シド
ijigen_warp
DOODLE耳の日…過ぎちゃいました 耳激弱トスだと最高ですこれは耳元で話しかけられただけで乳首たたせてどういうことだって感じのやつですがついカオぴの顔を意地悪にしてしまうしドスケベ探査性命体がって言わせたいけど仲間という認識だから生命体なんて言わないのがカオぴではないか…やさしぴ…
ささくら
DONEおまけのネップリしてくださってありがとうございました!イベント終わったので番号は下げましたが、期間は3/25までですので ローソン ファミマでお時間のある時に良かったら!L判縁有り、無しどちらでも大丈夫です!いただいたスタンプが嬉しいのでこのまま画像だけ取っておこうかしら… 12
sorasanba
MOURNING🦁🖋 💛💙たった一度の出来事が二人の関係に傷をつけてしまった話。
を書こうと思ったけど途中までしか書けなかった。
以下、想定していた結末↓
これがきっかけで💛は💙にマイナスな思いを抱かせることをひどく恐れるように。💙が💛の言葉で少し陰った表情を見せると、顔を青くしどもりながら必死に許しを請う。そんな💛と一緒に居ることにひどくストレスを感じるようになってしまう💙
変化 「アイク!俺野菜やだってば!」
ルカは、アイクが夕食用にと買ってきた弁当を見てそう叫んだ。
「そう言っても出来合いのものなんだから野菜が入っているのは仕方がないでしょ?いつも言ってるけど野菜は食べたくなかったら食べなくていいから」
アイクはルカの野菜嫌いをもちろん知っているし、こう言われることもわかっていた。けれど、アイクには出版社で行われた打ち合わせがいつも以上に長引くことも、夕飯を買って帰ろうと立ち寄ったルカのお気に入りの弁当屋に野菜だらけの弁当しか残っていないことも想定外だったのだ。そしてアイクは想定以上に伸びた打ち合わせで心も体も疲弊していたので他の店を探して買いに行くことができなかった。
2041ルカは、アイクが夕食用にと買ってきた弁当を見てそう叫んだ。
「そう言っても出来合いのものなんだから野菜が入っているのは仕方がないでしょ?いつも言ってるけど野菜は食べたくなかったら食べなくていいから」
アイクはルカの野菜嫌いをもちろん知っているし、こう言われることもわかっていた。けれど、アイクには出版社で行われた打ち合わせがいつも以上に長引くことも、夕飯を買って帰ろうと立ち寄ったルカのお気に入りの弁当屋に野菜だらけの弁当しか残っていないことも想定外だったのだ。そしてアイクは想定以上に伸びた打ち合わせで心も体も疲弊していたので他の店を探して買いに行くことができなかった。
竹のは
MEMOスパダリなテスカトリポカと戸惑うデイビットを書きたい!注意!
ポカニキがヤンデレ(?)
現パロ
まじでメモ
かわいい!愛しい!失いたくない!ずっと一緒!なヤンデレポカニキと少しずつ怖くなってくるけれど逃げ出せないしどこにも行けないので順応するしかないデイビット
そして二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
いつまでも。何度でも。 1521
流菜🍇🐥
DOODLE本編軸っぽいようなそうじゃないようなお話です。ルチアーノ視点。アポエウの過去捏造、ルチアーノがアポリアの記憶を持っている(思い出している)、プラシドの時代の記憶を共有しているなどの要素があります。勢いだけで書きました。大人になんてなりたくない 自分の前髪が嫌いだった。どれだけ綺麗に直しても、一房だけ変な方向に跳ねてしまうのだ。髪が伸びて左右に分けると、その部分だけが浮いてしまって、触覚みたいだとクラスメイトにからかわれる。どれだけパパとママに褒められても、この前髪だけは好きになれなかった。
悪夢のような出来事は、何の前触れもなく起こった。幸せだった日常を破壊するように、大きな機械たちが、ネオドミノシティを破壊したのだ。僕たちの居たショッピングモールは一瞬で倒壊し、パパとママは機械の出したビームに当たって消滅した。
僕は、その場に座り込んだ。何が起きてるのか分からなかったのだ。変な機械が町を壊して、パパとママが居なくなるなんて、悪い夢としか思えない。頬をつねっても、夢からは覚めなかった。涙が溢れて止まらなくて、このまま、ビームに当たって死んでしまおうと思った。
3365悪夢のような出来事は、何の前触れもなく起こった。幸せだった日常を破壊するように、大きな機械たちが、ネオドミノシティを破壊したのだ。僕たちの居たショッピングモールは一瞬で倒壊し、パパとママは機械の出したビームに当たって消滅した。
僕は、その場に座り込んだ。何が起きてるのか分からなかったのだ。変な機械が町を壊して、パパとママが居なくなるなんて、悪い夢としか思えない。頬をつねっても、夢からは覚めなかった。涙が溢れて止まらなくて、このまま、ビームに当たって死んでしまおうと思った。
シらす
DOODLE!Kick it up a notch第7話ネタバレあり注意!リスニングしたんですけど赤字部分があやふやです。
もしどなたか聞き取れた方いらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです🥲
Sak_i
MAIKINGハチヤス。原作準拠・捏造多め。スタート時の時間は6度目のライブ以降です。少しどこゆびの仲が深まった程度。1話目はまだハッチンとジョウしか出てません。【蜂と烏】 ①『左の者、1週間の停学処分とする。――1年花組 ハッチン』
【蜂と烏】 Scene 01
学生用掲示板の真ん中に貼りだされた報せを、しかし気に留める生徒はいない。
昇降口のすぐそばに設置されている掲示板は誰の目にも留まりやすく、誰からも素通りされやすい。
何ヵ月も前から貼られたままの部活勧誘ポスターや学園行事の案内はらくがきで塗り潰され、貼り替えられる素振りはなかった。気付けば新しくなっているものと言えば、この張り紙のような生徒の停学処分通告だ。
校舎脇に建てられた小さな用務員室に、始業時間から遅れてその細身は登校した。
本来なら校舎に姿を見せるべきではないハッチンだったが学校を休ませれば街中で遊び歩くだけだろうという教師側の予想から、停学という体をとって用務員室で1週間分の課題を言いつけられたのだ。
4076【蜂と烏】 Scene 01
学生用掲示板の真ん中に貼りだされた報せを、しかし気に留める生徒はいない。
昇降口のすぐそばに設置されている掲示板は誰の目にも留まりやすく、誰からも素通りされやすい。
何ヵ月も前から貼られたままの部活勧誘ポスターや学園行事の案内はらくがきで塗り潰され、貼り替えられる素振りはなかった。気付けば新しくなっているものと言えば、この張り紙のような生徒の停学処分通告だ。
校舎脇に建てられた小さな用務員室に、始業時間から遅れてその細身は登校した。
本来なら校舎に姿を見せるべきではないハッチンだったが学校を休ませれば街中で遊び歩くだけだろうという教師側の予想から、停学という体をとって用務員室で1週間分の課題を言いつけられたのだ。
あじの
TRAINING最近のらくがきアイリーンはできあがってない
ガーブル君はこういう感じの色味でいきたいなあと
できるかはさておき…
ツイがシャドバンに一部引っかかってるんだか解除されてんだかわからんな~
イーロンたのむよ…
一応別アカで見るとなんともないんだが
しかしどこに行ってもインプレが大して変わらないのワロタわ
やってて楽な方に行きたいね
描きたいものを描けないのがどんな状況よりも回避したいので 3
Huruyukidesu
DOODLE別ジャンルの推しカプ(広山/主♂シド)を並べて共通項(?)の強めの幻覚見てるだけです
(DQβ2ラストバレ有り)
攻めに対して甘さがある受けと
そんな受けが自分の隣からいなくなろうとしたら
怒ったり拗ねたりする攻めが……
好きで…………………… 2
sha2622_DQB
MEMOよそビルダーたちと絡ませてもろてるしゃに主シドまとめ2※問題あったら消します!
身内のノリ&前後がない(フォロワーが書いてくれてるから)のものもありますが
いいよ〜文句ないよ〜って人は「いいよ」ってかいてね 19
sha2622_DQB
MEMOよそビルダーたちと絡ませてもろてるしゃに主シドまとめ※問題あったら消します!
身内のノリ&前後がない(フォロワーが書いてくれてるから)のものもありますが
いいよ〜文句ないよ〜って人は「いいよ」ってかいてね 18
もふの絵倉庫
TRAINING【シド王子が発情期になりました】もしもゾーラ族に発情期や繁殖期があったらどうなるんだろう?という妄想を形にしてみました😊👍
スケベな内容なのでワンクッションしております😘
《捏造設定》
シド王子が両性具有です/無精卵を産みます/発情期になるとヒレに白い模様が出ます 3
あざらうし
DONE露出に頼らないえっちなキスに色塗ってみた。しど先生とナースくりぇちゃんです。ゑろ医者の超絶テクニックでキスだけでイッちゃいそうになるくりぇちゃん♡すっかりえっちに開発されちゃったね( *´艸`)
gskzn
TRAINING新くんと沙々騎さん フィクションとして素肌にシャツ着せるけど現実的にはインナーを着ているだろうしとはいえ逐一描写すると煩雑になりがちだしどう描くのが魅力的だろうかという話をした 2枚目いかがわしいです 3枚目は最初から脱ぐ心づもりで着替えてきてた絵です 3流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ+プラシドの話。好物を知っている理由は……。早くプラシドルートを解放してこれになりたいという願望の書き散らしです。好物 お兄さんとお近づきになりたい。そう言うと、ルチアーノは決まって嫌な顔をする。独占欲が強いルチアーノは、僕が他の人と仲良くするところを見るのが嫌なのだ。
「別に、浮気するわけじゃないよ。僕は一人っ子だから、兄弟って関係に憧れがあるんだ」
そう言っても、彼は納得しない。唇を尖らせて反論する。
「兄じゃないって言ってるだろ! それに、兄弟なら僕がいるじゃないか」
「ルチアーノのことは、恋人として大切に思ってるよ。だからこそ、ルチアーノのお兄さんのことを知りたいんだ」
何度説得しても、納得してくれない。頬を膨らませて、拗ねてしまう。そんなところもかわいいと思ってることは、僕だけの秘密だ。
ルチアーノは、面白いものが好きだった。長い時間を一人で過ごしている彼は、退屈を潰せるものが好きなのだ。僕が彼との距離を縮めるために使ったコミュニケーション手段は、デュエルとプレゼントだった。
2657「別に、浮気するわけじゃないよ。僕は一人っ子だから、兄弟って関係に憧れがあるんだ」
そう言っても、彼は納得しない。唇を尖らせて反論する。
「兄じゃないって言ってるだろ! それに、兄弟なら僕がいるじゃないか」
「ルチアーノのことは、恋人として大切に思ってるよ。だからこそ、ルチアーノのお兄さんのことを知りたいんだ」
何度説得しても、納得してくれない。頬を膨らませて、拗ねてしまう。そんなところもかわいいと思ってることは、僕だけの秘密だ。
ルチアーノは、面白いものが好きだった。長い時間を一人で過ごしている彼は、退屈を潰せるものが好きなのだ。僕が彼との距離を縮めるために使ったコミュニケーション手段は、デュエルとプレゼントだった。