ダスト
Hussini
DOODLE彗星ダストにご用心!ハレー彗星からは絶えずダストが噴き出しているため、接近には危険が伴います。対ダスト装甲を持たない「すいせい」さんは少し離れた場所から観測を行っていましたが、小さなダストがヒットしてクラっときたことがあるのだとか…
papipu
DOODLE復帰の日/夜①前作「復帰の日/放課後」の続きです。
予定の3倍のページ数になったので3分割して上げていきます。
②③はこれから清書です。
⚠︎花→晴描写があります
⚠︎花の捏造お隣さんが登場します
とうとうコマ割りと写植をはじめてしまいました…やるつもりなかったのに…こだわりだすとキリがないですね。でもまたやらなくなるかもしれません。ぜんぶ気分です
(2024.5.3) 11
Lemonade_kokoi
PROGRESSpkmnSV二次SS『緋色の傷痕』四話進捗スターダスト大作戦本格始動どすえ~!
どうでもいいけど「緋色の○○」って聞くと某国民的名探偵漫画の赤い人思い出しちゃうよね。元ネタはシャーロック・ホームズだけど。まあホームズも赤井さんもレティチャンもイギリス(≒ガラル)出身の人だし。(は???) 16315
リク(riku)
DOODLE0430結構進みました!マジで色々あったけどようやく本拠街の所まで来ました…
警備隊の皆…本当にお疲れ様です…
名前決めの所で、これにしよう→でもあれもいい→あっちにしたいなぁ…うーん→変えよう→これにしよう…ってなってます(優柔不断がひょっこり出てますやん)(一応これで良いかなって名前にしました)(微ネタバレ申し訳ですが本拠街って名前はないんですね多分…あと名前は決まったものから選ぶシステムなんですね)
今の所警備隊中心のわちゃわちゃ…良くね?って思ってます(まだストーリー前半だと思うので今後変わる可能性がなきにしもあらず)
絵とは関係ありませんが…まほよコラボすごい…おもろいわマジで
ただ…ホラーの所が怖いです…ウゥッ
あーーーーー明日のストーリーも楽しみだよーーーーー
つぐみ
TRAINING勝手にヤブクロンというかダストダスはノボリのイメージあったけど、クダリも使うんだよなあと思い出す。多分、マルチの時のダストダスを使用してくるのがノボリだからそういうイメージなんだろうな。
TeN4444444
DOODLEこのままのダストで成長すれば、兄さまが卒業したあとクソビッチに成り果てるかヨウキャになる事まtいがいなしで困った
身長は兄さまこえなさそう
もっと身体大事にする事寮長から教わって????
OtoNeko_o
DOODLE理由・切るのがめんどう
・お手軽防寒具だと思ってる
就職とかになればちゃんと切るんじゃなかろうか……
恐らく幼少期から切ってないので、ダストくんくらいの長さの時が、ちょうどダストくんが産まれたくらいの時かも。よく似てた。
今の毛量&長さだと寝る時ほぼ髪に埋まってるように見えそう。元々寝るの早いけど、暖かい場所だともっと早いです。ベビかも。
ムラサキゲジゲジ
DOODLEハズビンホテルのエンジェルダスト描きました侍#fanart ##ファンアート #HazbinHotelFanart #HazbinHotelAngelDust #ハズビンホテル
千秋 マベナ
INFOインダストリアル・オートメーションの設備とは?機械を利用して人の手を介さずに製造作業を実行することをオートメーションと呼びます。産業用オートメーションにより、施設はこれらのプロセスを利用して、より最適化された運用が可能になります。
ここでは、完全な情報を得ることができます:https://s.yam.com/5PRLb
パイプ
PROGRESS会話しだすと途端に文字数が多くなる...ので!捜索パートまだつづきます...※私の創への解釈は一般より歪んでいる認識があります。どちらかと言うとアンデクライベの偽物の方が自己解釈にぴったり当てはまるようなイメージです。
九尾の日和と人の子ジュン———声が、聞こえる。
寂しい。ここはどこ?みんなに会いたい。早く帰らなくちゃ。・・・寂しい。
ここは、どこだろう。確かオレは今、おひいさんとおひいさんが昔住んでいた社に泊まりに来ていて。そうだ。ここは、村。たしか、ここは村長さんの家。どうしてここに?社の日和の部屋であの人にぎゅうぎゅう抱きつかれて眠ったはずなのに目を覚ますとそこに日和の姿はなく、景色も眠る前とはがらりと変わっていた。これは、夢?混乱するジュンの視界の隅で影が動く。
「誰か、そこにいるんすか?」
恐る恐る発声するが返事はない。
「あのぉ、います・・・よね?」
もう一度暗闇に問いかけると昼間に聞いた小さな声がはじめて返ってきた。
「えっと、そうです。ぼく、ここにいます。」
3425寂しい。ここはどこ?みんなに会いたい。早く帰らなくちゃ。・・・寂しい。
ここは、どこだろう。確かオレは今、おひいさんとおひいさんが昔住んでいた社に泊まりに来ていて。そうだ。ここは、村。たしか、ここは村長さんの家。どうしてここに?社の日和の部屋であの人にぎゅうぎゅう抱きつかれて眠ったはずなのに目を覚ますとそこに日和の姿はなく、景色も眠る前とはがらりと変わっていた。これは、夢?混乱するジュンの視界の隅で影が動く。
「誰か、そこにいるんすか?」
恐る恐る発声するが返事はない。
「あのぉ、います・・・よね?」
もう一度暗闇に問いかけると昼間に聞いた小さな声がはじめて返ってきた。
「えっと、そうです。ぼく、ここにいます。」