ストレンジ
kikantei
DONE💧👹です。めちゃくちゃ寒かったのと移動中の時間が長かったのでスマホでぽちぽち打ったもの。the pillowsの「ストレンジカメレオン」より。テーマとタイトルお借りしました。 2620
ほなや
PAST某支部に投稿したスiトiレiンiジiジiャiーiニiーのデント×主人公の小説②。※主人公の名前は「ヒトナリ」です。
賭け事、秘め事休息中、周りに誰もいない降車デッキで2人の男が向かい合って地べたに座り、カードを出したり石を置いたりと忙しなく手を動かしていた。
「あ」
「へへっ俺の勝ちだな」
鼻の下を指で擦りながら、床に置かれている3枚のカードと10個の石を見下ろした。
そこからやや前方斜めに視線を向けると、同じ3枚のカードと7個の石が置かれているのが見える。
顔を上げ更に視線を移すと、先程ゲームの相手をした男-ヒトナリが口を半開きにして自分と此方の持ち手を交互に見比べていた。
「完敗だ。やっぱりデントは強いな」
苦笑を浮かべながら賞賛するヒトナリに、デントは純粋な喜びと優越感が湧き上がった。
「まぁな。俺が本気を出せばざっとこんなもんさ」
1943「あ」
「へへっ俺の勝ちだな」
鼻の下を指で擦りながら、床に置かれている3枚のカードと10個の石を見下ろした。
そこからやや前方斜めに視線を向けると、同じ3枚のカードと7個の石が置かれているのが見える。
顔を上げ更に視線を移すと、先程ゲームの相手をした男-ヒトナリが口を半開きにして自分と此方の持ち手を交互に見比べていた。
「完敗だ。やっぱりデントは強いな」
苦笑を浮かべながら賞賛するヒトナリに、デントは純粋な喜びと優越感が湧き上がった。
「まぁな。俺が本気を出せばざっとこんなもんさ」
ほなや
PAST某支部に投稿したスiトiレiンiジiジiャiーiニiーのアーヴィン×主人公の小説。※主人公の名前は「ヒトナリ」です。
コーヒーブレイク(Side H)
次のミッション遂行までの束の間の休息。
常日頃フォルマの解析に明け暮れ休むこと無く稼働し続けているラボは、今は静寂に満ちている。
その静寂な空間の中に、1人のクルーがコーヒーの入ったカップを両手に持ち、テーブルに着いている2人に差し出す。
「アーヴィン、チェン。淹れてきたぞ」
「おぉ、すまんのぉ」
「ありがとうございます」
ヒトナリに差し出されたカップを受け取り、ヒトナリが椅子に座ったのを見計らってどちらからともなくカップに口を付けた。
こくりと1口飲み、ふぅ、と一息付く。
コーヒーの香りが穏やかにラボを満たしていく。
「ヒトナリさんの淹れたコーヒーは本当に美味しいですねぇ」
「そうじゃのぉ。それにワシらが淹れるものよりもリラックス効果が高いときたもんぜよ」
4380次のミッション遂行までの束の間の休息。
常日頃フォルマの解析に明け暮れ休むこと無く稼働し続けているラボは、今は静寂に満ちている。
その静寂な空間の中に、1人のクルーがコーヒーの入ったカップを両手に持ち、テーブルに着いている2人に差し出す。
「アーヴィン、チェン。淹れてきたぞ」
「おぉ、すまんのぉ」
「ありがとうございます」
ヒトナリに差し出されたカップを受け取り、ヒトナリが椅子に座ったのを見計らってどちらからともなくカップに口を付けた。
こくりと1口飲み、ふぅ、と一息付く。
コーヒーの香りが穏やかにラボを満たしていく。
「ヒトナリさんの淹れたコーヒーは本当に美味しいですねぇ」
「そうじゃのぉ。それにワシらが淹れるものよりもリラックス効果が高いときたもんぜよ」
ほなや
PAST某支部に投稿したスiトiレiンiジiジiャiーiニiーのデント×主人公の小説。※主人公の名前は「ヒトナリ」です。
はじめての艦内の整備をあらかた終え、工具を持った方の肩を腕を曲げて後ろに回し、デントは降車デッキへと戻り壁に腰を下ろした。
ふぅ、と息を吐き、ぐっと腕を伸ばした。
「今日も頑張って働いたなぁ〜…っと」
誰もいないデッキに声が響き渡る。
任務から帰還した機動班を始め、各班のクルー達は次のミッションへの準備に取り掛かるため各自の持ち場へと戻っていた。
「暇だなぁ…」
もしここにクルーの誰かがいれば相談に乗るなりゲームに誘うなり出来るのだが。
壁に寄り掛かりながら頭の後ろに両手を組んで天井を仰ぎ見た。
暫くじっとしていると、先程までは感じていなかった疲労と心無しか身体の節々に若干の痛みが鈍く襲ってきている。
(一旦自室に戻るか?)
3336ふぅ、と息を吐き、ぐっと腕を伸ばした。
「今日も頑張って働いたなぁ〜…っと」
誰もいないデッキに声が響き渡る。
任務から帰還した機動班を始め、各班のクルー達は次のミッションへの準備に取り掛かるため各自の持ち場へと戻っていた。
「暇だなぁ…」
もしここにクルーの誰かがいれば相談に乗るなりゲームに誘うなり出来るのだが。
壁に寄り掛かりながら頭の後ろに両手を組んで天井を仰ぎ見た。
暫くじっとしていると、先程までは感じていなかった疲労と心無しか身体の節々に若干の痛みが鈍く襲ってきている。
(一旦自室に戻るか?)
miton1215
PASTみつきくん!!!おめでとうう!!!!ヒストレンジャーみてあげてーーーー
過去に描いてた…(ナギミナ風味
うれしい…もっと仲良くなれ21歳組…
とらおんちにいくの?
もうひとりヒストレンジャー見てた190の人も一緒にどうかな…
amenosan
DONE※PWはwebオンリーの英字略称です※PW is the English abbreviation of the event name.
webオンリー開催おめでとうございます!
マント×ストレンジ(MCU)でイラストとゆるいまんが?を描きました。
Cloak/Dr.Strange(MCU) 2
224_miyano
DOODLEストレンジャーのヒーロー豊と黒服三人の物語、モノボケ魔法学校の時の魔法設定入れたらファンタジーっぽくなったのでちょっと設定語っていいですか
すんごく妄想過多なので何でも許せる方のみどうぞ
舞台設定
この世界の人間はみんな魔法を使えるけど、だいたい1人につき1つ。
どんな魔法が使えるかは個性(遺伝することもある)
ので、普通に科学が発達してる。
軍隊もあるし、武器も発達してる(軍事的に魔法を使うには種類も出力もバラバラで使い物にならない。それよりも訓練で統率の取れた軍隊を作った方が普通に強い)
豊前の住む街はシチリア島みたいな地中海ヨーロッパの街並み
でも日本語。人種も文化も入り混じった港町。
■豊前
魔法:『加速』
『目に見えないほどの』スピードを出すことができる。
脚力そのものを強化しているわけではなく、風圧やその他の物理法則も無視して猛スピードで移動できる。消えるわけではないので壁をすり抜けることは出来ない。
3656この世界の人間はみんな魔法を使えるけど、だいたい1人につき1つ。
どんな魔法が使えるかは個性(遺伝することもある)
ので、普通に科学が発達してる。
軍隊もあるし、武器も発達してる(軍事的に魔法を使うには種類も出力もバラバラで使い物にならない。それよりも訓練で統率の取れた軍隊を作った方が普通に強い)
豊前の住む街はシチリア島みたいな地中海ヨーロッパの街並み
でも日本語。人種も文化も入り混じった港町。
■豊前
魔法:『加速』
『目に見えないほどの』スピードを出すことができる。
脚力そのものを強化しているわけではなく、風圧やその他の物理法則も無視して猛スピードで移動できる。消えるわけではないので壁をすり抜けることは出来ない。
鯛塩焼
SPOILER自陣記念絵Coc TRPG「ストレンジハイスクール」
※上記シナリオのネタバレ有。キャンペーン全6話現行未通過観覧×
※自陣PCとNPC複数が同じ画角にいます。
UP日が自陣のストハイ1話通過からちょうど2年なのと、今年の秋に6話を完走したので自相方PLとKP SKPへの感謝の気持ちで描いたものです。
3枚目は無駄な作画こだわりポイントや思い出や小並感想書きこみ版。字が汚い。 4
鯛塩焼
SPOILERcoc TRPG「ストレンジハイスクール」自陣 自探索者中心おぼえがきとらくがきまとめ
※ストハイ1〜6話+ストハイifのネタバレあります。現行未通過観覧×
※自探索者とNPCが一緒にいる絵があります。
1枚目:6話後半覚え書き
2枚目:6話前半覚え書き
3、4枚目:らくがき詰め 4