チチ
yurisiroo
DONEコンパスのえちちなお兄さん達敵対勢力にそういうクスリを盛られてギリギリまで耐えてほしいし、負けてもいい
2枚目は体毛妄想したやつ
コーディネーターはつるつるも良いよなと思いつつの毛
個人的にアーサーくんやノイマンさんの派手色下の毛が見たい
風呂上がりのチャンドラさんの色素薄い瞳見せてほしかった 3
ryo9chaaa
DOODLE🍒を〇すセーターに情緒をメキャメキャにされた産物。それほどえちちでもないかも……。※Δロナドラです。だけどロくんは身体の一部と台詞しか出てきません。
※くそ汚いただの落書きです。
※描いた人間はえちちを練習中なので許して。
pass:18↑?(y/n)
鈴(すず)
DONE #虫のおつき というタグ企画で書かせていただきました。楽しいタグをありがとうございます!
セミになった尾月です。
全年齢。エチチどころか接触すら僅かです。
・バッドエンド
・死に関する表現
・年齢操作(幼なじみ的な設定)
それでも大丈夫という方のみお読みください。
pass → yes or no
セミ、7年も土の中で過ごす種類は日本には居ないらしいのですが、
今回はその年月を暗い所で過ごす種族、といった形で書きました。
また、私は今回初めて知ったんですが、卵から孵化するまでも丸1年あるらしいですよ……
それだけ時間をかけて、なのに成虫でいられるのは数日~数週間って何なのぉぉ涙。
自分の中のこの話のイメージは、
ジュブナイルのような、長野まゆみ的な、宮沢賢治的な。
“少年ふたり”といった形です。
お楽しみいただけたら幸いです。 7
岩戸れね
DOODLE流行り?のエッティなメイド服を彼女に着せてみた🍑
最終編でこんなモン装備してたらメンズソワソワしちゃうね!
🍑ちゃんのお腹は腹筋バキバキ派
おちちこぼれそう
「…なんだいアンタ達、ジロジロ見てるんじゃないよ!」
煮詩沼
CAN’T MAKEhttps://odaibako.net/detail/request/df20ef6c-db1f-4d71-b0b8-b96f79edf264?card恥ずかしすぎるね
⚠👔がモブのおちちんしゃぶってる 2
yzr_mdzs
DONE追儀webアンソロジー『脱がし脱がされ恋せよ追儀』参加作品です。えちちな雰囲気の追儀を描きたかったんですが…
結果はおや?って感じですね…😅
ちょっと大人になった追儀ちゃんを楽しんで貰えたら嬉しいです。
素敵な企画、有難うございました💕
haiiro
DONEまとめ過去作「交流会7」曦澄漫画&イラスト
目に付いたものをザクっと放り込みました
漫画は
生誕日や曦澄ワンドロワンライ用に
描くことが多いです
画力まだまだですが
戦闘能力高そうな身体&えちちぃ場面を描けるようになるのが目標です
よろしくお願いします! 163
茄子猫
DONEゼノバース2ライチちゃん❤お気に入り衣装を着せた絵をシリーズっぽく描いてみようと思い、続くかわからんけどお試しがてら第一弾描いてみました!ラスボス倒した時に着てたやつで悟空のジャンバーかっこよくて今でもお気に入り❤
二枚目はお恥ずかしいながらもゼノバース2ライチちゃんの設定。色々ツッコミどころ満載だけど楽しんでいただければ幸い😅 2
ayatoro2go_2sei
DONE前に「テデ本🔞を拾ったテデ…」って話をフォロワーさんとしてまして…のネタです。えちちの練習のつもりが、咥えてるだけ…2ページ目はちゃんと履いてます!!(柄が面倒で…)
※念のためのパス:恋仲になった年齢 3
kurif_pianica
PROGRESS2024年6月30日のジュンブライベントにてあけぼの(@0nobeka)さんのゲスト本に飛び入り参加させて頂く事になりました〜!!汚喘ぎ有り、♡喘ぎ有りのほぼえちちしかしてない作品です〜!!
宜しくお願い致します!!
えっちな♡紋にご用心!?朝目覚めると、不思議な紋が自分の腹に広がっていた。
「なんだこれ……?」
寝乱れて合わせ目が緩んだ寝間着を自分で広げて紋を指でなぞる。その瞬間、指の動きに合わせてびりり、とした感覚が鋭く背筋を走った。
「ひゃぁあ……‼」
思いの外部屋に響いてしまった声は甲高い。この感覚は知っている。
脳裏に浮かぶのは美しい藍の瞳。熱い体温が重なって、自らの中心に楔が打たれるあの感覚。これは間違いない。快楽だ。
「国広……?」
隣で寝ていた長義が突如発した国広の声に気付いて目が覚める。身を起こして横を見れば、愛おしい恋刀が顔を真っ赤にして自分を見つめていた。
「どうした?」
「ほんっ、ほんかぁ……どうしよ、おれ……‼」
「うん?」
顔まですっぽりと上掛けに身を包んでいた国広が、ゆっくりと上掛けを横へとずらしていく。長義の視線も国広の動作に合わせて動いていった。はだけた寝間着の浴衣が目の前に現れる。その寝間着の間、国広の逞しい腹筋の上に見覚えのない紋が浮かび上がっていた。
3206「なんだこれ……?」
寝乱れて合わせ目が緩んだ寝間着を自分で広げて紋を指でなぞる。その瞬間、指の動きに合わせてびりり、とした感覚が鋭く背筋を走った。
「ひゃぁあ……‼」
思いの外部屋に響いてしまった声は甲高い。この感覚は知っている。
脳裏に浮かぶのは美しい藍の瞳。熱い体温が重なって、自らの中心に楔が打たれるあの感覚。これは間違いない。快楽だ。
「国広……?」
隣で寝ていた長義が突如発した国広の声に気付いて目が覚める。身を起こして横を見れば、愛おしい恋刀が顔を真っ赤にして自分を見つめていた。
「どうした?」
「ほんっ、ほんかぁ……どうしよ、おれ……‼」
「うん?」
顔まですっぽりと上掛けに身を包んでいた国広が、ゆっくりと上掛けを横へとずらしていく。長義の視線も国広の動作に合わせて動いていった。はだけた寝間着の浴衣が目の前に現れる。その寝間着の間、国広の逞しい腹筋の上に見覚えのない紋が浮かび上がっていた。