ジュジュ
そらかみ よしえ
DOODLE腐。ひろあか×じゅじゅつ 師弟交換。師弟とか身長差とか年齢差とか諸々に萌えた結果がこれです。
まいとさんの髪型捏造してますすみません。身長差も合ってない気しかしない…
デクくんより大きいゆーじくんより大きいごじょ先生より大きいおーるまいと…かわいい…← 2
nnmnchudock
MAIKING記憶喪失になった七と、じゃあ(傷つきたくないし)にげちゃおーした恋人の話 前半(後半は七視点で夢主を追い詰める話)
#じゅじゅプラス「私からはなんと申し上げて良いか……」
申し訳なさそうに背を丸める伊地知潔高の肩をぽんと叩いて笑みを作った。わらえ、わらえ。そう強く自分に言い聞かせれば、意外と表情筋はきちんと仕事をしてくれた。
「何も言う必要は無いよ。きれいさっぱり忘れたんなら、そのままで。その方が建人のためでしょ」
✕月✕日 東京都内✕✕学校内に発生した一級相当の呪霊祓除時発生した事故により、東京校所属七海建人一級呪術師の記憶障害が起きたと見られる。
呪霊の術式効果により✕月✕日から一年前までの記憶の喪失が確認され、現在──
□
恋人の記憶が無くなった。そう知らせを受けあわてて自分の家に帰り、七海建人の私物をかき集めた。キャリーケースに詰め込んで、手伝いを申し出てくれた伊地知潔高の運転で恋人のマンションへと向かった。
「いいのですか、きちんと七海さんに話せば分かってくださると思うのですが」
「やー伊地知さんは分かってないよ。一年前って建人が高専に戻ってきたあたりでしょ。
もーモテにモテまくって凄かったの忘れた?」
一年前と言えばまだ普通の同僚だった時だ。
跡継ぎの男子に恵まれなかった家からぜひ婿に、 1602
_aonof
PROGRESSついてて×じゅじゅ夢「魔核呪鏡に世界はねじれる」 導入
完成した!!書きなぐりだからめっちゃ荒いけど褒められたい!!!!!!!!!!『L班より全メンバー。ターゲットはポイント2を抜け逃走中。時速50キロってとこッスねえ。予定通り追い込み完了ッス。なんで、オレらからは』
『ヘマして俺に尻ぬぐいさせんじゃねぇ』
『だ、そうッスよ!オーバー!』
耳元でまだ聞き馴染まない声は頼もしい。
『K班了解。ターゲットを補足した。ポイント3へ誘導する』
『ジャミル!始めるぞ!』
『インカムが入りっぱなしだ、カリム』
『お、悪ぃ!』
緊迫しているはずの空気の中で、自分たちのペースを崩さないそいつらは、信頼できる気がしていた。
『誘導完了。K班は防衛線フォローのため離脱する。オーバー』
冷静な声が告げるのを、すぐに別の声が引き継ぐ。
『A班より全メンバー。ターゲットがポイント5に向かったのを確認』
そこまで言って、最後まで俺らとポジションで揉めた相手がやれやれとため息をつく。
『これは予測が外れましたね。ターゲットは僕たちが頂く予定でしたのに。では、あとは頼みますよ。
イタドリさん?
』
インカムに集中していた顔を上げる。広大な学校の敷地内の一角、森の中に俺たちは居た。
情報通り、呪霊の気配が凄い速さでこっちに突 6498
大魔王くん
DONE①短編集虎/伏/呪専五/呪専夏/の夢
テーマ有の短編のまとめです。
最後のテーマは五と夏の視点でそれぞれ2ページずつあります。
※夢有、捏造有
※基本じゅじゅ男子が夢主に好意がある設定
※n番煎じ/夢主話すときは『』表記
※何でも許せる方のみお進みくださいませ
※誹謗中傷やキャラクターへの悪口などはご遠慮ください 26