ツアー
edajimapt
DONE台詞はLIVEツアーカーニバル 御伽公演 ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃんのオープニングから。赤ずきん・ヨシノは、本当に神。
デレステはデレステで普通に好きなんですけど
モバには縦画面特有の文字とかの情報がドン!と入ってくる感じがあって
あれが結構創作意欲をダイレクトに刺激してくるなあって
(デレステだと横長で文字が長く書けるので逆に情報が間延びするというか)
nibiixx
DONERUパロ長編の続編、第三話です。時期は長編の半年後です。ちょっとずつ色々と動き出しそう、というそんな内容です。
パスワード:英語、人数、2023年ツアー追加公演初日(西暦込み)、ブランド数 10173
rinne_anstar
DOODLE※幻覚KnightsとALKALOIDの幻覚ツアーです。
とは言っても、テーマとハイレアとざっと書いたあらすじだけです。
幻覚だから細かいところは気にしないでほしい…… 3
ありす
SPOILER #よいこの精神破壊体験ツアーを一通り回った時の感想です!皆様の作品のネタバレになりますのでパスワードを付けさせていただきました。
作品等の感想だけになってしまったのは申し訳ありません!!
皆様のグッズの画像とても可愛いです!!!!
パスヒント:オンリーの開催日を四桁で
hanon_114
DOODLEマイハウェブオンリーよいこの精神破壊体験ツアー2023にてネップリとして頒布したイラストになります。Ventangleパロのため衣装が非公式捏造衣装になっております。 2
nibiixx
DONERUパロ長編の続編、第二話です。時期は長編の半年後です。今回は以前ふわっと関係を匂わせた二組がメインです。
パスワード:2023年ツアー追加公演初日(西暦込み)、温度、ブランド数 10941
unocco_mdr
SPOILER静テロ 現行未通過☒HO異邦人 差分まとめ
事前導入は少年(10年前)と白T(2年前)使いました。
本編はおそらくジャケあり(荷物アリ・ナシ)の予定。
あとケンジ探してる2年の間にツアーガイドして生計立ててもいいってことなので、
ツアーガイドの旗持ってる奴も差分に加えた。使いどころはわからん
導入終了後に芸術(マンドリン)が加わったのでマンドリン差分でも描くか? 5
KiyoElDo
SPOILER23/07/29,30 横浜アリーナ 風の時代✴︎夏の思い出絵秋ツアー始まってますが、自分の参加はまだ先なのでセーフ…
しかし、時間が空くと細かいニュアンスとか色々忘れてしまっていかんですな(ライブ参加時の楽しかった記憶の保存が目的なので…) 6
azure381
PAST"地下鉄から見る光の速さで"秋ツアーのモチーフとして歌詞に少し触れられていたので思い出しました。
女の子戦争のPVを初めて見た時に印象に残った所を昔(約11年前)手ブロでざっくり描いたもの+当時の所感。
歪な画質の大きな白兎、澄んだ青空、原っぱで独り美しく踊る浜崎さん。歪で不思議な光景に引き込まれたんだと思います。 2
💤(˘ω˘)
DOODLE絵を描いたのがあまりにも久々。。。ライブツアーお疲れ様でした!!最高!
これはライブ前に描いた妄想の産物なのに対バンでこんな蓮くんリアルに見せられると思わないじゃないですか???
きよせ
DOODLEみゆけん ツアー中MCの賢汰を買う買わない売る売らないの話をこじらせてしまったのでムラムラを吐き出しておきました ただただいちゃいちゃしてしまった「やたら食いついてきたな」
「何が?」
「俺を買うだの売るだの、客席からのレスポンス」
「あー」
一人一部屋割り振られている深幸の部屋で、来訪するなり「お疲れ様」に続く賢汰の言葉がこれだ。
声出しも解禁という事で、せっかくのMCの時間を盛り上げようと積極的に拾い上げた話題ではあるが、本人から指摘を受け、冷静になってみれば確かに少し食い気味だった気はしなくもない。
「まあ、あれはグッズやその類いの事だろうけどな。そのまま受け取ったのでは面白みがないだろ」
「確かにウケてたけど…てか、面白いとかそんなん考えてたのかよ」
真顔で反応していたステージでの姿を思い返し、深幸は思わず鼻で笑いながら肩を竦める。
その様子を見て賢汰は可笑しそうに口元を緩め、ベッド脇へと腰を下ろし、ぽす、とシーツを手のひらで叩いた。
1726「何が?」
「俺を買うだの売るだの、客席からのレスポンス」
「あー」
一人一部屋割り振られている深幸の部屋で、来訪するなり「お疲れ様」に続く賢汰の言葉がこれだ。
声出しも解禁という事で、せっかくのMCの時間を盛り上げようと積極的に拾い上げた話題ではあるが、本人から指摘を受け、冷静になってみれば確かに少し食い気味だった気はしなくもない。
「まあ、あれはグッズやその類いの事だろうけどな。そのまま受け取ったのでは面白みがないだろ」
「確かにウケてたけど…てか、面白いとかそんなん考えてたのかよ」
真顔で反応していたステージでの姿を思い返し、深幸は思わず鼻で笑いながら肩を竦める。
その様子を見て賢汰は可笑しそうに口元を緩め、ベッド脇へと腰を下ろし、ぽす、とシーツを手のひらで叩いた。