ショウ
ankounabeuktk
DONE「自分の身体のパーツで一番何処が好きか聞いてくる攻に、顎のラインと答えて不思議がられて「だって俺が一番見れるのそこなので」と答える受」の作品をつくりましょう。より。
cute【オル相】「えっ?!私の顔に見惚れてくれていたんじゃないの?!」
「見惚れるも何も、俺からあんたの顔はまともに見えませんが」
「まともに」
「造形が崩れているとかじゃなくて。ほぼ顎しか見えんです」
相澤くんはそこらへんの丸椅子を引っ張ってきて私の隣に置いてその上に立つ。
「ほら。見えないでしょ、俺の顔」
身長差を模した施策に見上げれば彼の言う通り、いつも見慣れているものとは違うアングルが新鮮だった。
「でも君の顎のラインも素敵だよ。お髭がキュートだ」
「……なんでも褒めりゃいいってもんじゃないですよ」
何言ってんだって顔しながら、最近はその裏に嬉しさを感じてくれているのを私は知ってるよ。
そう思ったらたまらなくなって、椅子から降りかけた相澤くんに抱きついた。危ねえなって怒る体をそのまま肩に担いで持ち上げる。
571「見惚れるも何も、俺からあんたの顔はまともに見えませんが」
「まともに」
「造形が崩れているとかじゃなくて。ほぼ顎しか見えんです」
相澤くんはそこらへんの丸椅子を引っ張ってきて私の隣に置いてその上に立つ。
「ほら。見えないでしょ、俺の顔」
身長差を模した施策に見上げれば彼の言う通り、いつも見慣れているものとは違うアングルが新鮮だった。
「でも君の顎のラインも素敵だよ。お髭がキュートだ」
「……なんでも褒めりゃいいってもんじゃないですよ」
何言ってんだって顔しながら、最近はその裏に嬉しさを感じてくれているのを私は知ってるよ。
そう思ったらたまらなくなって、椅子から降りかけた相澤くんに抱きついた。危ねえなって怒る体をそのまま肩に担いで持ち上げる。
深海のわお
TRAINING1)まんが「兵曹長の傷跡」3枚➕おまけ1枚特に今の所何も目的はないけど
勢いで原稿始めちゃったので載っけておきます
このくらいのしょうもないネームがいくつかあるので
いけそうだったら引き続き原稿にしようかな
しないかもしれないけど
2)クリーヒバウムは96のミライ・ヤシマだってずっと言ってるんだひとりで 5
nuuuuun_p
SPUR MEまとめるのが壊滅的に下手なので進まない香水ネタ🥲そして汚い下書き。ここからいい感じに線が拾えるといいね24話観た後に自分のカガリ見ると太ももがめちゃくちゃ太くて、びっくりするんですけど性癖なのでしょうがないんですね
「堀亀堂」@おはぎ紅茶
DOODLEヲタ友へのたんぷれで描きました。初ゾロ×サンジ
ゾサですね。絵文字調べたら、⚔️、🍙、🕒、🚬など色々あるんですね。
この子たちはなんでしょうなあ、拙者やぱ両片想いが至高なり、ゾのがやきもち焼きだったらたまらんちで、サンにはひょいひょい交わしてもろて、でもいざ交戦では立場逆転サンがゾロにめろめろみたいな、くんずほぐれつ両想いになるが昼間はそういうのを全出ししないが、ちょい出しで袖引っ張っ(r
ankounabeuktk
DONE「ファッション用語は若者顔向けに知ってる癖に、妙なところで古い言葉を使うアラフィフ攻に萌えるアラサー受」で作品をつくりましょうより。
たらふく【オル相】 オールマイトが何を言っているのか俺にはよくわからないことが、よくある。
それはこの人何言ってんだ?という現実とかけ離れた理想を語る時や目隠しして無数の針の穴に糸を通すよりも難しいことをさらりと告げた時がほとんどだったが、今日のようなパターンもあるな、と他人事のように思う。
オールマイトの口から淀みなく飛び出るのが専門用語なのか一般的な言葉なのかの区別もつかない。俺が生きて行く上で必要がないから知らないものだった。多分これからも必要ない。
だから今日も目の前でオールマイトと店員が、気が合ったみたいに俺の知らないカタカナ言葉を交わす様を俺は蚊帳の外で見守っている。参加したいとも思わない。耳を右から左へ通り過ぎるだけの念仏のように羅列されるそれは、付き合いで出席を余儀なくされた講演会の壇上の挨拶と同種のものだった。
1793それはこの人何言ってんだ?という現実とかけ離れた理想を語る時や目隠しして無数の針の穴に糸を通すよりも難しいことをさらりと告げた時がほとんどだったが、今日のようなパターンもあるな、と他人事のように思う。
オールマイトの口から淀みなく飛び出るのが専門用語なのか一般的な言葉なのかの区別もつかない。俺が生きて行く上で必要がないから知らないものだった。多分これからも必要ない。
だから今日も目の前でオールマイトと店員が、気が合ったみたいに俺の知らないカタカナ言葉を交わす様を俺は蚊帳の外で見守っている。参加したいとも思わない。耳を右から左へ通り過ぎるだけの念仏のように羅列されるそれは、付き合いで出席を余儀なくされた講演会の壇上の挨拶と同種のものだった。
subaru_no_iine
PROGRESS以ぐだ♀ オメガバース β×α・ゆるふわ土佐弁
・ご都合主義
・メリバの予定
ジュンブラで本になります。
実は漫画家鉄蔵先生という設定はこれありきではなく展開の都合上生まれたのですが、天才が存在する・絵がうまいからやっていけるわけではないというのがキャラクターに合ってるなと思ってます。
少し風向きが変わってきて、二人はどうなるんでしょうね。
わたしのすてきな夢 6 何度か『取材』を重ねた。
少しずつ、立香のクレバスの様子が変わりつつある。
硬直していた襞に柔軟さが宿り、一本だけなら以蔵の指を受け容れられるようになった。
しかも、縁の花弁の厚みがわずかだが増した。
(こがぁにざんじ変わるがかのう……?)
と、疑問を覚えるが、ネットにはαやβがホルモンバランスを崩してΩへと変化してしまったという話もあるので、そんなものだろうという感覚でいる。ネットの話に信憑性を見出すのも間違っているかもしれないが。
人一人の身体を作り替えてしまっている、ということの恐ろしさも感じるものの、
(まぁ、本人がえい言いゆうことじゃき。わしは知らん)
今夜も立香のしなやかな脚の間に陣取って、長く伸びたものと狭い穴に愛撫を施した。
5275少しずつ、立香のクレバスの様子が変わりつつある。
硬直していた襞に柔軟さが宿り、一本だけなら以蔵の指を受け容れられるようになった。
しかも、縁の花弁の厚みがわずかだが増した。
(こがぁにざんじ変わるがかのう……?)
と、疑問を覚えるが、ネットにはαやβがホルモンバランスを崩してΩへと変化してしまったという話もあるので、そんなものだろうという感覚でいる。ネットの話に信憑性を見出すのも間違っているかもしれないが。
人一人の身体を作り替えてしまっている、ということの恐ろしさも感じるものの、
(まぁ、本人がえい言いゆうことじゃき。わしは知らん)
今夜も立香のしなやかな脚の間に陣取って、長く伸びたものと狭い穴に愛撫を施した。
サカモト
PASTしょ~くんのお誕生日記念に2023年6月に発行した鍾魈本を4月末まで期間限定で再録します。
当時お手に取っていただきありがとうございました!
結構ぎりっぎりな期間だったので荒くて恥ずかしい~けど楽しかったやつ!
しょ~くん大好きだよ~ 26
Lapin
DONEどなたが買ってくれたのでしょうか、、、🥹マジありがとうございます🥹
宣伝もしてないのに、、、🙏
LINE絵文字アニメ
https://line.me/S/emoji/?id=661c9931f52df955bb6105b4 2
sanea222
PROGRESSパスは○○○○。知り合ったばっかり隆ツ。
A5で描いちゃったことに気がついてさあどうしましょう。
ツはサボりでそのへんによく転がっている。
研究職スタッフを基本「先生」呼びする警備部。
☂️🌧️🦈
DONEルーレノ 短文れのは猫ちゃんなので(?)膝上を近道にするよねという話
2024/04/15
※文字投稿を初めて使いました。横書きで大丈夫でしょうか。書いた人は縦横は気分で変えるのでなんとも…
無題「失礼っ……しますよ、と」
遮蔽物がルーファウスの視界の何割かを塞ぎ、退く。
レノが離れた場所にある紙束に手を伸ばしたために作られた一時的な目隠し。この黒い幕についてルーファウスは思うところがあった。
気になりだしたのは先月暮れのなんでもない日。薄明にぼやける影が同じように視界を遮った時だ。あれは自分のために淹れたコーヒーを一口奪われた時だった。当たり前のように左から右へ手が伸びて、右から左へ戻って行った。
またある時はルーファウスの膝に片手をついて、もう片方の手でソファの端に転がる電灯のリモコンを捕らえていた。
きっと一言"やめろ"と命じれば、黒い幕は二度と視界を遮ることをしないだろう。
435遮蔽物がルーファウスの視界の何割かを塞ぎ、退く。
レノが離れた場所にある紙束に手を伸ばしたために作られた一時的な目隠し。この黒い幕についてルーファウスは思うところがあった。
気になりだしたのは先月暮れのなんでもない日。薄明にぼやける影が同じように視界を遮った時だ。あれは自分のために淹れたコーヒーを一口奪われた時だった。当たり前のように左から右へ手が伸びて、右から左へ戻って行った。
またある時はルーファウスの膝に片手をついて、もう片方の手でソファの端に転がる電灯のリモコンを捕らえていた。
きっと一言"やめろ"と命じれば、黒い幕は二度と視界を遮ることをしないだろう。
tomo1582trpg
SPOILERCoC『町葬屋怪異譚』絵にネタバレはありません。
以下ネタバレ
HO1雁夜さんが大きく損傷して、あざかさまなら直せるかも!
おねがい直して!HO4鶫の駄々こねです
雁夜はあざかさまに直してもらいたいと思っていない
あざかさまはなんで雁夜を直さなきゃいけないんだ?
それでも真ん中で駄々をこね続ける鶫に果たしてふたりは折れずにいられるのでしょうか。