セタ
LOT
DONE子持ちのタル鍾短編集
2025.4.12~13開催 Webオンリー(にらすたる)で展示作品として描いた漫画イラストでした
アフターで載せた世界線同じの漫画⬇️
https://x.com/0120_lot/status/1911498689685950496?s=61&t=_prSRhXgw2Nr7IWVw29OHQ 5
o____men
DOODLE【アーガイル】レイチェルにそれを言わせたかっただけでした。こんなの無いだろ〜と思いつつこういうのがいくらでも見たい(でもさすがにオープンにはしてなくてもキーラもカルロスも知ってたんではと思ってる)
qptomato
PROGRESS原稿頑張ってます。平日は疲労困憊すぎてできない。
ペン入れしてるとこういうのイラつきますね。
もうちょっとちゃんとラフを描けと。
とりあえずこの土日でペン入れは終わらせたいと思います。頑張る!
追加
2枚目→表紙のクロコペン入れ終わった
表紙くらいちゃんと三つ編み描こうと思って頑張りました
本編はごめんなさい。 2
PLATINUM.
CAN’T MAKEシテイシティ5開催おめでとうございます!おまけ漫画19の師弟逆転パロ全5頁(テル編)ラフ漫画 ※読めればいい人向け
Xにおまけ19が読めるようポストしたので先に原作を読み直してから閲覧して下さい
オフ本「師弟逆転1~5再録集」には夏までの出来事を載せたかったんですが…清書が間に合わなかったテル編です(見開き頁がポイピクだと読みにくいかも💦)少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです! 4
はもん
DONE・ルシアラ成立直後・疑似家族雇用組
・一番最後はアラスターの内心について。ハッピーエンドで終わらせたい人は見ない方がいい。ビターエンドっぽい。
パーティー パアンと破裂音。地獄では生活音である銃声ではない。パーティー等でよく使われる、クラッカーの音だ。
色とりどりの紙吹雪と紙テープを浴びたルシファーとアラスターは、揃って目を見開いて犯人を凝視した。
「パパ、アラスター、おめでとう!」
チャーリーは満面の笑みでクラッカーの残骸を放り投げ、父親と友人を揃って抱き締めた。目を白黒させる二人。
「あー、チャーリー? コレは一体……?」
笑顔を作りながら尋ねるルシファー。チャーリーは勢いよく二人を解放し、そわそわと指を遊ばせながら大きく息を吸い込んだ。
「今日は二人の、『恋人おめでとうパーティー』をするの!」
──何だそれ?
アラスターは首を傾げた。パーティーは生前から大小様々なものに呼ばれてきたが、こういったものは始めて聞く。最近の流行りなのか、はたまたチャーリーのユニークな発想によるものか。
9199色とりどりの紙吹雪と紙テープを浴びたルシファーとアラスターは、揃って目を見開いて犯人を凝視した。
「パパ、アラスター、おめでとう!」
チャーリーは満面の笑みでクラッカーの残骸を放り投げ、父親と友人を揃って抱き締めた。目を白黒させる二人。
「あー、チャーリー? コレは一体……?」
笑顔を作りながら尋ねるルシファー。チャーリーは勢いよく二人を解放し、そわそわと指を遊ばせながら大きく息を吸い込んだ。
「今日は二人の、『恋人おめでとうパーティー』をするの!」
──何だそれ?
アラスターは首を傾げた。パーティーは生前から大小様々なものに呼ばれてきたが、こういったものは始めて聞く。最近の流行りなのか、はたまたチャーリーのユニークな発想によるものか。
172x16098buze
PROGRESSベースはコレ↓https://x.com/172x16098buze/status/1750346273482584555?s=46&t=N4iquoUSA1pGuZFIV8mg8A
別本丸の🚜にお願いして恋刀の🚜にヤキモチを妬かせたい🏍くんの話を書けたところまで。
ポップな感じにするつもりが想定よりしっとり…。
方向性を迷い始め、誰かにがんばれ♡されたいので最長1/31まで出しとく🙏 3186
リク@マイペース
DOODLExに載せたグレシルらくがき久々にグレースケールも塗れた!!!!!ふぉろわさんとお話していてダンスするグレシル良いってなってます本当にありがとうございます!!
そこからポールダンスするシルビアちゃんやそれを見たグおじが魅了されるとか、シルビアちゃんのパトロン(だいぶ昔に素敵な小説を見て船とかの維持費や興行の際の出費とかにパトロンがいるのでは…って思うようになった)にそういうのやってそれをグレイグにバレたら…とか妄想が肥大化してます…これは描きたくなる…その前にワンドロワンライ描くぞ
リアクションスタンプありがとうございます…!🙏✨
21_dream_49
DOODLEこちらは先日twitterにも載せたウソゴク夢主(中学生の姿)。お相手はユーリィです。名は仇無田 息吹(アダムダイブキ)と言い、その名の通りアダムとイブモチーフです。元の姿は善良で慈悲深い天使・イブでしたが、人間を愛しすぎた故に禁断の果実に手を出して天国を追放されました。以来1万年近く転生を繰り返して八百町に生まれるわけです。
ポン子
DONE #むざこく30本ノック10日目のお題で書かせていただきました。
今日は主従の日と聞いて、なんとか間に合わせたくて、頑張りました😄
※若干暴力表現あります。苦手な方はご注意ください。 2048
ひよこ@よく焼けている
DOODLEリップちゃんとリシェロのお話(書き出しだけ)以前ポストされた、
・孔雀(ふつうの白いのに変身)になってアラディア院で捕獲されてたリシェロのお世話をするリップちゃん
のお話を絡めた二次創作。
『あの時助けていただいた孔雀です』を言わせたかっただけ。
無題リップは常日頃から「知らない人に声をかけられても、無視をしなさい」と教えられていた。
兄弟たちは真剣な目をして口々に言う。
誘拐される。
暗がりに連れ込まれ、二度と帰れなくなる。
狭くて暗い場所にしまわれる。
だからリップは、知らない人について行ってはいけない。
リップは素直で良い子なので、その言いつけを立派に守っていた。
もっとも、ロアルモンドの者には従者がいるので、外に出て危険な目にあう事はそうない。
とは言え、アラディア院ではどうだろう。
広大な学園の中だ、知らない生徒はたくさんいるし、知らない先生だっている。
そして、リップの目の前に現れたのは。
「あノ時助けていただいた孔雀です」
全く知らない、孔雀を自称する青年だった。
1656兄弟たちは真剣な目をして口々に言う。
誘拐される。
暗がりに連れ込まれ、二度と帰れなくなる。
狭くて暗い場所にしまわれる。
だからリップは、知らない人について行ってはいけない。
リップは素直で良い子なので、その言いつけを立派に守っていた。
もっとも、ロアルモンドの者には従者がいるので、外に出て危険な目にあう事はそうない。
とは言え、アラディア院ではどうだろう。
広大な学園の中だ、知らない生徒はたくさんいるし、知らない先生だっている。
そして、リップの目の前に現れたのは。
「あノ時助けていただいた孔雀です」
全く知らない、孔雀を自称する青年だった。
リク@マイペース
DOODLEXにも載せましたがこっちにも…キャストリスの衣装をどうしても着せたかった…!!!!!
目の描き方少し変えました…良い感じかな…?
わんどろわんらい遅刻すみません……土曜日までに仕上げる…しあげる…
肋骨 / 路村
DOODLE百千♀ ⚠受けのみのTS一白happy birthday🎉
心理Lv.2持ちの夕星HO2にお前の価値観よくわかんねぇとまで言わせた一白はやはり逸材なのでは。千歳も千歳で百点のスイッチの入るタイミングが全く理解できず訳も分からないまま抱かれてると可愛い 10
三辺紗那
INFOCoCシナリオ「辜月のN」 両生還にて終了です!KP:藤井さん
HO1:三辺紗那/天風 麗海
HO2:丹黄さん/降空 万癒
無事!両生還!したよ!!!!すごく…凄く頭をフル回転させたぜ…
2枚目の方は立ち絵併せしたくて頑張った今回の立ち絵!揃うと可愛いぜ… 2
b_hikokemo
DONEMORYOの匣インスパイア生首シェゾの話再燃し始めた頃にちまちま進めていたやつ。
時系列はようわからんが魔導物語〜ぷよSUNぐらいを想定。
他人の人生を狂わせたり破滅させる推しが癖。
西の森の奥深く、もはや誰からも忘れられたであろう遺跡のさらに奥で、一人の魔導師が死んだ。
高く耳を通り抜ける鳥の声に顔を上げる。
擽るように髪を撫でていく風は冷たく、そろそろ備蓄品を見直さなければと胸中で独り言ちながら歩を進める。
遺跡に珍しい魔物が出るという噂を聞いたのは、年が明けた頃だった。
珍しいと人々の口にのぼるものの、いざ対峙してみれば虹色の鳥の正体は鉱石の泉の水を反射したものであったり、動き回る鎧を解体してみれば虫の巣であった等、拍子抜けで終わってしまうことは少なくない。
それでも頭の端に残っていたのは、生首が話しかけてくるという怪談めいたものだったからだろうか。
ゴーストや泣き女、果ては動く骸骨や植物から生まれる動物の蔓延るこの世界では生首一つでは別段思うところはない。生活圏は異なるものの存在しており、尚且つコミュニケーションがはかれるものも一定数いるのも当たり前ではある。
4041高く耳を通り抜ける鳥の声に顔を上げる。
擽るように髪を撫でていく風は冷たく、そろそろ備蓄品を見直さなければと胸中で独り言ちながら歩を進める。
遺跡に珍しい魔物が出るという噂を聞いたのは、年が明けた頃だった。
珍しいと人々の口にのぼるものの、いざ対峙してみれば虹色の鳥の正体は鉱石の泉の水を反射したものであったり、動き回る鎧を解体してみれば虫の巣であった等、拍子抜けで終わってしまうことは少なくない。
それでも頭の端に残っていたのは、生首が話しかけてくるという怪談めいたものだったからだろうか。
ゴーストや泣き女、果ては動く骸骨や植物から生まれる動物の蔓延るこの世界では生首一つでは別段思うところはない。生活圏は異なるものの存在しており、尚且つコミュニケーションがはかれるものも一定数いるのも当たり前ではある。