スネーク
strange_kirisan
DONEあけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
へびぷっぷ~なお兄さん描きました!
余談ですが白蛇のモデルは長崎バイオパークのPAWで飼育されてるテキサスラットスネークのナーガさんです✨
たるひゃ
DONE新年あけましておめでとうございます旧年中は大変お世話になりました
アニメ化の続報を待ちながら過ごした一年でした
新刊の展開にも目が離せません
巳年なので、がまんできませんでした…過合成スネークちゃんです!
コミカライズでの賞金首討伐の誘い編たのしみ
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。
とりみや
DOODLE※女装ありpass→いいよ
いいむさんだと思って電話したらスネークボイスのひばが出るって登場人物3人おってなんか混乱するなって描いたらやっぱ??ってなったからおもろかった
というか純粋にかわいい女の子の名前で渋い声聞こえるのがつぼすぎた
…なんでこれに時間かけてたんだ…?
MenthoKATOU
DONE性癖パネルトラップ①拘束―マグネットマン
②メガネ―フラッシュマン
③ニラマレ―スネークマン
④チキチキ―シャドーマン
⑤触手―テングマン
⑥負傷―ウェーブマン
⑦涙目―チルドマン
⑧気絶―アストロマン 8
まい太
DOODLE※蛇+蛙マンガ キャラ崩壊注意※蛇くんに推し(蛙ちゃん)ができる話
腐向けではありません。
蛇くんにとって蛙ちゃんは、あくまで推しのアイドルみたいな存在だといいなぁと思って描きました。
なので蛙ちゃんも、蛇くんのことを(今のところ)悪く思っていません。
蛇くん敵が多いので愛されて欲しい。 4
kakerupipi
DOODLE一ノ瀬家の大罪/過去絵メッセージ頂いてるの見てますッッ
ありがとうございます…🙇🏻♂️
励みですとても…
ログインユーザー様には個別で
返信ができるようなので
できない場合はここで
お返事させて頂きたいと思います🐓
(触れて良さげな内容だけ)
お返事▼
スネークキャットぬいぐるみ…
翼のあの部屋片付くまでは
持って帰らずに中嶋に
預けるかあげる気がしてました…!
nagaremn
DOODLEブルクロ置き場⚠️『ブルークロスの純愛』ネタバレ注意
⚠️めちゃくちゃ捏造設定
2月11日
マダミス『ブルークロスの純愛』を
GMブレイン(ひらいんさん)
ホークアイ♀️(おむさん)
ワビサビ♂(カガミ)
マエストロ♂(なぎさん)
スネーク♀(遊山羊さん)
で遊ばさせて頂きました。
一生に一度の怪盗団の物語、このメンバーでこその結末になってすごく楽しかったです!
ありがとうございました❣️ 47
偶俚田ラメ
DONE若干ネタバレ有り。ツイッターにもpixivにもあげましたが、お気に入り&ポイピクの機能を試したくて投稿です。
プロポーズをするウルフと受け入れてくれるスネークが見たくて描きました。 4
tamako0105
DONECoC6版『ゆらめく魔法市』(イチ様)に連れて行くアイラ・スネーク=ライトちゃん!蛇のモモと一緒に頑張って探索できたら良いな!🥰
ふりふりの服着せるの、本当好き……!! 楽しい時間になると良いな。 10
kishieda
MOURNING本名をレオン・カメイドにしたのは、本来はスパイでスネークというよりカメレオンだから恋人の名前:アルマース・ナイトレイ(ダイヤモンドのロシア語・女優の芸名から)
友人Rは名前:設定あった方が演出やりやすいだろうなと思ってリチャード・セブン(宝石商リチャード氏の謎鑑定・007から)
容姿と性別が一致してなくともいいという話だったので、変装してる設定のスネークならいけるな~と思ってやりました
nezumihako
DONE化物語パロ、そうすけスネーク宗→品要素あり
そうすけ・スネーク神室町から少し離れた、山の中にある廃神社へ続く長い階段、品田と秋山は下からその階段を見上げていた。
「よし!行きますか!」
「待て待て待て待て待て待て待て!!」
元気よく一段目に足をかけた品田に秋山は思わず待ったをかけた。
元野球選手であり毎日トレーニングを欠かさない体力自慢の品田ならともかく、ヘビースモーカーで筋トレなどろくにしていない秋山がこんな長い階段を登れるわけがない。
「なんですか?」
「なんですか?じゃないよ!なんであんな神社に行くの!?」
「…?」
「俺が何か変なこと言ってるなぁ~みたいな顔やめろ!気を遣った愛想笑いするな!」
困った表情をする品田に秋山は深くため息を吐き、階段を指差す。
「なんであんな山の中の神社に行くんだよ」
6673「よし!行きますか!」
「待て待て待て待て待て待て待て!!」
元気よく一段目に足をかけた品田に秋山は思わず待ったをかけた。
元野球選手であり毎日トレーニングを欠かさない体力自慢の品田ならともかく、ヘビースモーカーで筋トレなどろくにしていない秋山がこんな長い階段を登れるわけがない。
「なんですか?」
「なんですか?じゃないよ!なんであんな神社に行くの!?」
「…?」
「俺が何か変なこと言ってるなぁ~みたいな顔やめろ!気を遣った愛想笑いするな!」
困った表情をする品田に秋山は深くため息を吐き、階段を指差す。
「なんであんな山の中の神社に行くんだよ」