タラン
n_sirase
PAST白瀬の唯一のFF7のファンアート。ペーパーカットより。クラナナとバレティが好きだったな。ナナキもだけどそのころプレイしてはまったラングも人外キャラスキーってコメントしててw変わらんな自分って思います。最近スイッチでFF7インターナショナル版プレイして再度はまってます。このころのスクエアは神ゲーばかりでしたね(遠い目。すごい時代だった。目玉焼き
DOODLEベビードールドラちゃん!フーチャン♡さんと凱さんと話が盛り上がったので。
光沢のあるロングのベビードールというリクエストでした〜
通販サイトで前あきのベビードールを見つけたのでお手本にしました。
なのでフロントのリボンを解くと前が開くヤツです。
やっぱりレースがついたランジェリー描くの好きです。
可愛く描けて良かった!
その後路地裏セッしてマントに包まれながら
こぼさず帰るドちゃん追記しました。 4
LEON_OHKA3
MEMOオーターさんからの愛が重すぎるオタラン⏳🪐「おい、スカシピアス。腰のそれ、何」
俺が風呂から出て、ドットの前を通り過ぎた時声をかけられた。
「何とは何だ」
「え、もしかして無自覚?怖い」
ドットは俺を憐れむ様な顔で見ている。その顔に苛立ちを覚えた俺は、こいつを睨み返す。
「は?」
すると今度は長いため息を吐いた。感情が忙しいなこいつは。
「……はー。てめぇも大変だな。というかあの人からの愛が重いのか」
「どういう意味だ」
「見たまんまだよ。つか本人が気づいてねぇのがやばすぎだろ」
そう言って指摘されれば何があるのか気になるもの。俺は鏡で自分の腰の辺りを見た。
「な、んだ…これ」
ドットから指摘された場所を見れば、そこにはオーターさんの神覚者コートと同じマークが入れられていた。
3960俺が風呂から出て、ドットの前を通り過ぎた時声をかけられた。
「何とは何だ」
「え、もしかして無自覚?怖い」
ドットは俺を憐れむ様な顔で見ている。その顔に苛立ちを覚えた俺は、こいつを睨み返す。
「は?」
すると今度は長いため息を吐いた。感情が忙しいなこいつは。
「……はー。てめぇも大変だな。というかあの人からの愛が重いのか」
「どういう意味だ」
「見たまんまだよ。つか本人が気づいてねぇのがやばすぎだろ」
そう言って指摘されれば何があるのか気になるもの。俺は鏡で自分の腰の辺りを見た。
「な、んだ…これ」
ドットから指摘された場所を見れば、そこにはオーターさんの神覚者コートと同じマークが入れられていた。
LEON_OHKA3
MEMO謝ってお酒入りのお菓子を食べてしまったランスくん。(ちょっとランスくんが甘えたです)オタラン⏳🪐
頭がふわふわする。
オーターさんから食べて構わないと預かったお菓子を、先程糖分補給の為1つ食べた後から様子がおかしい。
頭がボーっとして、顔も赤い。それに眠気もあった。
「ん…」
このまま勉強しても意味が無いと判断した俺は、オーターさんの家へ向かった。
今日はあの人の家でご飯を食べる約束があった。
頭はふわふわしているが、こんな事であの人との約束をすっぽかすのは嫌だった。
少し足もふらついていたが、俺はオーターさんの家へと向かった。
「おーたーさん…いるか」
俺は扉を叩き、家主を待った。
するとカチャリと扉が開き、オーターさんが出てきた。
「ん?ランス、顔が赤いぞ」
俺はオーターさんに連れられリビングのソファーへと腰を下ろす。
2154オーターさんから食べて構わないと預かったお菓子を、先程糖分補給の為1つ食べた後から様子がおかしい。
頭がボーっとして、顔も赤い。それに眠気もあった。
「ん…」
このまま勉強しても意味が無いと判断した俺は、オーターさんの家へ向かった。
今日はあの人の家でご飯を食べる約束があった。
頭はふわふわしているが、こんな事であの人との約束をすっぽかすのは嫌だった。
少し足もふらついていたが、俺はオーターさんの家へと向かった。
「おーたーさん…いるか」
俺は扉を叩き、家主を待った。
するとカチャリと扉が開き、オーターさんが出てきた。
「ん?ランス、顔が赤いぞ」
俺はオーターさんに連れられリビングのソファーへと腰を下ろす。
nedo1026
SPOILERCoC『鰯と柊』HO鰯 阿暮らん 追加設定現行未通過× パスは鰯
シナリオ読んで「これは問題ないかな」っていうふんわりしてたらんの幼少期の設定と通過した上で考えたこと諸々。 1519
kairiuduki
DONE現パロで歳の差な槍弓本です。色々捏造しています。アーチャーが小児科医です。本当は後半に初夜話が入る予定だったのですが、時間の都合上、前後半に分冊しました…。なので今回は全年齢パートのみです。6月に後半の初夜パートのえろ本が出るはずです。
※ショタランサーが出てくるので、苦手な方はご注意ください。
※逆に、ショタのシーンは多くないので、それ目当ての方もご注意ください。
※一瞬ランサーに女の陰があ 10
LEON_OHKA3
MEMO最近ドットにばっかり構ってるオーターさんにランスが嫉妬する話オタラン⏳🪐
俺はオーターさんの事が好きだ。
オーターさんも同じ気持ちで、なんやかんやで俺達は御付き合いをしている。
ただ、最近俺には悩んでいる事がある。
オーターさんが俺ではなくドットにばかり構ってやっているのだ。
俺の方がオーターさんは好きな筈なのに。
ドットの顔を見る度に俺の眉間にはシワがよる。
こいつの顔を見ただけでイライラする。
なんでこいつなんだ。俺の事が好きなんじゃ無かったのか。
このモヤモヤとした気持ちのせいで、食事も喉を通らない。
当然やる気も身体の動きも鈍くなり、俺は自室に篭って読書ばかりする日々。
明日はオーターさんとの修行の日。
待ちに待っていた筈のあの人との約束。修行はキツいが、オーターさんに会えるだけで俺は嬉しかった。
3171オーターさんも同じ気持ちで、なんやかんやで俺達は御付き合いをしている。
ただ、最近俺には悩んでいる事がある。
オーターさんが俺ではなくドットにばかり構ってやっているのだ。
俺の方がオーターさんは好きな筈なのに。
ドットの顔を見る度に俺の眉間にはシワがよる。
こいつの顔を見ただけでイライラする。
なんでこいつなんだ。俺の事が好きなんじゃ無かったのか。
このモヤモヤとした気持ちのせいで、食事も喉を通らない。
当然やる気も身体の動きも鈍くなり、俺は自室に篭って読書ばかりする日々。
明日はオーターさんとの修行の日。
待ちに待っていた筈のあの人との約束。修行はキツいが、オーターさんに会えるだけで俺は嬉しかった。
LEON_OHKA3
MEMOオタラン⏳🪐ランスがオーターさんに看病される話
今日は図書館に行き、その後オーターさんの家へ行く予定だった。
オーターさんには予め図書館に寄ってから行くことを伝えていた。
外は雪が降っていて、とても寒かった。
「…寒い」
寒さに弱い俺は、いつもより厚着をして寮を出た。
こんな寒い日に外出する奴なんて居ないのだろう。図書館は静かで、殆ど人が居なかった。
俺はいつもの隅で本を広げて、調べ物を始めた。
暫くして…
「…やばい、眠気が」
連日調べ物でろくに寝れてなかったからか、ウトウトし始めてしまった。
時刻は16時。オーターさんの家に行くのは18時の予定だ。
あの人の家に行った後、また眠気に襲われるのは嫌だと思い、少し仮眠を摂ることにした。
「ぅ…寒い」
俺は寒くて目が覚める。はっと辺りを見回すと、照明が全て消され真っ暗だった。
1918オーターさんには予め図書館に寄ってから行くことを伝えていた。
外は雪が降っていて、とても寒かった。
「…寒い」
寒さに弱い俺は、いつもより厚着をして寮を出た。
こんな寒い日に外出する奴なんて居ないのだろう。図書館は静かで、殆ど人が居なかった。
俺はいつもの隅で本を広げて、調べ物を始めた。
暫くして…
「…やばい、眠気が」
連日調べ物でろくに寝れてなかったからか、ウトウトし始めてしまった。
時刻は16時。オーターさんの家に行くのは18時の予定だ。
あの人の家に行った後、また眠気に襲われるのは嫌だと思い、少し仮眠を摂ることにした。
「ぅ…寒い」
俺は寒くて目が覚める。はっと辺りを見回すと、照明が全て消され真っ暗だった。
原saei秋子
DOODLEアニアカでSPY×FAMILYの歌が流れてきたので描きたくなったアーニャ≧(*´∇`*)≦昔のヨーロッパにいたランプライターにしてみた!ガス燈ってどんなやったかな≧(^◇^;)≦LEON_OHKA3
MEMOオタラン⏳🪐ランスがおつかれのオーターさんを寝かしつける話
「ランスくん。ほんとにごめんね。君にしか頼めない事があるんだ」
俺は今カルドさんに呼ばれ、魔法局にいる。
どうやら連日徹夜続きでまともに寝てないオーターさんを寝かせてあげて欲しいとの事だ。
カルドさんや他の神覚者が何度声を掛けても、言うことを聞かないという。
「作業効率も悪いだろうし、何より危なっかしくてね。今日だってあちこちの柱にぶつかっているんだ。」
あのオーターさんが…
「君ならオーターのお気に入りだし、僕達歳上から言われるより、素直に聞いてくれるかなって思ってね。」
「…俺が言ってもダメかもしれないが」
「まぁ、最終手段はあいつを気絶させるって事になるかな」
「はぁ。」
「でもさすがにこの手段は取りたくないからさ、頼んだよ。ランスくん」
2040俺は今カルドさんに呼ばれ、魔法局にいる。
どうやら連日徹夜続きでまともに寝てないオーターさんを寝かせてあげて欲しいとの事だ。
カルドさんや他の神覚者が何度声を掛けても、言うことを聞かないという。
「作業効率も悪いだろうし、何より危なっかしくてね。今日だってあちこちの柱にぶつかっているんだ。」
あのオーターさんが…
「君ならオーターのお気に入りだし、僕達歳上から言われるより、素直に聞いてくれるかなって思ってね。」
「…俺が言ってもダメかもしれないが」
「まぁ、最終手段はあいつを気絶させるって事になるかな」
「はぁ。」
「でもさすがにこの手段は取りたくないからさ、頼んだよ。ランスくん」
LEON_OHKA3
MEMOランスが媚薬10本飲まないと出られない部屋に入れられた話3 オタラン⏳🪐あの後オーターさんの家で俺は2日間眠ったままだったらしい。
今は寮に戻って、いつもと変わらない日々を過ごしている。
過ごしているが……
「なんでお前は俺の後を付いてくる」
ドットが俺の視界から消える事が無くなった。
「別にぃ〜。たまたま行く方向が同じなだけだろ。つうか部屋一緒なんだから仕方ねぇだろ」
部屋や授業は仕方ないとしてもだ、昼飯を食う時も、休憩時間も、こいつはずっと俺のそばに居る。
特につっかかってきたりはしないが、気になって仕方がない。
「ふん。俺は部屋に戻る」
「俺も戻るわ〜」
はぁ。もうこいつの事は空気だと思う事にしよう。
何か癇に障ることしたら即沈めてやる。
俺は自室へ向け歩みを進めた。
最近オーターさんは忙しくしているらしく、会いに行こうとしてもなかなか都合がつかないようだった。
2470今は寮に戻って、いつもと変わらない日々を過ごしている。
過ごしているが……
「なんでお前は俺の後を付いてくる」
ドットが俺の視界から消える事が無くなった。
「別にぃ〜。たまたま行く方向が同じなだけだろ。つうか部屋一緒なんだから仕方ねぇだろ」
部屋や授業は仕方ないとしてもだ、昼飯を食う時も、休憩時間も、こいつはずっと俺のそばに居る。
特につっかかってきたりはしないが、気になって仕方がない。
「ふん。俺は部屋に戻る」
「俺も戻るわ〜」
はぁ。もうこいつの事は空気だと思う事にしよう。
何か癇に障ることしたら即沈めてやる。
俺は自室へ向け歩みを進めた。
最近オーターさんは忙しくしているらしく、会いに行こうとしてもなかなか都合がつかないようだった。
LEON_OHKA3
MEMOオタラン。前回の続き。これで終わりですあれから5日が経った
オーターさんに借りた本を読み終えて2日。いつまでも持っておく訳には行かないと思い、気が進まないがオーターさんに会いに行く事にした。
「はぁ...どんな顔してあの人に会いに行けばいいんだ。」
俺は重たい足を動かして、魔法局へと向かった。
魔法局
ダメだ。どこ探しても居ない...もう家に帰ったとか...それともいつものバーに居るのか。
1度戻って日を改めるか。
「ランスくん」
「カルドさん」
聞き覚えのある声に振り返ると、カルドさんが手を振って近付いてきた
「オーターを探しているのかい」
「ああ」
「残念だけど彼は今日休みでね。多分自宅にいると思うよ」
成程な。それならここに居ないのも納得いく
「そうか。分かった」
3657オーターさんに借りた本を読み終えて2日。いつまでも持っておく訳には行かないと思い、気が進まないがオーターさんに会いに行く事にした。
「はぁ...どんな顔してあの人に会いに行けばいいんだ。」
俺は重たい足を動かして、魔法局へと向かった。
魔法局
ダメだ。どこ探しても居ない...もう家に帰ったとか...それともいつものバーに居るのか。
1度戻って日を改めるか。
「ランスくん」
「カルドさん」
聞き覚えのある声に振り返ると、カルドさんが手を振って近付いてきた
「オーターを探しているのかい」
「ああ」
「残念だけど彼は今日休みでね。多分自宅にいると思うよ」
成程な。それならここに居ないのも納得いく
「そうか。分かった」
LEON_OHKA3
MEMO前回の続き。オタランだけどカルドさんとランスくんしか出てきません。「おや、ランスくん。こんな所で何をしているんですか」
オーターさんの家から寮に帰る道中で、見知った声に引き止められた。
「カルドさん」
神覚者のカルドさんだった。方向的に寮からの帰り道だろうか。
「その本...成程。オーターの家に行ってたのかな」
「ああ」
俺の持っていた本に気付き、オーターさんから借りたことをすぐ理解したのか。人を見る観察眼はずば抜けて凄いなこの人。
「どうかしました?何やらうかない顔しているね。彼に何か言われた?」
神覚者は揃いも揃って心が読めるのか。それともまだ顔に出ていたのか...
「...いや、何でもない」
この人基本的には優しいが、何を考えてるのか分からないからな。苦手なタイプだ。
「オーターは口下手ですからね。何かあれば僕に言ってください。君の助けになりますよ」
1568オーターさんの家から寮に帰る道中で、見知った声に引き止められた。
「カルドさん」
神覚者のカルドさんだった。方向的に寮からの帰り道だろうか。
「その本...成程。オーターの家に行ってたのかな」
「ああ」
俺の持っていた本に気付き、オーターさんから借りたことをすぐ理解したのか。人を見る観察眼はずば抜けて凄いなこの人。
「どうかしました?何やらうかない顔しているね。彼に何か言われた?」
神覚者は揃いも揃って心が読めるのか。それともまだ顔に出ていたのか...
「...いや、何でもない」
この人基本的には優しいが、何を考えてるのか分からないからな。苦手なタイプだ。
「オーターは口下手ですからね。何かあれば僕に言ってください。君の助けになりますよ」