ジラフ
八ツ橋 明
DOODLE創作意欲が高くて、忍者×警察という癖を詰め込んだ創作をしようと意気込み【Smoke5!!-術師警察捜査一課忍術係-】という創作を始めてみる。キャライメージのラフ。キャライメージラフ故に余計なことが書いてあるが気にしてはいけない。 3isoji_t
DONE「アジラフェルが愛媛の柑橘を食べるだけの漫画」※アジラフェルが愛媛に住んでいるという捏造を含みます。
※アジラフェルが愛媛に住んでいるのが許せる方向けです。
※なお、柑橘への評価や感想は作者の主観によるもので、同じ効果を保証するものではありません。
(2024年3月25日1時 完成、差し替え済み) 10
UTU_HZI_
DONE2枚目裸注意007 Casino Royale Homage(007カジノロワイヤルオマージュ)
描き間違い😑
・E書き忘れる
・土踏まず(火傷ない箇所)が逆
本来のポスターは裸っぽいのですがアジラフェルがNoと言ったのでクロウリーはドレスを着ました👗 2
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS完成しました〜p4の🦉し🌳じラフ漫画です!🎀束ちゃんのために怒る🦉シさんのシーンが描きたかったがために🌳島さんにはちょっと悪い子になってもらってます…😌💦
BLえちシーン2コマだけ(下半身無し)ですが一応あるので夜にゆっくり上げます💦 2
E333Ganmo
DOODLEクロウリーの中身が星作り天使時代になっちゃった!ってネタ。
クロウリーを幼児退行させたら中身が天使時代になるのかなって思いつきから生まれたもの。クロウリーに食事を教えられたアジラフェルが、今回はクロウリーに食事や睡眠を教えることになったら面白そう。 2
murruach
DOODLE夢の国でやってるアレアジラフェルならノリノリでこういうのが流行ってるみたいなんだってやってみるんだけどどうしてもクロウリーがやり返してくれるのが想像つかなくてやり返してくれるのだろうって考えたら(偶然居合わせた)ドクターになった(笑)しょうもないらくがきです
4omacaron
PAST【かべうち再掲】ちびキャラ蒼星さん詰め
おそらく3〜4年くらい前に描いたもの。
2枚目と3枚目は同一キャンバスから出てきたので、同じラフとか線画を流用して描いたものと思われます。はっきりと覚えてなくて申し訳ない。。。 3
11_1ito
CAN’T MAKEまほしめ開催おめでとうございます…!(遅)上げられる程のものが何もできなかった魔力失いぎみ賢者なのでなんかあのいま描いてる漫画のイメージラフみたいなそんなあれです。。。無力………ッ
sekizo_go
DONEGO逆転AU(👼クロウリー×👿アジラフェル)の漫画とか設定です。
描きたいとこだけ書いてるので内容は飛び飛びですっきりしない終わり方をします。
直接的ではありませんが事後描写等ありますのでR15とさせていただきます。
以上のこと承知いただけましたでしょうか?(Y/N) 12
kura_hazama
MAIKINGセックス=子作りだと思ってる悪魔が(子どもいらないから)セックスしたくないけどアジラフェルは乗り気だからって我慢してたけどいざ入るってときになってやっぱやだふたりきりがいいってべそべそ泣くタイプの初夜してること
ハグとキス、耳舐め、体毛舐め、乳首責め(乳輪触っただけ) 12201
Kouda146193
PROGRESS20231112_進捗報告イラストの下書き。ちえもんのポーズがようやく決まった!
(しっくりこなくて三回くらい書き直した)
完成イメージラフ(2枚目のイラスト)を元に描いているのですが、時間かかってもキレイに仕上げたいですね。 2
calabash_ic
DONE※アジラフェルが無断でベントレーを運転します※S3後設定
ひとつの心臓/アジラフェルとクロウリー(左右不定)「少し寝る」
静かだった隣から声を掛けられて、アジラフェルは本から顔を上げた。悪魔は頭をカウチの肘掛けに凭れさせ、足はもう一方の側に乗せて、あまりに自由に寛いでいる。
「いつまで?」
「半年くらいだな」
窓の外へ視線をやり、今が何月か思い出す。半年。半年か。
「だめだ、クリスマスがある。せめて十二月までには起きて準備を手伝ってくれないと」
「オーケイ、起こしてくれ」
「ありがとう」
しかしちょっと寂しくなるな、と天使は思った。愛おしいこの本屋へ帰ってきてしばらく、ほとんど毎日クロウリーと顔を合わせていたものだから。何十年、何百年と会わなかった頃もあるのに。なんだかおかしくて口角が上がっていくのを感じながら本へ視線を戻し、また一行読んで、かすかな違和感に振り返る。
3324静かだった隣から声を掛けられて、アジラフェルは本から顔を上げた。悪魔は頭をカウチの肘掛けに凭れさせ、足はもう一方の側に乗せて、あまりに自由に寛いでいる。
「いつまで?」
「半年くらいだな」
窓の外へ視線をやり、今が何月か思い出す。半年。半年か。
「だめだ、クリスマスがある。せめて十二月までには起きて準備を手伝ってくれないと」
「オーケイ、起こしてくれ」
「ありがとう」
しかしちょっと寂しくなるな、と天使は思った。愛おしいこの本屋へ帰ってきてしばらく、ほとんど毎日クロウリーと顔を合わせていたものだから。何十年、何百年と会わなかった頃もあるのに。なんだかおかしくて口角が上がっていくのを感じながら本へ視線を戻し、また一行読んで、かすかな違和感に振り返る。