チョイス
Ta0Z0
SPOILERVOIDげんみ❌pass→【VOID】
ぼいぼにでペアシートかいたやつ
ぼにのぶんだけ
ぼいちのぶんはやくみたいなワク(ง ˙˘˙ )วワク
使ったフォントは自由の翼フォント
名前もかたちもぼにっぽいなってチョイスしました
PLコメントはゴシックフォントで、一応使い分けてる
勝負たのしかったな…継続もいっぱいいこう、これからもよろしくね 2
あじの
DOODLEなんですか!これは!????旧正月+干支というわけですか!!!??????
日本には来てくれないんですか!???ムーア様と一緒に来てくださいよ!!!!???
やばいここでレズニックにこの衣装チョイス
うさぎさんだよ~~~~
しっぽついてたらどうしよう
本当にミニスカニーハイだったらしんでしまう
イイイイ~~~~~~~~~ン
これを・・・がせつろくじんが!!????
ハインドラバンザイ!!!
Kamo mayor
PAST2019.8.14刀剣乱舞:蛍丸
我が心の師匠「シカスク先生」のお絵描き配信を見ていて、シカスク先生が描くキャラと同じポーズでイラストを描くことになったときの絵です。
少年を描きたいなと思い、刀剣乱舞から蛍丸くんをチョイス。
自分で考えると苦手なポーズを避ける傾向にあるので
こうしてお題をもらって練習できる機会があってホントに嬉しかったし、楽しかった!
msyesterday_029
DONE匋依バニー 匋平だって依織自身だって本当はいくらでも依織に似合うコスチューム選べるんだけど依織の自主性を尊重するとなぜか旦那はこういうのが好きに違いないと確信したトンチキチョイスになる 2aki_pbt
DOODLEフォロワーさんが着彩現像してくれることになったので、そのネガを用意した時のやつ。2枚目は「もし自分が着彩するとしたら」ということで、仮着彩。チョイスする色がお互いだいぶ違っていて新鮮だったし、楽しかったぁ♪ 2
sanko_101
PAST以前のWebオンリーの時に作った個人的チョイスヒゲあてクイズとハマりたてくらいに描いたポニテ当てクイズです。(ポニテじゃない人も混ざってます)よかったらお暇を持て余した時にでも遊んでみてください! 7
aoirokajuen_hms
DONEたろすけワンドロワンライ久々に参加させて頂きました
お題:ゲーム
※3たろすけです。ちょいスケベ怪文書。
全くR18ではないですが所々スケベで恥ずかしいのでワンクッション。
#たろすけワンドロワンライ
#JotaJosu1hdrwr 1179
X77ox77
Reuse Halloween※女装、キャラクター崩壊あり빠그라진슬라임さん(@ ggula01)の漫画素材お借りしました!
ハロウィン本科に夢見すぎた写しとその夢をぶち壊した本歌
仮装のチョイスは診断メーカーから。
ちょぎ:お前……こういうのが好きなのか……(引)
くに:ち、違う! 2
kashiwame
MOURNINGこんなキザな感じだっけ…?と違和感持ち続けて描いたコウメイさん。チョーカーに気を取られ過ぎててお髭描き忘れてた(痛恨のフィルダースチョイス1敗)とにかくチョーカー付きコウメイさんを描きたかったんです……他の何を犠牲にしても。
教訓:何か大事なものを捨ててまでチョーカー全振りしてはいけない。
とくにおひげ。 2
yoisuuuuu
DOODLEVOIDのちょいスケベならくがき詰め(増えるかも) PAPP→yes修正が必要な絵は入ってないです 43気味
シナリオのネタバレは一応ありませんが、描いている人間は通過中 5
汎用斉藤
DONEワンドロ第41回。お題「植える」「連絡」のうち前者で参加。苗床に植わる新しい腕。
花や根付きタニアとかあるのに一巻9話の塩野の同業者さんが管理する生身の苗床をチョイスする自分のひねくれっぷり。
他の人の作品見たら意外に例の花や根付きタニアネタ少なくてビックリした。鉄板でも良かったんだなぁ。
kakyu_f
SPOILER原画のはなし(小並感)2P ページ捲って突然毛玉のおばけ出てきて怖かった。ゲだった
31P ここ ジクフリ よすぎる 顔が
45P げそくん舐め切ってる顔しててかわいい。劣情生成面。脇。
まじんおー、瞳孔が作画されてるので印象が変わる
101P(A1)123P(A2)のぐゲの顔が良
やはりぐだましゅのカットが多くてぐだは顔面、マシュは動きの作画リキが良~
レフのカット良チョイスだったと思う
しじみ
DOODLEスバル君と隊長が香水を選んでいるだけの起伏のない二次創作の小ネタ。チョイスは完全なる独断と偏見だよ。なお、最後のペアフレグランスの使い方はモデルにした香水の公式が実際に提案しているよ!
Perfume 真白い光が黒い石の床に落ちて磨き上げられたその表面に一層黒い影を映す。足音ひとつにも気を遣うような優雅な雰囲気にも、こんなフロアの片隅までほんのりと漂う柔らかく粉っぽい香りにも慣れない。スバルは勧められるまま背の高い椅子に腰かけてからずっと、瀟洒な造り付けの棚にずらりと並んだ様々な意匠の瓶を文字通り地に足のつかない心地で眺めていた。
彼の隣の席から小さなテーブル越しに販売員と二言三言交わしていた男が振り返ったと思うと顔を見るなり鼻先から笑いを漏らす。
「こういう所は初めて?」
「……はい」
スバルが慎重にいらえると隣の男、ケイトは少し目を細めてから自らも壁の棚に視線を投げかけた。
スバルたちが訪れているのは百貨店の香水売り場。奇抜な形や模様の瓶やシンプルなガラスの内側に赤、青、緑と色とりどりの液体を湛えた瓶など、それぞれがオブジェのように個性的な顔をして並んでいるのは数多のメゾンの香水たちだ。そのひとつひとつが香る前から存在を主張しているようでスバルはいささか圧倒されていた。
2700彼の隣の席から小さなテーブル越しに販売員と二言三言交わしていた男が振り返ったと思うと顔を見るなり鼻先から笑いを漏らす。
「こういう所は初めて?」
「……はい」
スバルが慎重にいらえると隣の男、ケイトは少し目を細めてから自らも壁の棚に視線を投げかけた。
スバルたちが訪れているのは百貨店の香水売り場。奇抜な形や模様の瓶やシンプルなガラスの内側に赤、青、緑と色とりどりの液体を湛えた瓶など、それぞれがオブジェのように個性的な顔をして並んでいるのは数多のメゾンの香水たちだ。そのひとつひとつが香る前から存在を主張しているようでスバルはいささか圧倒されていた。