まつすてのねたばれマチネの思い出
タイトルコール長男がかわいかった。お尻を振るふりつけ？『はなまるぴっぴちょいとだせ』の振りがとても可愛かった。
はなまるぴっぴはよいこだけ
ダンスしててかわいかった。三男くんが可愛かった記憶しかない。
夢について
三男くんが眠れないとこから始まる。みんな素足。わりとパジャマの丈が長くて裾が引きずられていた。ほんとにパジャマって感じ。みんなそれぞれ夢を言う。三男くんだけヒーローになりたいとかほわほわした夢で可愛かった。

夢が叶う夢
おそとと地雷気味なんだけど、結婚したいんだなってちょっとつらかった。夢の中だからかトト子ちゃんが言わされてる感があってまだ許せた。カラ松にととこちゃん獲られるし。
ブーケトスを三男くんだから次に長男と結婚するのは三男くんかな。その後トッティにちゃんとあげてた。みんな前の話での夢を夢の中で叶える。ニャーちゃんが十四松に告白してた時三男くんの顔がショック受けてて可愛かった。

フライング・サプライズ！　四人で集まった途端降り出した雨。一時間ほどで止むらしいがこの寒い時期に外で一時間待機というのも風邪を引かないよう気を付けているそうな最年少には酷な話。だが生憎いつもの店は早めのクリスマスを祝う客でいっぱいだった。他に行こうと同じことになるだけだと各々察したらしい。ガキ共が一斉に首を捻りだす。
「俺ん家……は遠いしな……ランガは？」
「俺の部屋だけならいいけど。今狭いよ」
「なに？大掃除中とか？」
「ううん」
　否定したランガはけれどもう一度「狭い」と念を押すかのように繰り返した。
　
　実際見たならよく分かる。確かにこれは。
「狭い……っていうか何かめちゃくちゃ狭く感じる」
「部屋が部屋だからかな……尚更目立って圧迫感がすごい……」