ジェイド
roche_yuya
DOODLE!ジェイガイまったくエロくはないけど事後なのでここで
> 自分がつけたジェイドの背中の爪痕を見てぎょっとするガイ。ひとりで罪悪感に苛まれているけどジェイドは鏡に傷を見に行っては嬉… #odaibako_roche_yuya https://odaibako.net/detail/request/f28f8b84-9cb5-40de-83f1-84de7df3e930
これが元ネタです
h_k_hob
PROGRESS5月の新刊予定のイドアズ。不穏はじまりですがハピエン。男性妊娠ネタまじりご注意。アズールとジェイドとフロイドの実家とか過去とか派手に捏造してます。タイトルはUnder The Rose。このあとR18入ってきます。 10
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DONE(4コマ)pxv(https://www.pixiv.net/artworks/97627744)
宿屋の複数人部屋で休んでる時、ルク=サンがベッド間違えてガイさんのとこに入ってきちゃったら可愛いな〜と思って描きました(2コマ目)。なんか思ったよりも大佐が怖くなってしまって…ホラーっぽいのが苦手な方はすみません。映画「呪怨」の伽耶子ちゃんがベッドに入ってきたシーンを参考に描きました。
@shin_sugarmaro
DONE恋心を忘れる魔法薬を飲んで7年分の記憶を失うジェイドの話 9恋心を忘れる魔法薬を飲んで7年分の記憶を失うジェイドの話【最終話】 ラウンジのシフトへ向かう前、放課後の魔法薬学室で、ジェイドは日課となったきのこの観察記録を付けていた。
記憶を失ったばかりの頃はなぜ自分がそんなものに興味を持っていたのか理解できなかったが、熱心に育てていたものを放置するのも忍びないと観察を続ける内にすっかりその虜になってしまった。
本日も発育状況は良好。
きのこを持ち帰るとフロイドは嫌がるが、そろそろ食べ頃だなとジェイドは満足げにうっとりと微笑む。
そして記録を終えた日誌を閉じると、その瞬間朝のことを思い出してジェイドは小さなため息を吐いた。
あんな事を言うつもりじゃなかった。
アズールの側に居られるならそれ以上何も望まないと言ったのは自分なのに、理解してくれなくてもいいと言いながら、許して欲しいだなんて。
30232記憶を失ったばかりの頃はなぜ自分がそんなものに興味を持っていたのか理解できなかったが、熱心に育てていたものを放置するのも忍びないと観察を続ける内にすっかりその虜になってしまった。
本日も発育状況は良好。
きのこを持ち帰るとフロイドは嫌がるが、そろそろ食べ頃だなとジェイドは満足げにうっとりと微笑む。
そして記録を終えた日誌を閉じると、その瞬間朝のことを思い出してジェイドは小さなため息を吐いた。
あんな事を言うつもりじゃなかった。
アズールの側に居られるならそれ以上何も望まないと言ったのは自分なのに、理解してくれなくてもいいと言いながら、許して欲しいだなんて。
moshimoshi_box
DOODLE【咬魚の戯れ】フロジェイWEBオンリー3展示死ぬほどラフなやまなしおちなし即落ちショタまんがですTT(業…)
ほっぺた噛んじゃおうとしたけど痛いとやっぱりかわいそうだから吸ったフロちゃんと、集中して話聞こえなくなる通常運転のジェイドくんの話です。大丈夫な方のみどうぞよろしくお願いいたします… 5
fjoshi_
DONE咬魚の戯れ3開催おめでとうございます!甘え下手(と思っている)ぽんこつなジェイドとジェイド甘やかしマスターなフロイドのゆるいお話です
咬魚の戯れ3開催ありがとうございました😭💕 5
kamiki_sbr
PROGRESS3/5『Cake, Tea or ME ? 2』展示作品四年生になったトレイと三年生のジェイドが久しぶりに二人きりで過ごす一夜のお話(健全ver.)
Cake, Tea or ME ナイトレイブンカレッジの四年生は学生最後の一年をほぼ学外で過ごす。魔法士養成の名門校ゆえ、実習先はひくて数多。ほとんどの四年生は自分の希望した通りの実習先に赴き、インターンという中途半端かつ自由な身分で実践を学ぶ。
トレイが実習先に選んだのは薔薇の王国にあるとある研究機関。薔薇の王国と言っても、地元である王都から遥か北の端にある海辺の研究所。冬になれば雪と氷に閉ざされてしまう港と小さな飛行場に離着陸する週に一度の定期便でしか辿り着けない陸の孤島ともいえる場所だった。
実習先が決まった時には周囲の様々な友人たちと一悶着あったのだが、その全をトレイは正論で黙らせた。たった一人、親友の「あのトレイくんが恋心でこんなことするなんてねえ」という謎の感心には苦笑して返すしか出来なかったが。
3079トレイが実習先に選んだのは薔薇の王国にあるとある研究機関。薔薇の王国と言っても、地元である王都から遥か北の端にある海辺の研究所。冬になれば雪と氷に閉ざされてしまう港と小さな飛行場に離着陸する週に一度の定期便でしか辿り着けない陸の孤島ともいえる場所だった。
実習先が決まった時には周囲の様々な友人たちと一悶着あったのだが、その全をトレイは正論で黙らせた。たった一人、親友の「あのトレイくんが恋心でこんなことするなんてねえ」という謎の感心には苦笑して返すしか出来なかったが。