チャラ
ちーなか
DONEマヨ綾リクありがとうございました!!楽しかった…!正しくはどす◯べなマヨ綾が欲しいと言われました。素直過ぎ!?
1枚目は付き合ってる前提
色々すっとばしてイチャラブに…
後を見るマヨさんの安心材料に綾もなると嬉しいなと思って描きました。びっくりするから急にしないで下さい!って怒られてね
2枚目は不健全なので一応※R18
直接描写はないけど致してるので…ど◯けべはむずかしい…これで許して下さい 3
ℯ𝓁
PAST𝐁𝐮𝐨𝐧 𝐂𝐨𝐦𝐩𝐥𝐞𝐚𝐧𝐧𝐨 𝐁𝐮𝐜𝐜𝐢𝐚𝐫𝐚𝐭𝐢🤐2024年版 ブチャラティ生誕祭イラ
画面をジッパーで引き裂いて
飛び出してくるイメージ。
3枚目はイラストメイキングを
"超高速化 & GIF動画" にして
さくっと見れるようにしました。
[1/13/2025] お引越ししました。 3
withhappysong1
DOODLE爆切版ワンドロ・ワンライ第180回「雪遊び」
年の差ばっきりちゃんの雪遊び⛄
大好きなえーじろと一緒なら、寒さなんてへっちゃらなちび爆様です。
(お部屋戻ったら暖を取る名目でえーじろに引っ付くお楽しみが待ってるのでさらにゴキゲンです)
9t :)
DOODLE一日遅刻しましたが一条さんお誕生日おめでとうございます🎂廖化一条、描いてて思ったけど髪型なかなかチャラいね!?(新米ヤンキー設定だもんね)
そして皆様、明けましておめでとうございます。本年も自由にやっていくのでよろしくお願いします。
ℯ𝓁
PASTなんなんだこの美少女.........笑制作休止中のマンガから
「謎の表情のおちびブチャラティさん」
あまりに可愛過ぎるので塗ってしまい
ました。
2枚目が元の下絵です。
[1/11/2025] お引越ししました。 2
ℯ𝓁
PASTかつてX(旧Twitter) のヘッダー用に描いた
「コロッセオを背にポーズを決める
護衛チーム」
ブチャラティさんとジョルノくんの
バディ感...我ながら実にイイ…笑
フーゴくんだけ後ろ向いてるのは、
「名画 『最後の晩餐』におけるユダ」
みたいな、そういうニュアンスを
ほんの少し入れたくて描いた記憶。
[1/11/2025] お引越ししました。 2
poppoonnoo2
TRAINING事後のおちゃらけてる千ゲンでもちゃんとラウンド重ねるよ
ちなみにせんくーちゃんの投げやりな言い方はわざとです(秘技・照れ隠し)
もちろんゲちはちゃんと分かってて乗っかってる(にっこり)
追記
前回のすけべとげんちゃんのセリフもろ被りしてて😂恥ずかしい〜🥹🥹🥹どんだけ言わせたいねん‼️
こーゆー
DOODLEピッツ#キャラスト
新規フォロワーさんにピッツ推しの方がいらっしゃいましたので本気絵1枚描いてみました
カッコ良くダンスや全身で魅了をさせてくる感じで。チャラさのあるピッツですが踊りや言動でファンを虜にする力は本物ですね
綺麗にしっかり良い感じに描けたので喜んでもらえたらいいな(*´ω`*)
にげちゃん
DOODLE年末短編トレーニング。ティメ父編。吸血鬼パロの間の話とか数年後ifとか。はじめて襲われた直後のお父さん
ストーカーの素質がある残念なティメくん
数年後イチャラブ山暮らしをするティメ父(ちょっとエッチ)
の3本です。 6999
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PAST🇧🇺🇴🇳🇨🇴🇲🇵🇱🇪🇦🇳🇳🇴
2023 ブチャラティ ver. 🤐
2023のテーマは "誕生花"
9/27 の誕生花はコスモスというわけで
白いコスモスを後ろに敷き詰めました❁
「純粋な正義」 を貫く彼に相応しい白…。 2
ゆり🍀
INFO【既刊情報】五年後verメインのユリアシュ本です。
※モブキャラの流血・死体描写があります(画像三枚目のページのみです)
翠/風or銀/雪√ア/リ/ル/奇/襲/戦、後日談ユリ→アシュ話や、ほのぼのいちゃらぶ気味ユリアシュショート漫画を詰め込みました。
ーーー
全年齢/ B5/34p/400円(会場価格)
※誤字あります。5枚目画像、「心地良い」です 6
りんね
DONEお祭りで元カレと話す彼女夢主を見かけて、神社の境内裏に夢主を連れ込んでエッチする話。駅弁→後背位 無理矢理気味ですがイチャラブ
夢主表記〇〇。R18。
嫉妬 #2 神社の境内の裏は表のお祭りの賑やかさとは打って変わって、少しひんやりとした空気を纏い、薄暗く十亀くんが言っていた通り、誰も足を踏み入れないような場所だった。
指で中を掻き回されて地面に愛液が飛び散り、背後から感じる体温は熱く、今直ぐにでも襲われてもおかしくない状況なのに彼はまだ私を焦らした。
「…っはぁっ…あ、あ」
「はぁっ…〇〇ちゃん好きだよ」
身体をまさぐる手つきは激しさを増すばかりなのに、時折低い声で耳元で囁いたり、耳たぶを甘噛みされる度に
涙が溢れ出た。こんなのもう耐えられない。はしたないと分かっていても腰を引くつかせて、声を漏らした。
「わたしも好き。十亀くんが一番」
「うん」
「わたし後悔してるの」
2500指で中を掻き回されて地面に愛液が飛び散り、背後から感じる体温は熱く、今直ぐにでも襲われてもおかしくない状況なのに彼はまだ私を焦らした。
「…っはぁっ…あ、あ」
「はぁっ…〇〇ちゃん好きだよ」
身体をまさぐる手つきは激しさを増すばかりなのに、時折低い声で耳元で囁いたり、耳たぶを甘噛みされる度に
涙が溢れ出た。こんなのもう耐えられない。はしたないと分かっていても腰を引くつかせて、声を漏らした。
「わたしも好き。十亀くんが一番」
「うん」
「わたし後悔してるの」