テリー
sonisoni5555
SPOILERマーダーミステリー アンドロイドの告解 やってきました。がっつりネタバレあります。卓であったこと、内輪ネタ的あり。
とりあえず鉄は熱いうちに打ったようなお絵かき5枚。
ポイピク使うの初めてなので伏せるの間違えてたりしたらごめんなさい。
あとで別に本垢でも載せ直すかも。 5
れい🖋
DOODLE昨日のつづきロボちゃんたちが二人だけになってしまったときに、小さいままでは不便だろうと、ある程度の年月が経った頃に大きくなりました。
ただ、先生がいないおうちで長く過ごすことは望まなかったので、バッテリー交換の回数を決めて、先生たちを見送った後で二人一緒に止まるようになっています。もし長く暮らしていきたい時のために、予備のバッテリーも用意があるのです☺️
先生たちはロボちゃんの幸せを願う
雛鳥🐣
INFO9/24 ミラフェス東6り41b ひよこ座流星群
「本日のミステリー研究部の活動報告は以上(異常)です!」
明(冬馬)×飛鳥(北斗)/R-18/A5/36P/300円
なんやかんやあってラブホに行くことになった最恐怪奇譚の星見明と飛鳥裕二のあきあすです。えろはおまけ。 5
お茶🍵
DOODLE黒髪ストレート真ん中分け(大好き)でシンプルな黒い着物を着てほしいという願望。肌の白さ美しさが際立つやつ。
そしてまた煙管を持たせてみる。趣味なので。
現代物でも大正時代〜昭和くらいの設定でも良いよね。
堤監督の新春ミステリー系ドラマとかでお願いします。
リク@マイペース
DOODLE0915早くキタカミの里に行きたい!!!!!!!!!!
レジェンドルート今日でクリア出来るし…キタカミの里ちょっと行ってから戻ってリーグに挑戦…でもいいかな~って思う今日この頃
キタカミの里で着る甚平(だよね?)をコルネイユやシルビアさんに着せたいですねぇ…!(他にも着せたいけどそこは気分次第で)
昨日!!!!!ニンダイでDQM3とSO2Rの体験版配信が発表されましたね!!!!!ありがとうございます!!!!!
体験版DLしました!!!!!SVの方が良い感じに落ち着いたらやる!!!!!予定!!!!!
キタカミの里も体験版ものめりこみ過ぎないように気を付けながらやる!!!!!予定!!!!!
NCyanasegi
DOODLEVOID 負傷絵 欠損うちのぼよん、瞳孔の色で機体の状態を表しているんですけれど
ハッキングされたり、敵対したら赤とか
バッテリー残量に応じて、輝度が下がるとか
シャットダウンしたら、真っ黒瞳孔になるのかなって
こんな感じかなって
huehuemekabu_80
MOURNINGオタクの妄想文章ですティアキン発売1ヶ月未満ぐらいの時に練ってたけど諦めたヤツそのうち描くかも
自分が泪コンプの時に白龍を全力で追いかけたのが元ネタ
空島ワープすれば上に乗れたかもしれないけどロードを挟むのが怖すぎてひたすら追っかけて手当り次第高い山に登って届かない、高度が足りない!!って慌てたやつバッテリー不足で空飛べなくて絶望的だった
それを美化して投影したものを絵に描きたかった😭
はづさ
DOODLE忘却バッテリージャンプ+の無料公開で読みました!!模写もどき。めっちゃ面白かった…!藤堂葵くんが好きです…!
(※残り2枚は千早くんとパ〇毛ギャグのバッテリーです)
アニメ楽しみです!! 3
ぱぴこ
DOODLE2023.08.16 バルマウフラ誕「男のヒステリーはみっともないわよ」「さっさと行けッ!!」のやりとりがめっちゃ好きなのであのシーンをば。
直前に異端審問官様とあのレスバを繰り広げた直後にこの返しをぶつける事ができるバルマウフラ、強い。
15Nagesan
PROGRESSオトギバラシげんみ❌「五陣さんのスピンオフ、その後描きたいー!」と思った結果。
クソ雑で下手だし、まだ続きかけてないからそのうちまたあげてく……
解釈違いだったら土下座する。
pass:テリーくんの社会はいくつ?
dominus_worship
PASTバッテリー豪巧過去にTLへ放流してたもの
はちゃめちゃに短い
巧右ショート1、巧 が こちら を 見ている▼(1)
「おい」
然程大きな声でもないのに、その呼び掛けだけは真っ直ぐ豪に届いた。思えばいつだってそうだ。巧の声は、巧が投げる球のように真っ直ぐ、豪へ向かって飛んでくる。うん、そっくりだ。それが受け止められるかどうかはさもありなん、というところまで。
巧の視線が豪の手元に下る。先程買ったばかりのペットボトルは一口だけ飲んでそのままだ。汗をかいているみたいに湿っていて、少しぬるい。
「全然水減ってねーじゃん」
ちゃんと飲めよ。
そう言って巧はそっぽを向いた。先程までぴったり首に張り付いていたインナーを少しずらしている。扇いだ隙間から見える日に焼けた肌、桃色と白のコントラストを描く皮膚の上を、玉のような汗が伝った。豪は目を逸らした。何となく見ていられなかった。そう思った自分も馬鹿みたいだった。
3580「おい」
然程大きな声でもないのに、その呼び掛けだけは真っ直ぐ豪に届いた。思えばいつだってそうだ。巧の声は、巧が投げる球のように真っ直ぐ、豪へ向かって飛んでくる。うん、そっくりだ。それが受け止められるかどうかはさもありなん、というところまで。
巧の視線が豪の手元に下る。先程買ったばかりのペットボトルは一口だけ飲んでそのままだ。汗をかいているみたいに湿っていて、少しぬるい。
「全然水減ってねーじゃん」
ちゃんと飲めよ。
そう言って巧はそっぽを向いた。先程までぴったり首に張り付いていたインナーを少しずらしている。扇いだ隙間から見える日に焼けた肌、桃色と白のコントラストを描く皮膚の上を、玉のような汗が伝った。豪は目を逸らした。何となく見ていられなかった。そう思った自分も馬鹿みたいだった。