チノ
Leaf_SLita_trpg
DONE #繋がらなくていいから俺のココフォリア部屋を見てくれたまには良いかなと思い
公開NPC以外はPCたちの代わりにひとまずうちの子が置かれてます。
見てくれ~!!! 3
o2yan_daze
MEMOD先生の短編小説[看護師たちの入れ替わり]に関する三次創作です。あの入れ替わり方をしたらどうなるのかを考えてみました。
あくまで予測ですので元となるMTDDの設定とは直接関係ありません。 3
wamanaua
DOODLEさく文現パロ、なんで今世になっていきなり俺に抱かれてるわけ?ときいたら「先輩がどんなふうに俺を害しているのか見たかったんです」と嬉しそうに言われたので、その場で吐いてもんちの腹の上や顔やベッドをゲロ塗れにした回。さくパイはもっと強くあって欲しいのでこれはダメです
cyoro_suke
DOODLE左馬刻の前でするいっち可愛いくないですか…とっても愛おしいなぁって…後ろも弄っちゃったりして…勢いでブェエエって描いてしまったんですが、続きも描けたら良いな…😬
🔑ヤマイチの🎂?(4桁)
めんカル
DOODLEFRAMEさんのアイドルたちの1コマ「不運の裏に」の妄想漫画と落描きです。ずっとネームお蔵入りしてたのですが、1年経つとのことで引っ張り出してきました。
(※モブがいっぱい喋ってます。ご注意下さい。)
「不運の裏に」短い中にギュッと良さが詰まっているので是非コミュを…読んで下さい…‼︎ 7
Blueflame_Usa
DOODLE右向きの自主練も含めたやつ夢主とかとか。(マジでアナログのらくがきです。)
一・二枚はしいなさんの所のリタさんや日向先輩とうちの夢主たち。
三枚目はうささんの夢子ちゃん。
四枚目には、ワイワイしてお買い物?している、夢主女子トリオ(ひな子ちゃんと夢子ちゃんとMococoさんの朱梨ちゃん)と、通りすがりのふたり。
某3●のアイスとかを持たせたかった()
動きのあるやつとかもっと、うまくなりたい。 4
ごしき
DONE2025.0622 Stand uP & 吉野エイド前々から描いてみたかった選手さんたちのまとめです。
1枚目→五十嵐玲也選手
2枚目→ヤマダマンポンド選手
3枚目→ヴァサライケウチ選手
4枚目→たまさぶろう選手 5
iorishin
DONEダンモリ漫画3枚追加しました。リクエストの3臨(わからせpictureの前後が気になると言うことで)前日譚をー。りーちぇ問題については3案ほど考えたんですけどそのうちの1つ〜 大したことはないけどワンクッション。背後確認をどうぞ(いちゃついてるだけです)3枚で終わらないので続く…!(ここで?!) 3!ナビ!
DONE流星の誓い8にて公開した付録風ねっぷりぬいシール。印刷してくださった方々、ありがとうございました!
昔の少女漫画付録のシールセット大好きだったのでそれ風に描いてみたやつです。
手持ちの(別キャラの)既製品ぬいを見ながらよせて描きましたがほんとに公式から出て欲しいよ〜 2
miraidq
DONE「かの日のゲッターチーム」GAD2025 on web にていただいたリクエスト絵です
お題がオチの4コマ漫画になってしまいました…!
(いただいたリク内容は画像下部)
平和だった頃のゲッターチーム、無限に擦れる
リクエストありがとうございました!
kefuko
MAIKING🐈の子を一人で育てる🌙の話。捏造子でます。原作とかけ離れてるのでなんでも許せる方向け。産む系に地雷お持ちの方回避願います。センシティブな内容なのでご注意を。続くか?手放した猫は戻るのか 雲ひとつない碧い空から、鈍色の翼がタイヤを軋ませ滑走路に降りた。
空港の屋外デッキで機体の着陸を見届けた娘は幼児らしからぬ蜂蜜のような声音で父親に言う。
「ねえ爸爸ぁ、誰がヒコーキで来るの?」
「うーん、爸爸の大好きな人かな」
「えー?私よりも?」
いつの間に『私』などという一人称を使い始めたのか、本当に子供というのは知らぬ間に成長してしまう。苦笑しながら父親は娘の髪を撫でる。
「順番はつけられないなぁ」
そう、彼女がいなければこの娘は存在していないのだから。
いつになく速く打つ鼓動に気づいて軽く息を吐く。爸爸と呼ばれた男は再会を前にやはり緊張している己を自覚した。
男の名は華瑞月。この国でも五指に入る大企業の創業者一族に名を連ねる者だった。
1341空港の屋外デッキで機体の着陸を見届けた娘は幼児らしからぬ蜂蜜のような声音で父親に言う。
「ねえ爸爸ぁ、誰がヒコーキで来るの?」
「うーん、爸爸の大好きな人かな」
「えー?私よりも?」
いつの間に『私』などという一人称を使い始めたのか、本当に子供というのは知らぬ間に成長してしまう。苦笑しながら父親は娘の髪を撫でる。
「順番はつけられないなぁ」
そう、彼女がいなければこの娘は存在していないのだから。
いつになく速く打つ鼓動に気づいて軽く息を吐く。爸爸と呼ばれた男は再会を前にやはり緊張している己を自覚した。
男の名は華瑞月。この国でも五指に入る大企業の創業者一族に名を連ねる者だった。