セシル
くろぅりん
DOODLE先輩編に出すかもしれないUGN査察部のエージェントさんこんな感じ。名前はセシル・テート・クリーブランド。CNは雷鋼機先(トールフィスト)。
イギリス出身。実家は貴族の家柄でそこの四男坊。UGN査察部第四課所属。
年齢は20代前半くらい。
店長こと叡智の蛇の第四階梯カーティス・ミリオンとは浅からぬ因縁があるらしい。
アオギリ
PASTCOC豪華客船の上で暴れまわるティラノサウルスHO4:転移「セシル・キング」
COC初めて2番目に作った探索者を4年ぶりに使ってみました。
1番最初に作った子の兄です。STR18 CON17 DEX6のマフィアでした。
最後はクリティカルでゲーミングになるセシルさん。 3
みつ@32_utpr_m
DONEキャンディデビルちゃんが シュガーリームーンデビルちゃんに しんか した!!※セシルちゃんの衣装を着た真斗くんです。とっても露出してます。
※へそ出し、淫紋、雄っぱいご注意ください!
hyuga aki
DONEカミュセシ漫画。恋人としていちゃいちゃしたいセシルと面倒みのいいカミュのお話。
レンと嶺ちゃんにも友情出演してもらってます。
junebridefes内で開かれたCrystalCrown(カミュセシオンリー)で頒布したコピ本の再録です。 12
🍙🍓
MOURNINGアイコンをセシルさんにしたくて画像欄漁ってたら、そういえばお題でもらったド攻め顔を描こうとして悪魔セシルさん描きかけたことがあったなぁと思い出した…これちゃんと清書したいなぁスータの攻め顔描けるようになりたい
itigatsu
DONEうたプリのシャニライのイベストコーズオブから、シュルス(セシル)とフェルネ(翔)とカルマ(真斗)の話。
全てが明かされてない今のうちに妄想をぶつけておくw
ハッピーバースディそれが何匹目だったのかはわからない。
ドクンと体の中で何かが脈打ったのがわかった、耳元で誰かが啜り泣いたような気がした。
それが自分達の「父」という存在の別れの意味を込めた悲しみの音色だとは知りもしない。
肩甲骨付近に走り抜けた痛み.内側から外へと突き破るかの激痛。
立っていられずシュルスは膝をつき、一度何かに別れを告げるかのように空を仰いだかと思うと、襲いかかってきた激痛を抱きしめるかのように自らの体を抱きしめ、顔を地面へと向けた。
「シュルス!」
フェルネは駆け寄ろうとしたが、それを遮るように影から悪魔が姿を見せる。
「お前……」
「全ての時間が混じり合った……」
にぃと笑い差し出したのは砂時計。砂は落ちることなく上に止まっている
833ドクンと体の中で何かが脈打ったのがわかった、耳元で誰かが啜り泣いたような気がした。
それが自分達の「父」という存在の別れの意味を込めた悲しみの音色だとは知りもしない。
肩甲骨付近に走り抜けた痛み.内側から外へと突き破るかの激痛。
立っていられずシュルスは膝をつき、一度何かに別れを告げるかのように空を仰いだかと思うと、襲いかかってきた激痛を抱きしめるかのように自らの体を抱きしめ、顔を地面へと向けた。
「シュルス!」
フェルネは駆け寄ろうとしたが、それを遮るように影から悪魔が姿を見せる。
「お前……」
「全ての時間が混じり合った……」
にぃと笑い差し出したのは砂時計。砂は落ちることなく上に止まっている
ぴぎゃーな夢女子
DOODLEまたまた夢絵です!(><)セシルと自分の子供を授かり、2人は幸せな気持ちになって、、、セシルと自分は自分達の子供が産まれるとなると早く会いたいって気持ちになるという感じです、、(´∩ω∩`*)
ちなみに夢に出てきた女の子は自分達の娘ということになりました、、、/////
三振亭アウト
MOURNINGセシルの終末2022年12月28日 15:55
web再掲。2021年12月に発行したボブとセシル兄弟本です。
映画時にスプリングフィールド住民達はどう過ごしたか妄想するという企画
「ドーム企画」様に参加した時のものです。 9
oshi_suko1
DOODLE間接的に、正しく仇■そこらへんにいる蜘蛛と閣下とセシルスの話。蜘蛛の恩返し~朝の蜘蛛は仇でも逃がせ~ 人語を解す脳、同族とは一線を画す外見や能力が付与されたのは、神の恩寵ではなく神の怠惰の証とも言えるでしょう。愛を持って丁寧に造られれば、本来蜘蛛という生き物が持ち得る範疇を超えた力を持って生まれ落ちることはなかった。私はそう思うのです。
「ふむ。ふむふむふーむ」
それでも必死に生きて参りました。なんとか形だけでも蜘蛛社会に溶け込み、蜘蛛生まだまだこれからという時。私は今、死の危機に瀕しておりました。全身を青で染め上げた死神が、じっと私を覗き込んでいます。
青髪の青年は地べたを這いずる私をより近くで見つめる為か、しゃがみこんで私の一挙一動を見守っています。怖くて前足さえ動かせません。このまま私は殺されるのでしょうか。
2714「ふむ。ふむふむふーむ」
それでも必死に生きて参りました。なんとか形だけでも蜘蛛社会に溶け込み、蜘蛛生まだまだこれからという時。私は今、死の危機に瀕しておりました。全身を青で染め上げた死神が、じっと私を覗き込んでいます。
青髪の青年は地べたを這いずる私をより近くで見つめる為か、しゃがみこんで私の一挙一動を見守っています。怖くて前足さえ動かせません。このまま私は殺されるのでしょうか。