ジジ
norimaki0293
DONE #ながいきのワンドロお題「嫌いだ」
髭セトですけべしかしてません。
2部46話の髭の口調が好きすぎて紳士イメージじゃない髭セトっクスを描きたくなりました。
18歳以上? 2
けだまのすけ。
DOODLEそういやあの親子と中の人同じじゃんね…コバヤシくんは某ヒーローと出会った時に彼がずっと発言しているハンバーガーなるものが気になってずっと食べたかった模様
🌳「小林君、ちょっと君と話したいことがあるんだ。俺の奢りでいいから外食しないか。なんでも好きな物を言ってみなさい」
🦀「なんでも…?い、いいのか…?
あ、じゃあ、ハンバーガーっていうのを食べてみたい、です」
🌳「やめなさい」
楽しいことしかない
DOODLEいや多分あたしは 人が何かを嫌ってる話をしてるのを見るのが本当に嫌いだな 優しい人になりたいって公言するってことは、つまり優しい人間でないアピールしてるのと同じじゃねェのか 一生カマトトぶる覚悟はあるか あんた 13coctori
DONE魔女の宅急便パロ。謝罪の宅急便。
友情出演:キャスバル兄さん・PND
ジジはぶたたんがいいかなって思ってます。
全方位に土下座をして周っていた空也だが、ある日突然ぶたたん語がわからなくなり、土下座が出来なくなってしまう。憂鬱な日を過ごしている最中、以前知り合ったキャスバルが遊びに来るのであった。
空也はキャス兄の自宅でその私生活を目の当たりにし、スランプの乗り越え方を学ぶ。「呑んで寝る!」
たきぎ
DOODLE※ネタバレ注意※本編52話より。
台詞書かないのが敢えてそれっぽいかなと思いつつ、以下に少し蛇足文。
彼にしかできないから嗜めて欲しいんだ。
でも彼にしかできないからその思いを理解して肯定して欲しいんだ。
なので今はその思いを飲み込んで。
↓以下蛇足
↓
↓
駆け寄った先には先程まで自身も癒されていた薄くも外と中を完全に隔離するバリア。
そっと触れるもジジッと震動しそれ以上干渉することは適わない。
それをもどかしく感じながらも、それだけ今のこの人の安全が保証されるとなるとただただ感謝しかない。
それを行ってくれた彼女は今はいない。
あのそうそうの手によって屠られた。
彼女は此処にいる皆の恩人だ、そして今はヨミ君と賽河君がそうそうと対峙している。
そうそうを倒す術を再び成す為にも私も行かねば。
先程、混濁しそうになる意識の中にも鮮烈に焼き付いている光景。
皮肉にもそうそうの手によって防がれたその光景はスローモーションのように見えた。
身動きならない身体で叫びたかった。
炎上し叩きつけられ力無く横たわる姿に這ってでも近付きたかった。
刑吏であるが故にそこまでされてもそれで命尽きることはないと知っていても。
言いたいこと、沢山あるんですよ…先輩。
今はバリアに護られ、此方からは顔は確認できないが外れた面と癒しの効果か休眠効果か傷も治っていっているように見えて安堵する。
今はゆっくり休んでいてください。
皆無事ですから、賽河君も無事ですから、安心してください。必ず奴を倒して戻ってきます。
先輩は一人で頑張りすぎなんです……この際楽しい夢でも見ていてください。その間に皆で終わらせてきます。
先輩がずっと苦しんで来られて、何を恐れていたかを知っている。だから私だけは決して責めませんよ。
だから、……あとでお帰りなさいと言わせて下さい。
行ってきます。 2
kurubus_i
DOODLE変な話に聞こえるかもだけど、弊社のキルは「ある意味」激しく誠実で、嘘やごまかしを嫌っているぽいなんかこういうif自分みたいな関係すきなんだよな。カプというわけではない。私の中でバ様とレオナもわりと同じジャンル(闇/光堕ちすると方向性が似そう)。アバン先生はレスバ強いので殴り返せると思うんだけど、そこまでは私の脳がまだ追いつかなかった…
蟹SUN
DOODLE現パロ悠脹。歳の差の話。高齢男性をジジイ呼ばわりします老後も仲良くね「なあ、兄ちゃんはさ、六十代、七十代、八十代のジジ──おじいちゃんって見分けつく?」
ある日の夕暮れ。物干し竿から外した洗濯物を手渡していたときに、突然そう言い出した。
「見分け……」
近所の高齢者や芸能人の顔を思い浮かべてみる。当然顔の造型に違いはあるが、年代の違いとなると難しいかもしれない。
洗濯物の最後の一枚を手渡し、縁側にいる悠仁の隣へ座る。そうして顎に手を当てうーんと頭をひねったところで再度悠仁が口を開く。
「俺はつかん。みんな同じに見える」
悪びれることなく言い切った。
「同じではないだろ……。顔のシワとか……服装とか」
そうは言っても、納得して挙げているわけではないそれらは、これといった決め手に欠けていた。俺の様子をじっと見ていた悠仁がピンと人差し指を立てた。
1706ある日の夕暮れ。物干し竿から外した洗濯物を手渡していたときに、突然そう言い出した。
「見分け……」
近所の高齢者や芸能人の顔を思い浮かべてみる。当然顔の造型に違いはあるが、年代の違いとなると難しいかもしれない。
洗濯物の最後の一枚を手渡し、縁側にいる悠仁の隣へ座る。そうして顎に手を当てうーんと頭をひねったところで再度悠仁が口を開く。
「俺はつかん。みんな同じに見える」
悪びれることなく言い切った。
「同じではないだろ……。顔のシワとか……服装とか」
そうは言っても、納得して挙げているわけではないそれらは、これといった決め手に欠けていた。俺の様子をじっと見ていた悠仁がピンと人差し指を立てた。