキラな鳳先輩と、一見クールだけど毎晩痛い日記を付けている水瀬くん…みたいな?どちらも公式に忠実…だと思う😙!
この世界、また余裕があったら続けたい😊
イロイロキイロ
DONE羊猫ワルツ6展示。「ファウスト・ラウィーニアはいちゃいちゃしたい」いちゃつきまくってるじゃねぇか!な二人のスキンシップがやたら多い、現パロレノファウいちゃいちゃ落描き。クリスマス~年始(ファウストの誕生日)に多分進展する。 8
伊波もの
DONEシップ編後っぽい牧台♀空洞のかくしごと「ほな、明日な」
「はーい」
ぱたん、と呆気なく閉じる部屋の扉。少しの緊張をため息をつくことによって解す。部屋に備え付きのベッドに腰掛け、たった今部屋を出ていった男の足音を耳をすまして聞くと、階段をゆっくり降りる音がした。
「……あの女の人のところかなあ」
考えても仕方の無いことが世の中にはたくさんある、この星では特に。同行者の夜の事情なんていくら考えても不毛に違いないのになぜこうも心が揺さぶられてしまうのか。感情なんて二の次のこの星で、自分はアイツに、ウルフウッドに恋をしてしまった。たとえ利用されていようとこの熱が冷めるようなことは無く、駄目だと理解はしても感情というのは厄介なものでろくに言うことを聞いちゃくれない。
26519「はーい」
ぱたん、と呆気なく閉じる部屋の扉。少しの緊張をため息をつくことによって解す。部屋に備え付きのベッドに腰掛け、たった今部屋を出ていった男の足音を耳をすまして聞くと、階段をゆっくり降りる音がした。
「……あの女の人のところかなあ」
考えても仕方の無いことが世の中にはたくさんある、この星では特に。同行者の夜の事情なんていくら考えても不毛に違いないのになぜこうも心が揺さぶられてしまうのか。感情なんて二の次のこの星で、自分はアイツに、ウルフウッドに恋をしてしまった。たとえ利用されていようとこの熱が冷めるようなことは無く、駄目だと理解はしても感情というのは厄介なものでろくに言うことを聞いちゃくれない。
tsukiko
DONE『咆哮エトランゼ Ver.1』HO3 ラプンツェル[ヒルデガルト・シュトラウス(Hildegard Strauss)]
博愛主義の元国際派遣看護師。若い子を揶揄う(主にスキンシップで)のが好き。 5
ハラミ
DOODLE旅本続き。腐。さて今度はあの映画っぽい村に行きます。その後スケベイベントが発生します。レはなついた動物のようにじゃれてくっついてくるのではないかと思っております。じゃなきゃわざわざ写真で肩組まないだろう。かりむとは親愛のしるしとしてキスまでしたので、スキンシップの一環としてとして今後したいときにするのではないかと思います。でもちょっと強引というか独善的なんだろな~。でもそこがレの魅力。※全部妄想 2nasukoDayo
INFO🌱🏛️/どうしようもなく寂しくなって落ち込んでいる🏛️を、🌱がハグで癒す話。★名前のあるモブが出てきます。
★メラ🧳の出番が🌱と同じかそれ以上あります。
新刊サンプル【スキンシップの有効性】
文庫版(A6)/本文46p
価格:300円(会場価格)
★添い寝はするけど何も起きない全年齢!
脱稿できてhappy! 9
psonata_23
DOODLEこうしき新規絵!!!ありがとうございます!!ベモかわいい うおおおおぉというわけで描いた。これは、モがベにいつものイタズラを仕掛けるも、ベが予想以上に照れたせいで伝染してモも照れて妙な空気になるベモです。ベモはなぜこんなに普段からスキンシップが多いのか。でも互いに急に意識して触らなくなる……そして物足りなくなる……。晴れてくっついた時に盛大にベタベタイチャコラ(* 'ᵕ' )☆ハラミ
DOODLEネームです。「本当に行くのか?」のセリフより何回も引き止めたり英雄隊へ誘ったのかなと妄想しました。引き止められなかったくやしさもあり、レの中では自分の存在は薄くなってしまったのかと(勝手に)悲しんでいそう。レは今でもかりむは後ろにいる=信頼しているし大事に思っているとかりむの欲しい言葉をハッキリと伝えてくれそう。レは生育環境があれなので普通の人よりもスキンシップを好むと思っている 2らいり
DOODLEある日突然猫になったルカワの流三なぜか直感的に流と気付く三
バスケできねーって不機嫌だったけどセンパイがたくさん触ってくれて嬉しい流
流が元に戻っても猫の時の距離感のままスキンシップ取るのでドキドキしてしまう三
※付き合ってない
こういう流三の漫画を描きたいという落書きです 3
ハラミ
DOODLE暇だとなかなか進まない。なぜ⁉ やっとレッカリ要素が出てまいりました!!やっぱり好き♡熱血わんこ×クールにゃんこは良い。レはスキンシップが多いイメージ。レはかりむのことは特に好きなんだけど、LOVEではなく動物が懐くような感じでかりむのこと好きなんだろうなとおもう。あと孤児ゆえの愛情不足を埋める愛着と友愛もごっちゃになっているはず。この漫画ではそこにとある感情が加わり目覚めるよてい 2usomao
DOODLE弥がお酒めちゃくちゃ弱くて、酔うとスキンシップ過剰になったら可愛いねという妄想。(多分ない)門→弥
かっこいい門はいない。
※ネタ出し延長のラクガキ文
(2023.09.15)
わしは今、猛烈に後悔しとる。
「何ですかもぉ~。そんなに怖い顔しないでくださいよぉ」
赤い顔をして隣に座るのは弥鱈悠助。
これまで頑なに飲み会出席を拒んでいたのを強引に連れてきた。なんでそんなことをしたかと言うと、とにかく弥鱈と飲みたかったから。
だってわし、弥鱈のこと好きだし。
いきなりサシで飲むのは断られると思ったから、適当な理由をつけて飲み会を開くことにした。立会の情報交換だ、奢りだ。と言えば若いやつらはのってきた。まあ、わしだけじゃのうて南方にも出させるんじゃが。金を出させる手前南方には軽く説明をしたが、「ほっ、おどれがなぁ」とニヤニヤしとったから一回シメといた。
ところで弥鱈は酒は飲めるが弱いらしい。
1395「何ですかもぉ~。そんなに怖い顔しないでくださいよぉ」
赤い顔をして隣に座るのは弥鱈悠助。
これまで頑なに飲み会出席を拒んでいたのを強引に連れてきた。なんでそんなことをしたかと言うと、とにかく弥鱈と飲みたかったから。
だってわし、弥鱈のこと好きだし。
いきなりサシで飲むのは断られると思ったから、適当な理由をつけて飲み会を開くことにした。立会の情報交換だ、奢りだ。と言えば若いやつらはのってきた。まあ、わしだけじゃのうて南方にも出させるんじゃが。金を出させる手前南方には軽く説明をしたが、「ほっ、おどれがなぁ」とニヤニヤしとったから一回シメといた。
ところで弥鱈は酒は飲めるが弱いらしい。
ONIWO_KETTOBASU
PASTフォロワーさんリクエストのヴァリアントの元人格とキュールの過去のお話。❖説明❖
ある日インポスターであるヴァリアントが寄生された。
だが既に身体がポスの為上手く乗っ取れず、本人格と意識の奪い合いが長く続く。
体の色も度重なるシェイプ失敗で斑になり、拾ったキュールにも無意識に殺意を覚える事が多くなった。
…遂に彼は彼女をエアーシップに置き去りにした。
⚠駄文注意
⚠元人格と現在のギャップ注意
…
。。。
「…キュール、これを持て。」
「…ナイフ?これ、ヴァリアントのナイフだよね…?」
「そうだ。」
「私にナイフ渡したら、ヴァリアントの武器が…」
「良いんだ。」
「…??ね、ねぇ、どういうこと?ヴァリアンㇳ」
「黙れ!!」
「…っ。」
「……ごめんな。」
「……!ねぇ、ヴァリ…」
顔を上げると彼は居なくなっていた。
手元にはひやりとした彼のナイフが1本。
彼は私を置いて去ってしまった。
…どうして?
…彼女を巻き込む訳にはいかなかった。
意識が、身体が、だんだんと奪われていく。
どうしようも無く変わっていく。
身体を奪われる度に同族である筈の彼女に殺意を抱く事が多くなった。
このままでは彼女を殺してしまう。
延々と続き、大きくなる脳内の声に黙れと叫んだ。
397。。。
「…キュール、これを持て。」
「…ナイフ?これ、ヴァリアントのナイフだよね…?」
「そうだ。」
「私にナイフ渡したら、ヴァリアントの武器が…」
「良いんだ。」
「…??ね、ねぇ、どういうこと?ヴァリアンㇳ」
「黙れ!!」
「…っ。」
「……ごめんな。」
「……!ねぇ、ヴァリ…」
顔を上げると彼は居なくなっていた。
手元にはひやりとした彼のナイフが1本。
彼は私を置いて去ってしまった。
…どうして?
…彼女を巻き込む訳にはいかなかった。
意識が、身体が、だんだんと奪われていく。
どうしようも無く変わっていく。
身体を奪われる度に同族である筈の彼女に殺意を抱く事が多くなった。
このままでは彼女を殺してしまう。
延々と続き、大きくなる脳内の声に黙れと叫んだ。
四十住リタ
DONE付き合って半年くらいの、半同棲中の二人。料理中にどっちかが我慢できなくなってスキンシップしちゃうシチュエーション大好き。
今週なんとか1枚描けて良かった・・・
#創作BL #創作BLイラスト