ソロモン
Shiongennkai
DOODLE「あっちの2体はあたしがやるんでいい?ここを抜ければソロモンと合流出来るだろうし」「......何を言っているんです?」
「?ん??」
「貴方と私が揃っているのです。皆殺しにしてやりましょう」
「....................................わかったよ......」
PARUMUTAROU
SPOILER【ソロモンズビジネスマン〜72時間戦えますか〜 】KP:あぎぎさん
PL
HO72アンドレア・マリオン:十朱さん
HO12シトリ:UMAちゃん
HO44シャクス:茄子さん
HO42ウェル・ウェナル:ユウさん
HO64ハウラス・ハグカス・ハグドール:はるまきちゃん
HO34フィル・フィール:ぱ太郎
ネタバレ型卓報告!!全生還!!!
これは大祭りシナリオ 2
Soh_Crow_NoZero
TRAININGソロモンくん描く時 ずっっっっっと悩みそう💧(そしていかにイレズミたくさん描かなくてOKにするかも悩みそう)白黒はラフのち筆ペン(ツインタイプ便利が過ぎる)
カラーはデジタル(クリスタ)(塗りなじませペン先・・・って思った 何か色々あるならこういうタイプも使ってみるべき。。。。標準搭載だろ?多分。。{{{{{(°Д°)}}}}} 2
nola_lupinus
DONEモラソロというかモラ→ソロ数年後の身体はでっかくなったモラクスでよろしくお願いします、17歳くらいで
多分身体がでっかくなったらそれなりに心も成長するはずなので、というのを前提にでっかモラクスの葛藤が書きたかったんですがしんみりしすぎているかもしれない
でも身も心も成長してるけど前と同じ笑顔を向けてくるアニキに恋心を抱いてしまう味を噛みしめたくて…そんな感じです
***
物覚えが悪いとか単純だとか色々言われて実際その通りだなって思ってはいるし、何年か経ったからって別に頭は良くなってないんだろうけど、俺はアニキの部屋のドアでだけはノックをする前に一呼吸するようになっていた。
「アニキ、起きてるのか? 入っていい?」
ノックを二回して声もかけたけれど、部屋の中から返事はしない。
ドアの隙間から細い光が漏れてたから燭台はついているみたいだった。そういう時は火の消し忘れが怖いから入っていい、と言われていたのでもう一度アニキ、と呼びながらドアノブを回した。アニキの部屋の鍵は大抵かかっていない。
案の定アニキは床に座り込み、ベッドに背を預けて眠っていた。絨毯の上には何枚もの地図やメモが散らばっていて、次の作戦や人員の配置について考えていた途中で眠ってしまったんだろう。
3961物覚えが悪いとか単純だとか色々言われて実際その通りだなって思ってはいるし、何年か経ったからって別に頭は良くなってないんだろうけど、俺はアニキの部屋のドアでだけはノックをする前に一呼吸するようになっていた。
「アニキ、起きてるのか? 入っていい?」
ノックを二回して声もかけたけれど、部屋の中から返事はしない。
ドアの隙間から細い光が漏れてたから燭台はついているみたいだった。そういう時は火の消し忘れが怖いから入っていい、と言われていたのでもう一度アニキ、と呼びながらドアノブを回した。アニキの部屋の鍵は大抵かかっていない。
案の定アニキは床に座り込み、ベッドに背を預けて眠っていた。絨毯の上には何枚もの地図やメモが散らばっていて、次の作戦や人員の配置について考えていた途中で眠ってしまったんだろう。
nola_lupinus
PROGRESS「三度目までは待てないので3」の後にあたるソロモンが引っ越して同棲開始したあたりの話(の途中)です、先が(本番のため)長いんで先に引っ越し当日のイチャ喧嘩パートを小出しいやずっとイチャイチャしてるんだけど…
三度目までは待てないので 番外冒頭 僅かにエアコンが送風する音だけが響く夜のリビング。
ソロモンがこの部屋に引っ越すことになってから、たった二週間。慌ただしい引っ越し作業がようやく終わり、ソロモンはバラムから空き部屋を借りるという形で今日からここの正式な住人となった。
「はぁ……やっとだいたい片付いたな……」
そして、元々あった植物が減って見違えるように広くなったリビングをソファーから見渡していた。
なんでも、ここを植物の世話という条件付きでバラムに格安で貸してくれている家主が、人間が増えるなら植物が窮屈だろうという理由で部屋にある植物を人に譲り渡すことを許可したのだという。あと、その発言から人間よりも自然が好きなんだろうなと推し量れる家主から、バラムがここの様々な雑用を押し付けられていることを知った。部屋に居たかと思ったらふらっといなくなったりしていたのも、どうやら管理業務の一部を請け負っていたかららしい。その時間の多くは屋上の植物の水やりだったみたいだけれど。
3417ソロモンがこの部屋に引っ越すことになってから、たった二週間。慌ただしい引っ越し作業がようやく終わり、ソロモンはバラムから空き部屋を借りるという形で今日からここの正式な住人となった。
「はぁ……やっとだいたい片付いたな……」
そして、元々あった植物が減って見違えるように広くなったリビングをソファーから見渡していた。
なんでも、ここを植物の世話という条件付きでバラムに格安で貸してくれている家主が、人間が増えるなら植物が窮屈だろうという理由で部屋にある植物を人に譲り渡すことを許可したのだという。あと、その発言から人間よりも自然が好きなんだろうなと推し量れる家主から、バラムがここの様々な雑用を押し付けられていることを知った。部屋に居たかと思ったらふらっといなくなったりしていたのも、どうやら管理業務の一部を請け負っていたかららしい。その時間の多くは屋上の植物の水やりだったみたいだけれど。
tudura8
DOODLEwebオンリー:展示ルシファーとルシ末まとめ
▼過去絵中心
末裔像が固まっておらず少ないですが悪魔と末裔♀のにぎやかしになれば…!
末裔を見ると何故か体が反応(一部の筋肉が硬く)するけどその理由がわからない失楽園王と…王の行動に振り回される末裔が大好きです👏
地獄最年長元天使傲慢悪魔王と神を奪った人間(ソロモン)の子孫
ルシ末…イイヨネ!
webイベントだーー!
2周年だー! 15
HciikpZFP7dDS4q
DOODLE雪丸ちゃん3枚とオリ猫1枚。書くと解る雪丸ちゃんの可愛さ。書き途中、ソロモンを思い出し原作を読んでみるとソロモンも垂れ耳だったことに気がついた。垂れ耳可愛い。飛鳥の結婚式(??)でリングドッグしてほしい雪丸ちゃん。 4shioshi51485922
DONE第1回おちんちんチャンバラ・ソロモン杯ヤマディーラですよー
おちんちんチャンバラをとうとう実体化させてしまいました
ベースは、ラジャハルと言い張りますが、下品です
英字数字 7341
まめこ
DONEメギド72ヶ月、おメギド!!!直前まで誰を描くか本当に決めてなかったんですけど、「目一杯の宛名」が本当に素晴らしくて。私をソロモン王にしてくれたモラクスとの思い出を振り返る絵にしました。お互いに宛てた手紙で今までの思い出を話しているイメージです。
夕源(yugen)
DONEエウリノームさん関連好きシーン描きましたスピンオフ単行本化………無理かな
第一話 エウリノーム、おとーさんを知る
第二話 エウリノーム、ヴァイガルドに着く
第三話 エウリノーム、おとうさんを教えてもらう
第四話 エウリノーム、配偶者を教えてもらう
みたいな感じで最終話近くになると
「第XXX話 お父さん、墓参りに行く」
とかになってほしい 最終話は多分今のソロモンも亡く(文字数) 14
bach_otamama
DOODLE歌イベに間に合いませんでした……無念。カイムが「実況の代役」「ソロモンの後押しがあったから」と言っていたところから生まれた妄想です。
若干Bカイムのキャラスト要素も含むかもしれません。 2052
hl_928
CAN’T MAKEフェルドクロフトでソロモンおじさんの家を片付ける話を書きたい(かけねえ)ので、自分のものを処分する下りだけ書いてみた。
We couldn't take everything. 半ヤードほどの穴を掘り、燃えやすそうなものから放り込む。擦り切れた毛布を焚き付けするように、マッチをそっとその上に置いた。あっという間に火が回り、抱いたものを炭と灰に変えていく。
ゴミを抱えてきたオミニスと転入生が、羊皮紙や革の焼ける匂いに顔を顰めた。
「燃やしてるのか?」
「納屋は村のものなんだ。空にしなきゃいけないから中身は処分してく」
「家に置けばいいのに」
「いいんだ」
二人に言葉を続けさせないために言い切って、傍らに積んでおいた本を三冊まとめて炎の中に放り込んだ。
「防衛術の理論」
転入生が重なった一番上の本のタイトルを読み上げる。彼の顔は何を考えているようでもなかった。きっと何気なくそうしただけだろう。
1151ゴミを抱えてきたオミニスと転入生が、羊皮紙や革の焼ける匂いに顔を顰めた。
「燃やしてるのか?」
「納屋は村のものなんだ。空にしなきゃいけないから中身は処分してく」
「家に置けばいいのに」
「いいんだ」
二人に言葉を続けさせないために言い切って、傍らに積んでおいた本を三冊まとめて炎の中に放り込んだ。
「防衛術の理論」
転入生が重なった一番上の本のタイトルを読み上げる。彼の顔は何を考えているようでもなかった。きっと何気なくそうしただけだろう。