シルバー
白咲けいな
DOODLE久しぶりにこの2人をセットで描きたくてらくがき。配色がな〜〜〜〜要勉強ですね。難しい。
部屋で一緒に映画観てます。
マーベルヒーロー好きなイメージ。
光一はキャップとソー、賢斗はアイアンマンとクイックシルバーあたりが好きそう。
plum_fig67
PROGRESSモノクロ用で描いていたシルバーくんを再利用しようかと思ってデータいじってた途中でソフト落ちたやつです。モノクロだから瞳の中も描いてあるので後で消すの忘れないで欲しいgeek_grimmlover
DOODLE何らかの目的のため、とある海賊船に一時的に加わったシルバー。「仲間となった者は全員片目に眼帯をつける」、これがその船の掟であった。早々に船員らの信頼を得たシルバーは、新参者にして早くも仲間の証である眼帯を手に入れたのだった。
みゃーたの落書き帳
MOURNINGPkgうちのこ百合小説をボイコネ用に台本に改変したもの
バジル→シルバー
しぐま→紫昏
ミネスト→水音だったりする
Nはナレーションです
嫌いって言ってくれればシルバー:出会いは必然やら一期一会というけれど、なんなんやろな、ホンマに
:
紫昏:初めて見た時に一目惚れしてしまっていた、アバターにも、声にも
:
シルバー:あいつとはこのゲームを始めてからしばらくして出会った同じギルドのライバルで
:
紫昏:お互いまだ言い出せてはいないけれど、間違いなく両片思いだ、絶対そう(確信)
:
シルバー:ムカつくし癪(しゃく)やから好きやなんて言うてやらん、絶対に
:
紫昏:あの子は嫌いだと言うから、あたしも嫌いってことにしとく
:
シルバー:アイツが嫌いやって言うから、ウチも嫌いで通したる
:
:
:
紫昏:嫌いって
シルバー:いってくれれば
:
:
:
:
:
N:某MMO RPG オンラインゲーム
N:ギルドアットホーム内
4165:
紫昏:初めて見た時に一目惚れしてしまっていた、アバターにも、声にも
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シルバー:あいつとはこのゲームを始めてからしばらくして出会った同じギルドのライバルで
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紫昏:お互いまだ言い出せてはいないけれど、間違いなく両片思いだ、絶対そう(確信)
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シルバー:ムカつくし癪(しゃく)やから好きやなんて言うてやらん、絶対に
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紫昏:あの子は嫌いだと言うから、あたしも嫌いってことにしとく
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シルバー:アイツが嫌いやって言うから、ウチも嫌いで通したる
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紫昏:嫌いって
シルバー:いってくれれば
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N:某MMO RPG オンラインゲーム
N:ギルドアットホーム内
ぴんきー
DOODLEしーざー落書きシルバーにするべきか悩んだりはしてたんですけど、あんまりしっくりこないので瞳だけ父親に合わせた経緯があります
試しに塗ってみたけどちょっとカラーバランス的にしまらないね
dear_twst
MAIKING眠眠打破をアズール先輩からもらい、イグニハイドに売りつける話。同人誌で初めて売れたらうれしいの感覚で。最終的に注文サイトができればいいな。
締め切り原稿、提出物の締め切り、運転の眠気飛ばし、24時間配信の映画鑑賞、シルバー先輩への売り込み 23
eternal_neve9
DOODLE【一次創作】お空のcbもどき四枚目は全力でふざけました
(左から)
LunaCuole:クーザン=ジェダイド
双子:ロッカ=シルバーフィールド
星惑:曉日向
双子:セツカ=シルバーフィールド 4
urushiuru
TRAININGシルバーくんの寝顔をただひたすら見つめていたい!と言うリクエストを頂いて書いてみました。シルバー初書き……✨硬派なイケメンを直視できない監督生と、それでもやっぱり顔を見たいシルバーのお話。シルバー×監督生♀ クスクス。頭上から聞こえる小さな笑い声に、ふとシルバーの意識は浮上した。どうやらまた、自分は寝てしまっていたらしい。シルバーは未だ瞼を閉じたまま、右手で前髪をかき上げる。
「あ、起きました?」
「……?」
自分以外の誰かの声。それが誰かを察すると同時に、シルバーは重い瞼を上げた。視界に広がるのは、愛しい監督生の顔。逆さに自分の顔を覗き込み、その背景には青空が広がっている。
「……監督生?」
「はい。おはようございます、シルバー先輩」
「どうしてお前がここに?」
「えぇ? そこにシルバー先輩がいたからとしか……」
膝枕されている事に気づき、その居心地の良さに安心感を得る。しかしそれと同じくらいに、恥ずかしさがひっそりと募った。シルバーは上半身を起こす。監督生から、それを惜しむような声が漏れた。
895「あ、起きました?」
「……?」
自分以外の誰かの声。それが誰かを察すると同時に、シルバーは重い瞼を上げた。視界に広がるのは、愛しい監督生の顔。逆さに自分の顔を覗き込み、その背景には青空が広がっている。
「……監督生?」
「はい。おはようございます、シルバー先輩」
「どうしてお前がここに?」
「えぇ? そこにシルバー先輩がいたからとしか……」
膝枕されている事に気づき、その居心地の良さに安心感を得る。しかしそれと同じくらいに、恥ずかしさがひっそりと募った。シルバーは上半身を起こす。監督生から、それを惜しむような声が漏れた。
monai
MEMO考えをまとめておきたいだけに書いた短文 シルバーアッシュとドクターのあれこれ妄想シルバーアッシュのドクター評「おにいちゃんはドクターのことを前から知ってるんだよね?どんな人だったの?」
忙しい合間を縫ってロドスへやってきたシルバーアッシュは今後参加する作戦の打ち合わせの後、妹のクリフハートに誘われてともにお茶をしていた。
「…記憶がなくなってからはだいぶ落ち着いたが、酷い人間だったぞ」
「ええ!うそ!優しくて賢いし酷い人なんて全然そんな風に見えないよ!なにかあったの?」
クリフハートは机に身を乗り出して兄に尋ねた。
談話室には休憩に訪れたオペレーター達がまばらに座っており、シルバーアッシュ達の話し声も他の話し声に紛れている。
少しだけなら話しても構わないだろう。
「アレとはヴィクトリアで学友だったのは知っているだろう。あの頃から突出した才能を発揮していて神経学者にも関わらず鉱石病、天災研究の権威。アレのお陰で50年分の研究が進んだと言われている。」
2757忙しい合間を縫ってロドスへやってきたシルバーアッシュは今後参加する作戦の打ち合わせの後、妹のクリフハートに誘われてともにお茶をしていた。
「…記憶がなくなってからはだいぶ落ち着いたが、酷い人間だったぞ」
「ええ!うそ!優しくて賢いし酷い人なんて全然そんな風に見えないよ!なにかあったの?」
クリフハートは机に身を乗り出して兄に尋ねた。
談話室には休憩に訪れたオペレーター達がまばらに座っており、シルバーアッシュ達の話し声も他の話し声に紛れている。
少しだけなら話しても構わないだろう。
「アレとはヴィクトリアで学友だったのは知っているだろう。あの頃から突出した才能を発揮していて神経学者にも関わらず鉱石病、天災研究の権威。アレのお陰で50年分の研究が進んだと言われている。」