ゾノ
猫野さばみ
DOODLE去年考えてた、つきあってないホロたまが夏祭りに行く話のらくがき。その頃、ゾ○ゾの動画にハマって影響も受けたので、どうしても言わせたいセリフがこれっていう。ネームが5Pぐらいで止まっているけど、いつか本当に形にしたい…趣味全開だから描くの超楽しいんだよ!それはそうと、今夜新作動画公開だよ!!やったね!aksLMT
DOODLE🌹企画の□ゾのその後。一年後くらいじゃないかな。前半モブ視点。
はなくたし 薄暗くて、酒と煙草のにおいがして、うるさいほどに重低音が響いて、甲高いギターが鳴いた。めちゃくちゃに詰め込まれたような人の熱気に浮かされて辺りを見回したとき、ふと、金色の光に目が惹かれた。
その男は、ずいぶんと静かな様子で立っていた。煙草を吸うでもなく、酒を飲むでもなく。気怠げにカウンターに凭れてどこを見るでもなく、冷たい冬のような瞳が瞬きで長い睫毛に時折隠れる。少し俯いた拍子に揺れたドロップ型のピアスがよく似合っていた。
周囲と馴染まないその姿に惹かれて、人をかき分けてそばに寄ると、彼は俺の顔を見て少しだけ首をかしげた。
「ねえ、一人? なにしてるの」
ステージに上がっているバンドが鳴らす音に負けないように声を張り上げながら、男の耳元に口を寄せる。
3673その男は、ずいぶんと静かな様子で立っていた。煙草を吸うでもなく、酒を飲むでもなく。気怠げにカウンターに凭れてどこを見るでもなく、冷たい冬のような瞳が瞬きで長い睫毛に時折隠れる。少し俯いた拍子に揺れたドロップ型のピアスがよく似合っていた。
周囲と馴染まないその姿に惹かれて、人をかき分けてそばに寄ると、彼は俺の顔を見て少しだけ首をかしげた。
「ねえ、一人? なにしてるの」
ステージに上がっているバンドが鳴らす音に負けないように声を張り上げながら、男の耳元に口を寄せる。
kusunokiibunya
DONE【暁月Lv87くらいまでのネタバレ要素があるので一応ワンクッション】おともだちのヒカセン2名(うさおさんとねこちゃん)お借りしています!
おともだちとご飯会にいってきましたぞの記念でかいたやつです
とてもたのしかった……けど暑さだけが!ネック!移動がテレポで出来たら熱波に焼かれることもないので羨ましいだすな!
わたもり
DONE□ゾ/ポ~r~乗船謎軸物資調達に立ち寄った島で不思議木の実を食べて□ゾにお耳と尻尾が生えちゃう漫画です❄️🐆🐅
⚠️
□ゾのベロちゅ有
♡ノットツナギ、お顔ありのモブおじじがちょこっと登場します
ffさんと□のもふもふに埋もれるゾ可愛いね…のお話をした時に素敵な台詞とシチュエーションをいただいたので漫画にさせていただきました☺️
ありがとうございます🥰✨
(全7P) 7
unkonow35
MEMO夜ダン立ち絵左/闇医者
Rupert=Zack (ルパート ザック)
立ち絵右/なぞの若者
Idee(イディ)
ザックは自身を名医だと言い張っているが言動が危うく不安。しかし腕は確かで路地裏で闇医者をやっている。
イディはオドオドしており路地裏で生活している。おそらく快楽に弱い。 5
yun_be_fall
MOURNING麦の刈り入れを手伝う风息さんを描きたくて。麦の穂まで辿り着く前に時間と気力が尽き供養。
畑仕事で真っ黒に日焼けしてる村人の中にぴかぴかツルツルの妖精さん。
あのなまっ白いあんちゃん、疲れ知らずで滅法力持ち...実は何処ぞの高貴な血筋じゃないかと噂に。
やま富士
DOODLE毎日かわいいいいい~~~~~~~~ハア…特に意味もなくかわいいの再確認しちゃう
TLに現れた推し香水屋さんのツイで「推しぬいに香水をつける」の文言を見て目から鱗で昇天してしまった
考えたこともなかった!!そんな…!!!!推しぬいに香りがついてしまったら!!!!
生命が4Dになってしまう!!!!!!!!
そんなに具現化させてしまっては私なんぞの愚物はもう彼等に触れられない!共存できない!!私の精神がもたない!人間でなくなる!!!!
私はできないけど思いついた人天ッ才ッッ!ブラボゥ!!
yasu_zomigi
MEMO思い出してリメイクしたほぼメモのミホゾと鰐ゾのアラブパロ文。小説ではない。ミホゾ🦅⚔️/鰐ゾ🐊⚔️ アラブパロ スラム育ちで賞金稼ぎをしている少年、ゾロ。一匹狼だったが同じ賞金稼ぎのくいなに出会って手合わせをしたり協力したり云々するようになる。ある時からくいなを見かけなくなっておかしいなと思っていると亡くなってるのを偶然見つける。呆然としているとこちらを窺っているチビ達に気付く。
「何だテメェら」
「そのおねえちゃんがごはんくれたの」
「こいつが」
「おなかいっぱいだからっていってた」
遺体のそばに膝をついて見ると折れそうなほど細い。手首は枝のようで頬も痩けていた。
「腹が減ってねェわけねェだろ…」
くいなが稼いだ金を殆どチビ達のために使っていたことを覚ったゾロは自分なりに弔って和道一文字を譲り受け三刀流に。チビ達の面倒も見るようになった。
1985「何だテメェら」
「そのおねえちゃんがごはんくれたの」
「こいつが」
「おなかいっぱいだからっていってた」
遺体のそばに膝をついて見ると折れそうなほど細い。手首は枝のようで頬も痩けていた。
「腹が減ってねェわけねェだろ…」
くいなが稼いだ金を殆どチビ達のために使っていたことを覚ったゾロは自分なりに弔って和道一文字を譲り受け三刀流に。チビ達の面倒も見るようになった。