チチ
文十鳥
DOODLE038の立ち絵、寺木琢一!!アカゲラ~ピタゴラ装置バカの建築屋です。肩に乗ってるのはネズミのスー(5代目)!
アカゲラ、尾羽のM字の形が特徴的で好きなので気持ちちょっとデザイン参考にしてたり。 3
com_beef_pass
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nana4
REHABILI久々にエク×吉岡(まもる)です。頭悪いえちちリハビリ。双子ネタ大好き。
弟はおにいちゃんを襲いたい。【弟はおにいちゃんを襲いたい】
何だろう、どうも腰のあたりがモゾモゾする。というか何か暖かくてぼんやりじんわりとキモチがいい。真冬に電気毛布にくるまれているみたいな暖かさ、と思っていたら時に湿った感じもする。眠くて目が明かない。でもこれは一体何、と思ってしばらくその感覚に身を浸していたが次第にぴちゃぴちゃと水音まで聞こえてきた。温泉にでも入ってる夢でも見てるのか、いや何かそれとも違う。
眠い目を起こして布団を上げる。そこには自分と同じ顔をした弟がいた。俺のモノを咥えて。
「こらまも、何やってんだお前」
「だってエク構ってくんないんだもん」
双子の弟護と俺はいわゆる不適切にも程がある関係だ。双子の男の兄弟で出来てるなんて世も末すぎるが仕方がない。俺と護はこの世でたった二人の家族で互いの存在なしに生きていけないくらい共に依存し合って生きている。生まれた時から親も知らず二人きりで生きてきた。誰に咎められても止める気はさらさらないが、問題は明日俺が早番だという事だ。
2323何だろう、どうも腰のあたりがモゾモゾする。というか何か暖かくてぼんやりじんわりとキモチがいい。真冬に電気毛布にくるまれているみたいな暖かさ、と思っていたら時に湿った感じもする。眠くて目が明かない。でもこれは一体何、と思ってしばらくその感覚に身を浸していたが次第にぴちゃぴちゃと水音まで聞こえてきた。温泉にでも入ってる夢でも見てるのか、いや何かそれとも違う。
眠い目を起こして布団を上げる。そこには自分と同じ顔をした弟がいた。俺のモノを咥えて。
「こらまも、何やってんだお前」
「だってエク構ってくんないんだもん」
双子の弟護と俺はいわゆる不適切にも程がある関係だ。双子の男の兄弟で出来てるなんて世も末すぎるが仕方がない。俺と護はこの世でたった二人の家族で互いの存在なしに生きていけないくらい共に依存し合って生きている。生まれた時から親も知らず二人きりで生きてきた。誰に咎められても止める気はさらさらないが、問題は明日俺が早番だという事だ。
nabezoko
TRAININGさつきとたくや君 最終回後妄想ちちしりふともも練習の力試しを兼ねてお絵描き
この二人では夫婦が成立しないような気もするけど
(少しさつきがかわいそうな気がする)
この二人を野放しにしてはいけないような気もするし、
純粋に、「何だかんだで二人で楽しむ術を見つけて合法的に幸せを拾いながら暮らしてほしい」というキャラクターへの愛もある… 10
para_da_ice
SPOILERチェキ図解こんな感じでした
よく見たらポーチちょんてつまんでるわ、かべちょろ撫でてるようになってるわ…
2枚目が実際のかべポーチですね
旧かべはポーチから出して撮りました😌
初めましてって言っていきなりよく分からんことさせてしまったのにありがとうございました😭
徹さんやさしさの塊だった…🥹
山に帰って忘れてなければもうちょい細かいレポ書くね…DM爆撃はすでにしてるけど…笑 2
うず潮
PAST高校生の頃に書いたドラゴンボールの二次小説です。セルゲーム直後のチチさんのお話。カプ色は濃くないですが悟チチです。
Xでのフォロワさんとのやり取りから過去の作品が懐かしくなり掘り起こしてしまいました。
取り繕ってもしょうがないので、あえて表現はほぼそのままです(分かりにくいところやおかしな表記は直しました)。
高校時代の作文という観点で、拙さはお目こぼしいただけますとありがたいです😅
LAST WISH ──最後の伝言── 初夏の風が木々の葉を揺らし、さやさやと音を立てている。そんな戸外の様子を、チチは窓からぼんやりと眺めていた。
まだ本調子に戻り切らない身体をソファーに埋もれさせながら。今は亡き人のことを想いながら。
悟空の死から、早や半年以上の時間が過ぎていた。
もう悟空を想うとき、彼女の心に哀しみはない。その代わりに、懐かしさと愛しさによって満たされていくのが彼女自身にもわかる。
しかし、こう想えるようになるまでに、一体どれくらいの涙を流したことだろう──。
* * *
悟空の死を悟飯から聞かされた瞬間、チチの頭の中は真っ白になった。
「……うそだろ? 悟飯ちゃん……何、嘘言ってるんだ……? 悟空さが死んだなんて、そんなバカなこと……」
6039まだ本調子に戻り切らない身体をソファーに埋もれさせながら。今は亡き人のことを想いながら。
悟空の死から、早や半年以上の時間が過ぎていた。
もう悟空を想うとき、彼女の心に哀しみはない。その代わりに、懐かしさと愛しさによって満たされていくのが彼女自身にもわかる。
しかし、こう想えるようになるまでに、一体どれくらいの涙を流したことだろう──。
* * *
悟空の死を悟飯から聞かされた瞬間、チチの頭の中は真っ白になった。
「……うそだろ? 悟飯ちゃん……何、嘘言ってるんだ……? 悟空さが死んだなんて、そんなバカなこと……」
marimo_zasshoku
MAIKING七五←呪詛師七ちょっとえちちなので注意。
呪詛ミンにおさわりされる五。
七は最後にちょっとしか出ません。
こういうのが、めちゃくちゃ、大好きです!!!!!!
自分にとってめちゃくちゃ短期間(四時間)で
仕上がりました。
いや実はまだ途中なのですが
とりあえず出来たところまで載せます。
また修正して、いつか完成させます。 1815