チノ
sakino_
DOODLE2025.05.05エモクロアTRPGシナリオを書きたいなぁとぼやっと思ってて。NPC(予定)のうちの1人です。だいぶメインの子。名前はお父さんとお母さんの名前から1文字ずつもらって「あき」です。でも赤ちゃんの時に養子に出されてるから本当のお父さんもお母さんも知らない。
知らない方が幸せなこともあるよ、きっと。
ダブクロ的追加ルール出るらしいと聞いたので、それ使ったシナリオにしたいな。
きんぴられんこん
DOODLEゴムの日だってばよのうちのふたりtdttです
そういう話なのでワンク。R描写はない
本編ラスト後ifです(ネタバレは無い) この日数でラストまで読んでる人いないと思うけどいたら癒されてください
みんなもちゃんと使うもんは使ってくれな~~ ご安全に!
p.s. 己の描く頭身高めttがえっちだと言ってくれたmさん、どうもありがとう
スイッチオンしたttはその気持ちを込めて描きました
月香魚
MOURNING風太バースデーイラスト。もっと簡略化するつもりで描いていたのに通常運転になってしまい、顔だけ取り残されてしまった。
ごめんね、風太。
うちの近所はクチナシよりツツジが盛りだよ。
2025.05.06
!眉毛描かなきゃまだマシだったのかも…。
【使用画材】
無印良品スケッチブック
コピックマルチライナー
コピックスケッチ
色鉛筆
ツイン水性カラーペン(ダイソー)
ベニー/benny
DONE⚠️もちろんフィクション/ザキさんが結構冷淡な態度取られてたり振り回されてる市町村擬の小説。ザキさん視点。うちの市町村擬のこと何も知らなくても読めるはず。
リアちゃんっていう新しい市町村擬ズがザキさんこーべちゃんと接触する話 2571
Tr32_kG
SPOILER【奏章Ⅳのネタバレがほんのり含まれます】カドぐだ♀、両片想い
グラナートで過ごす最後の夜に二人が何を思ったのか…
気持ちの整理つけるため現実と妄想をまぜこぜにして書き殴りました 4230
rakugan___
DOODLEskeb用サンプル。増えたり減ったりします。1枚目はうちの子。2枚目以降は二次創作。
サンプル置き場なのでジャンルごちゃ混ぜです。
二次創作のリクエストはガイドラインで許可されている作品のみお受けいたします。 3
Diedorkce
DOODLE原因も終わりも考えてないただの看護師組たちの入れ替わり这绝对是写长的会更好看一号→麦克 日野→一号 麦克→日野
“打完针了哦,今天没有哭,做的很棒,来奖励你一颗糖。”
约莫六七岁的小孩努力憋着泪水,怯生生地接过了糖,然后抬脸仔细地瞧着对面这个黑发的护士,鼓起勇气问:“哥哥,你今天怎么突然对我这么好啊?以前都会吓唬我说不乖乖打针就会被院长抓去做手术的。”
“日野这家伙……啊不,我是说我以前真是太会欺负小孩了哈哈……”
抛下一脸茫然的小孩,麦克驱使着日野的身体准备和其原主好好探讨一下对待小孩的方法问题,却目睹了护士站外的一场争吵。
“区区一个仿生人你这是什么态度!”
“仿生人怎么了!仿生人就能被你用那样的态度对待吗!就算是医院墙上挂着的电子屏你也得给我拿出尊敬的态度来!我告诉你,这里是医院,是救死扶伤的地方,不是什么把你当大爷的服务业,别以为你花了钱就是上帝,你只是花钱买命而已!”
1148“打完针了哦,今天没有哭,做的很棒,来奖励你一颗糖。”
约莫六七岁的小孩努力憋着泪水,怯生生地接过了糖,然后抬脸仔细地瞧着对面这个黑发的护士,鼓起勇气问:“哥哥,你今天怎么突然对我这么好啊?以前都会吓唬我说不乖乖打针就会被院长抓去做手术的。”
“日野这家伙……啊不,我是说我以前真是太会欺负小孩了哈哈……”
抛下一脸茫然的小孩,麦克驱使着日野的身体准备和其原主好好探讨一下对待小孩的方法问题,却目睹了护士站外的一场争吵。
“区区一个仿生人你这是什么态度!”
“仿生人怎么了!仿生人就能被你用那样的态度对待吗!就算是医院墙上挂着的电子屏你也得给我拿出尊敬的态度来!我告诉你,这里是医院,是救死扶伤的地方,不是什么把你当大爷的服务业,别以为你花了钱就是上帝,你只是花钱买命而已!”
yzkm222
DOODLE⚠️現パロらくがきうるさいお兄ちゃんが3人いる世界観です笑 ドングリスポットはぷきゅさんが教えてくれます🐿️
多分この幼稚園はヨナちゃんちの一族で経営してる系…(園長の娘ヨナちゃん)
字がめちゃ細かくてすみません…たのしいのでまた描きたい 3
yukino310_
DOODLE白波瀬空、こづちを振った直後の行動は「海を見る」なんです。つまり「目星」55→60の補正ですね。空、ほにのことかなり気にかけていたし、こづちの+5補正がプラシーボ効果なら、「代わりに連れて行って」と言われて託されたこづち、かなりの効果発揮したって別におかしくないよな、と。
最期に海を見る時、彼の瞳の色だけでも認識できたらおもしろいな、そんな妄想です。 4
osumesigohan
DOODLEエレナイ2025in川崎①②パンチの応酬から2人でしばらくグータッチ→入りタイミングに間に合わせるようにヒロが慌てて歌いだす③チョコセスをテレビで拝んでからの本家ポーズでテンション上がったムンシャ&手でハート作って明後日の方にぶん投げる荒ぶりDA④アンコール前のMC⑤⑥大ちゃんがヒロに視線を向けて口パクでコミュニケーションとってた記憶&ヒロの隣で相槌打ちながら立っている姿が夫婦っぽかった 7
tundereneko
DOODLEDUR:夢術師たちのララステスDKR班こと、私のHO黒の落書き的な小ネタ。
※別にシナリオのネタバレはないので、誰がみても大丈夫です
いやね、顔隠しまくってたからさ…ちゃんと全体も見せておきますな…?です!! 2
m0zzare11a
DONE中国語で発行された海城職業パロアンソロジー[WHAT IF…?]に寄稿させていただいた漫画の日本語版です。※お手元に冊子をお持ちの方向けです。よろしければご活用くださいpass:1ページ5コマ目の最初の3文字(漢字×3) 1064
E7vFChKOmn67988
DOODLE館タコ最終話没稿。勢い余って🧜♂️と🐙が前から付き合ってたものとして書いて、書き終わった後に「これ、🟩浮気ってことにならねぇか?」となり没にしたもの。こっちのが情熱的なので見て欲しくて、供養結果的に同一人物なら浮気にならないってことにしない?「…」
暗闇の中、ゆっくり上体を起こした。嫌な夢だ。
幾度目かの目覚めを経て、動けるようになったのは日もとっぷり沈んだ夜だった。端末で時間を確認すれば時刻は21時過ぎ。いつもシャリア・ブルに食事を持っていっていた時間だ。
…ちゃんと飯は食えているのだろうか、ふとそんな心配が過る。もともと自然で暮らしていたのだから大丈夫だろうとは思うが、これからは独りで生きていかねばならないのだ。あの広い海の中、ただ独り生き残ったタコの人魚として。そう思うと胸が詰まる思いがした。
「ーシャリア・ブル?」
自分の言葉にふと疑問を覚えた。シャリア・ブルとはなんだ?彼にシャリアと名前を付けたのは自分だが、そんな風に呼んだ覚えはない。だけど、妙に口に馴染む響きだ。自分はどこで、その響きを知った?
2890暗闇の中、ゆっくり上体を起こした。嫌な夢だ。
幾度目かの目覚めを経て、動けるようになったのは日もとっぷり沈んだ夜だった。端末で時間を確認すれば時刻は21時過ぎ。いつもシャリア・ブルに食事を持っていっていた時間だ。
…ちゃんと飯は食えているのだろうか、ふとそんな心配が過る。もともと自然で暮らしていたのだから大丈夫だろうとは思うが、これからは独りで生きていかねばならないのだ。あの広い海の中、ただ独り生き残ったタコの人魚として。そう思うと胸が詰まる思いがした。
「ーシャリア・ブル?」
自分の言葉にふと疑問を覚えた。シャリア・ブルとはなんだ?彼にシャリアと名前を付けたのは自分だが、そんな風に呼んだ覚えはない。だけど、妙に口に馴染む響きだ。自分はどこで、その響きを知った?
chitose_3_2
DOODLE恋愛感情はないけどピンチの時にも飄々とダーリン&ハニー呼び掛け合いするバディとかいいよね…って事で好きシチュでうちの🍜🍥パラレルの2人にやってもらいました。呼び方逆ver.とセリフなし全体も有。
※たぶんブロマンス
※シチュは謎です
※この🍜🍥パラレル世界線はペパアオ、ピニャボタ前提です 4
煩悩に正直@Born_Known
DONE公式発表後初のお誕生日!俺たちのというか子爵殿の勇者様、お誕生日おめでとうございます!!元気に魔王を殴り飛ばして余生を子爵殿と楽しく過ごしてください!!!そして先日の多裏オンリーお疲れさまでした&ありがとうございました!楽しかったイベントの賑やかしも兼ねてお誕生日捏造話を捏ね捏ねしましたがうっっっすらヒュヴェルの風味があるのですが生産工場が弊地獄なのでどうか諦めてください…
パスは煩悩の数 2254
ちゆこ
DOODLEうちの今剣って考え方はよっぽど鯰尾たち粟田口よりも大人びてるんですが行動は未熟というか子供っぽいことが多くて… 大人と子供の差ってなんだろう、って考えた時にひとつは自制かなあと出陣するから気を引き締めないといけないのに目の前の事象に気が逸れてしまう、ただ事象に対しての考え方は粟田口の2人とは違う…子供なのに大人びてる刀剣男士のチグハグさってそんな感じなんじゃね?みたいな…難しい
anzu_is____
DOODLEたぶんうちの創作キャラのクレアくんのお話。夢なのでたぶんとしか言えない……クレアくんのもっと細かい話はpixivで
https://www.pixiv.net/novel/series/13370341
夢で見た話の文章化をgrokくんに手伝ってもらった青年はカフェのカウンターでコーヒーを淹れる。テキパキとした動き、客への笑顔。短い金髪に、紅い瞳。見た目は10代後半の普通の青年だ。スタッフや常連からも働き者でイケメンと評判で、信頼も厚い。
けれど、青年の胸にはいつも微かな不安がこびりついている。
誰も知らない。彼の秘密を。不死身の体。不思議な力。そして、遠い昔に失った「普通の人間」の自分自身を。
休憩中、トイレの鏡で自分の顔を確かめる。乱れのない金髪、整った服装。問題はない。だが鏡に映る赤い瞳が、昔の記憶をチラつかせる。笑い合う友達、温かい陽射し。あの頃の自分は、ただの人間だった。
「休憩終わりだよ!」店主の声で現実に引き戻される。カウンターに戻り、いつもの笑顔を貼り付ける。
2697けれど、青年の胸にはいつも微かな不安がこびりついている。
誰も知らない。彼の秘密を。不死身の体。不思議な力。そして、遠い昔に失った「普通の人間」の自分自身を。
休憩中、トイレの鏡で自分の顔を確かめる。乱れのない金髪、整った服装。問題はない。だが鏡に映る赤い瞳が、昔の記憶をチラつかせる。笑い合う友達、温かい陽射し。あの頃の自分は、ただの人間だった。
「休憩終わりだよ!」店主の声で現実に引き戻される。カウンターに戻り、いつもの笑顔を貼り付ける。