シップ
ハラミ
DOODLE暇だとなかなか進まない。なぜ⁉ やっとレッカリ要素が出てまいりました!!やっぱり好き♡熱血わんこ×クールにゃんこは良い。レはスキンシップが多いイメージ。レはかりむのことは特に好きなんだけど、LOVEではなく動物が懐くような感じでかりむのこと好きなんだろうなとおもう。あと孤児ゆえの愛情不足を埋める愛着と友愛もごっちゃになっているはず。この漫画ではそこにとある感情が加わり目覚めるよてい 2usomao
DOODLE弥がお酒めちゃくちゃ弱くて、酔うとスキンシップ過剰になったら可愛いねという妄想。(多分ない)門→弥
かっこいい門はいない。
※ネタ出し延長のラクガキ文
(2023.09.15)
わしは今、猛烈に後悔しとる。
「何ですかもぉ~。そんなに怖い顔しないでくださいよぉ」
赤い顔をして隣に座るのは弥鱈悠助。
これまで頑なに飲み会出席を拒んでいたのを強引に連れてきた。なんでそんなことをしたかと言うと、とにかく弥鱈と飲みたかったから。
だってわし、弥鱈のこと好きだし。
いきなりサシで飲むのは断られると思ったから、適当な理由をつけて飲み会を開くことにした。立会の情報交換だ、奢りだ。と言えば若いやつらはのってきた。まあ、わしだけじゃのうて南方にも出させるんじゃが。金を出させる手前南方には軽く説明をしたが、「ほっ、おどれがなぁ」とニヤニヤしとったから一回シメといた。
ところで弥鱈は酒は飲めるが弱いらしい。
1395「何ですかもぉ~。そんなに怖い顔しないでくださいよぉ」
赤い顔をして隣に座るのは弥鱈悠助。
これまで頑なに飲み会出席を拒んでいたのを強引に連れてきた。なんでそんなことをしたかと言うと、とにかく弥鱈と飲みたかったから。
だってわし、弥鱈のこと好きだし。
いきなりサシで飲むのは断られると思ったから、適当な理由をつけて飲み会を開くことにした。立会の情報交換だ、奢りだ。と言えば若いやつらはのってきた。まあ、わしだけじゃのうて南方にも出させるんじゃが。金を出させる手前南方には軽く説明をしたが、「ほっ、おどれがなぁ」とニヤニヤしとったから一回シメといた。
ところで弥鱈は酒は飲めるが弱いらしい。
ONIWO_KETTOBASU
PASTフォロワーさんリクエストのヴァリアントの元人格とキュールの過去のお話。❖説明❖
ある日インポスターであるヴァリアントが寄生された。
だが既に身体がポスの為上手く乗っ取れず、本人格と意識の奪い合いが長く続く。
体の色も度重なるシェイプ失敗で斑になり、拾ったキュールにも無意識に殺意を覚える事が多くなった。
…遂に彼は彼女をエアーシップに置き去りにした。
⚠駄文注意
⚠元人格と現在のギャップ注意
…
。。。
「…キュール、これを持て。」
「…ナイフ?これ、ヴァリアントのナイフだよね…?」
「そうだ。」
「私にナイフ渡したら、ヴァリアントの武器が…」
「良いんだ。」
「…??ね、ねぇ、どういうこと?ヴァリアンㇳ」
「黙れ!!」
「…っ。」
「……ごめんな。」
「……!ねぇ、ヴァリ…」
顔を上げると彼は居なくなっていた。
手元にはひやりとした彼のナイフが1本。
彼は私を置いて去ってしまった。
…どうして?
…彼女を巻き込む訳にはいかなかった。
意識が、身体が、だんだんと奪われていく。
どうしようも無く変わっていく。
身体を奪われる度に同族である筈の彼女に殺意を抱く事が多くなった。
このままでは彼女を殺してしまう。
延々と続き、大きくなる脳内の声に黙れと叫んだ。
397。。。
「…キュール、これを持て。」
「…ナイフ?これ、ヴァリアントのナイフだよね…?」
「そうだ。」
「私にナイフ渡したら、ヴァリアントの武器が…」
「良いんだ。」
「…??ね、ねぇ、どういうこと?ヴァリアンㇳ」
「黙れ!!」
「…っ。」
「……ごめんな。」
「……!ねぇ、ヴァリ…」
顔を上げると彼は居なくなっていた。
手元にはひやりとした彼のナイフが1本。
彼は私を置いて去ってしまった。
…どうして?
…彼女を巻き込む訳にはいかなかった。
意識が、身体が、だんだんと奪われていく。
どうしようも無く変わっていく。
身体を奪われる度に同族である筈の彼女に殺意を抱く事が多くなった。
このままでは彼女を殺してしまう。
延々と続き、大きくなる脳内の声に黙れと叫んだ。
四十住リタ
DONE付き合って半年くらいの、半同棲中の二人。料理中にどっちかが我慢できなくなってスキンシップしちゃうシチュエーション大好き。
今週なんとか1枚描けて良かった・・・
#創作BL #創作BLイラスト
どもで
DOODLEスキンシップ苦手な110さん(キャベヒト風味)裏社会で生きるうちに人とのスキンシップが苦手になってしまった110さんとか考えてたらこうなりました。
※かっこいい110さんではないです。なんでも許せる人向け
rise_infdragon
DONE「みんな!俺たちと一緒に宝探しに出発だ!」「キャプテン・フワルフのふわふわパイレーツシップ」はプール営業時間中ならどなたでもご利用できます。
※キャプテン・フワルフは一部時間帯によってはショーやグリーティングで居ないときがあります。
的な。
yuakanegumo
DONE恋人ヴィク勇❄⛸付き合いたて。「恋人」になったヴィクトルと勇利くん。はじめての「お付き合い」に戸惑いながらも、ヴィクトルとのスキンシップを頑張ろうとする勇利くんとそんな不器用な恋人を見守るヴィクトルのお話😊
君のもの 抜けるような青空の下に広がっていたのは、夏の太陽に似た黄色い花が一面に広がる――ひまわり畑だった。
「ワオ、凄くきれいな景色だね、ユウリ!」
「でしょ? 子どもの頃から、僕と優ちゃんたちの秘密の場所だったんだよ」
地元の人もあんまり知らないんだ、と得意げに笑うユウリに、目を細めながらおれは少しだけ意地悪く聞いた。
「……そんな秘密の場所、おれに教えちゃってもいいの?」
「いいんだよ! ヴィクトルは僕の……こ、『恋人』なんだから!」
投げやりのように言って、ひまわり畑に囲まれた小道を一人でずんずん進んで行ってしまう年下の恋人。にやけた顔を隠しきれずに、おれはユウリの後ろに続いた。
「ユウリから『恋人』なんて言ってもらえる日がくるなんて、嬉しいなあ」
1768「ワオ、凄くきれいな景色だね、ユウリ!」
「でしょ? 子どもの頃から、僕と優ちゃんたちの秘密の場所だったんだよ」
地元の人もあんまり知らないんだ、と得意げに笑うユウリに、目を細めながらおれは少しだけ意地悪く聞いた。
「……そんな秘密の場所、おれに教えちゃってもいいの?」
「いいんだよ! ヴィクトルは僕の……こ、『恋人』なんだから!」
投げやりのように言って、ひまわり畑に囲まれた小道を一人でずんずん進んで行ってしまう年下の恋人。にやけた顔を隠しきれずに、おれはユウリの後ろに続いた。
「ユウリから『恋人』なんて言ってもらえる日がくるなんて、嬉しいなあ」
藍 ran
DONE安赤♀/全1枚⚠️赤iさんが後天性女体化⚠️
紳士(と書いて奥手と読む)でカッコつけたいけどラッキースケベしちゃって自己嫌悪な降y×スキンシップ大好き故にラッキースケベされて内心Yes!!な赤i♀
(※付き合ってる)
赤iさんは降yさんなら何されても嬉しいのである。
(真面目な降yの意思は尊重したいけれどもっとイチャイチャしてくれても良いんだぞ♡という)
94dreamer16
DOODLE【進撃】⚠️夢巨人中学校時空のアイオル。例の選挙ポスターの詐欺加工は夢時空だとアイリスくん(美術部員兼調査団)の仕業だろうなって……
公式サイト見たらペト→オルの態度は辛辣って書いてあったからアイリスくんは甘やかす担当だと可愛いねっていう図。あのナルシっぷりはアイリスくんが全肯定し続けてエスカレートしたんだとしたら萌える。
er!
DONEハグ南肥先生♡→→←?ひぜくん段階なんだけど、タラシのまっすぐな愛情表現に戸惑いつつ、なんか…くすぐってえけどあったかいな…と思うのは事実だから頑張って気持ち受け入れてみたいな…と思ってる…みたいなの最近好き
せんせいも脇差くんを大事にしたい気持ちが愛情にステップアップしてるものの実はそれが好きってことだってまだ分かってなくて、発散の仕方が分からなかったりする。だから妙なスキンシップしちゃう
(ハグし返された時心臓がグッとなっておや?と何かに勘づく) 2
Ricca1242150
DONEリ→エル混じってる、お風呂でスキンシップ💕するエルリ🛁左右固定の方は避けてください。手前で赤字の注意書き有り。
smt&先っちょ少し入っちゃった(ノ≧ڡ≦)⭐️
デフォルメ絵のぬるい系で、ガチガチ修正モノではありません。
詳細不明
DOODLE私がわかんねーーよ/(^o^)\👁🗨🕘雰囲気漫画1P
肉体関係はないけど、過度なスキンシップを受け入れてしまってる🕘
拒否しようとしたけど自分を見つめる目の感情を理解してしまうと何も言えなかった
👁🗨は色々な事情が渦巻いててでも手放せなくなってしまっている
とか???何も思いついてない顔/(^o^)\
棚ca
DOODLE右腕育てが楽しい鶴見さん西洋のスキンシップにも馴れなきゃな❤❤って月島をヨシペロする鶴月シチュ好きな人〜〜〜〜!!!わたし🙋♀️
鶴月SS赤い賜物
ロシアのご婦人の話を聞く月島は、自分より大柄な相手の伝えんとすることを理解すべく上目遣いで懸命に聞き入り、ウンウンと頷いたり、首を傾げたりしている。やがて一言、二言、月島が言うことに婦人がニッコリと微笑み頷くと、月島もホゥと安心の溜息をついてクルリと鶴見の方へと振り向いた。
語学の習得は実践が手っ取り早い。とはいえ、けしてそれが容易だというわけではない。見知らぬ土地で、よくここまでやってこれていると思う。私の、ために……。近付いてくる月島の瞳はいつも通り禁欲的だったが、隠しきれない達成感を滲ませていて、思わず微笑みが零れる。
「この町の名の由来について聞けました。エカテリノダール、つまりエカテリーナの賜物……この地を与えた過去の皇帝の名にちなんだ呼び名です」月島は淀みのない明瞭な声でそう言った。鶴見がコックリと頷く。
1166ロシアのご婦人の話を聞く月島は、自分より大柄な相手の伝えんとすることを理解すべく上目遣いで懸命に聞き入り、ウンウンと頷いたり、首を傾げたりしている。やがて一言、二言、月島が言うことに婦人がニッコリと微笑み頷くと、月島もホゥと安心の溜息をついてクルリと鶴見の方へと振り向いた。
語学の習得は実践が手っ取り早い。とはいえ、けしてそれが容易だというわけではない。見知らぬ土地で、よくここまでやってこれていると思う。私の、ために……。近付いてくる月島の瞳はいつも通り禁欲的だったが、隠しきれない達成感を滲ませていて、思わず微笑みが零れる。
「この町の名の由来について聞けました。エカテリノダール、つまりエカテリーナの賜物……この地を与えた過去の皇帝の名にちなんだ呼び名です」月島は淀みのない明瞭な声でそう言った。鶴見がコックリと頷く。
rim10_es
DOODLE※零敬♀(敬人および紅月全員が先天性女体化のパロ)付き合ってる※全年齢描写だけどやらしいことをしてます(背後注意)
※きりゅうくん(女子)とスキンシップ過多な世界線(いつもの)
前作へのスタンプがうれしかったのでお蔵入りを蔵から出してみました こっそり置いときます(そのうちぴくしぶにまとめます)ありがとうございました!
ネムリブカ
DONEやや変化球?オメガバース葬台です。・バース性を持つのはプラントのみ
・急激な成長やコンラッドの行っていた研究から、ウルフウッドの実験にはナイの細胞等を使用されていたという仮定
以上をコネコネしたものがこちらです。
時系列設定はヴァッシュが人間じゃないと知られてるからシップ後なんですが、全然組み込めませんでしたアーメン。スケベはぬるめだと思います。Pass:18↑? y/n 8120
htrgtsy
PROGRESS2棟目建てましたこっちはシャイシン18禁👷
工期重ねて早めに着手しよう作戦
がんばりたい〜!
↓
↓
↓
なんか上手くできなかったので、更地に…🕳️
これ、スキンシップを深めるごとに調子が良くなっていく2人…という話だったけど…ふたりとも調子悪い方が個人的にアツいな………と気づいてしまい…🕳️自分の場合は「お話」にしようとしてはダメだね〜と思いました!学び。
シオン
DOODLE徳空くんとA320ちゃんのCP(っぽい)絵付き合い出したらA320ちゃんの方からぐいぐいスキンシップ図っていきそうだなぁ...一方、大好きな飛行機ちゃんからのスキンシップは嬉しいけど色々我慢してる徳空くん...
良............飛行機大好きだもんね...傷つけたり嫌なことはしたくないしさせたくないもんね...でも男だもんね...(ニッコリ)
Aバス機ってなんであんなに可愛いん… 5
3__c0
DONE影と火花4イラスト①虎に勉強とか報告書の書き方を教える伏
伏はちょっと暇だからスキンシップしてて、虎はそれが面白い
ファミマローソン
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写真用紙 L判:30円 2L判:80円
シール紙 L判:200円 2L判:300円
2023年06月18日 02時まで
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セブン
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2023-06-18 02時頃まで
L カラー:40円
2023/06/17迄
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rossankudasai
DONEデイぐだ︎︎ ♀ちゃんいつもは向かい合ってハグするから、珍しく後ろからハグされて何だかいつもと違うから変に緊張しちゃって固まってしまうぐだちゃん。
そしてそんな彼女があまりにも可愛くて後ろから見える真っ赤になった耳だとかいつもはいっぱい喋るお口が閉じられてるとかモジモジしてたりして、もう全て可愛くて耳元で囁いたり髪にキスしたりしてスキンシップしまくるデイビットくん 3
jejeCH4
PASTあなたはJeJeんちの獠香で【くみしかれて / スキンシップじゃ足りない】
をお題にして140字SSを書いてください。
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/780366
ステップアップ 「ねぇ、買い物に付き合ってくれない?」
そう言っていつものように獠の腕に自分の腕を絡ませただけだった。しかし今、香の置かれている状況はいつもとは違っている。
自分の背中にはソファがあり、5センチ先には獠の顔がある。あまりに突然で、あまりに近いその距離感に驚いた香は、思わずその胸を押し返そうとしたが、その手も獠によってソファに縫い付けられてしまった。
――えっ? ちょっと待って! あたし、獠に組み敷かれちゃってる?――
真っ直ぐに自分を見下ろす獠の瞳から、香は目を逸らす事も、逃げ出す事も出来なくなっていた。何故なら、心の中に湧き上がった熱い感情を、香自身も自覚していたから。
その感情を自覚した香が、それまで抵抗していた腕の力を思わずフッと抜いた途端、獠が優しく微笑んだ。
571そう言っていつものように獠の腕に自分の腕を絡ませただけだった。しかし今、香の置かれている状況はいつもとは違っている。
自分の背中にはソファがあり、5センチ先には獠の顔がある。あまりに突然で、あまりに近いその距離感に驚いた香は、思わずその胸を押し返そうとしたが、その手も獠によってソファに縫い付けられてしまった。
――えっ? ちょっと待って! あたし、獠に組み敷かれちゃってる?――
真っ直ぐに自分を見下ろす獠の瞳から、香は目を逸らす事も、逃げ出す事も出来なくなっていた。何故なら、心の中に湧き上がった熱い感情を、香自身も自覚していたから。
その感情を自覚した香が、それまで抵抗していた腕の力を思わずフッと抜いた途端、獠が優しく微笑んだ。