テル
@kusaka_Cage
DOODLE・父水救命救急医パロ小ネタSS・pixiv公開の「恋と愛と公私と混同」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22998769)付き合ってる2人の後朝ワンシーン
・致してると分かる雰囲気なので一応ワンクッション
18↑ y/n 3
@kusaka_Cage
DONE・鬼水SS・🐄パロその①
・これが1番最初の話です。順不同のアップですみません。
・いい血統の仔牛ktrをゆえあって育てることになった牛mzkの話。雰囲気でお読みください。 4
場外毛玉吐き
DOODLEこへ長のまんが(劣情込)こんなん描いといてアレだけど、こへに性欲あんまないと思ってる。未分化。
ちょ〜じだから触りたい!ふしぎ!止まりなので可哀想なのは持て余すちょ〜じくんです。かわいそう。
りんくる
PROGRESS6/20 オンイベのデュ×踊り子ホ(R18)本がこんな感じっていう…
※注意事項※
・2人とも 可愛い>かっこいい? 感じ
・とにかくいちゃついてる
・モブの自我が強くて二人に甘い
・ホが最初から最後まで女装
・ホが紐パン
・二人とも色々ゆるめ
・ほんとになんでも許せる人向け
受注生産でかならず手に入りますが
今後再販はないかなぁって感じ
ゲストは最強の布陣です、へへへ
nari
DONE弓場ののキスの日なので
*
「このふたりは基地内(誰かに見られるかもしれない場所)でそんなことしない!」派の自分と、「それは置いといて内緒のキスって萌えるよね!!!ね!!!!!!」派の自分がしょっちゅうケンカしてるのですが、今日は後者が勝ちました。という絵。
*
こっそりチューしてその後何事もなかったかの様にそれぞれみんなの前に戻っていくとえろいよね。いとをかし。
nari
DONE弓場のの少女マンガ度が高いですお気をつけください
正直描いててめちゃくちゃ恥ずかしかったです(でも楽しかった)
なんかもう同棲してるっぽいな…一応お泊まり設定ですがまあそんなことどうでもいいや…結婚してくれ…祝儀は弾むぜ 3
ミオ🍡
DOODLE※めちゃくちゃに幻覚です!!!!!※年齢操作(5歳🍡/8歳🐝/15歳⚡/17歳📛)
※家族パロ的な何か
別垢で描いてた家族パロのシリーズです
好き放題して描いてるので、本当になんでも許せる人だけ見てください 2
第7さぎょうば
DOODLE(捏造注意)生存まで(⑤⑥終)魔力ないんだ!って笑って言ってるシーンが大好きで、魔力なくても無いなりに楽しく生きてったのかなって妄想でした。第一が早めに未来予知できるようになってて回避できた前提です。死んだ前ロを見てる時の第一のコマのパロは絶対に使いたかった。 2つゆし
DONE最近のオキニでずっとリピってる。この曲におけるハイティーンの解釈【独断と偏見】
網問ちゃん「食べちゃっていいよね…?」
間切くん「絶対うまいよな…お前…」
重ちゃ「最後はあなたで…♡」
航くん「君を見るとすごくお腹がすいちゃうんだ♡」
東南風「動くな…いい肉が台無しになる…」
ぱえ「私の胃袋を満たしてくれますか…?」 2
potunento
DONE*リプきた台詞で一コマ描く付き合ってると思ってる🐍×付き合ったのは夢だと思ってた☀️の付き合ってる前提ジャミカリです。ネタバレすると🐍が激おこです。
いつもよりジャミカリしてると思います
mv_dvk
SPOILER去年も今年もこの属性のメロい女(スケ)に情緒をぐちゃぐちゃにされてるよ〜!?という絵⚠️漫画・運命の巻戻士とゲーム・都市伝説解体センターのネタバレがあります
passは都市伝説解体センターの3文字 2
rya_anamu1105
DOODLE女性向け恋愛ゲーム風CoC救世の神子は遠いセカイの声を聴く
KP 珈琲ガムさん
PC 翠山 翡波/私
共通ルート
大伴景章ルート
語彙力ご臨終なんだけどまじで良かった……ほんま、愛してる……大好きすぎる… 2
masasi9991
DONE酔っぱらってる道流さんといちゃいちゃする道タケ漣寝込みを襲う「ただいまぁ、タケル、れーん。待っててくれたのか?」
「やめろっ、離せらーめん屋ァ! 重いんだよ!」
「んっふふふふふ、布団まで敷いて……」
「寝るとこだっただけだっつー……あ!」
「ンっ……え、円城寺さん?」
上機嫌で覆いかぶさってきた円城寺さんに、キス……でもされるのかと思って、ぎゅっと目を閉じた。……が、思ってたのと違って、瞼の上に熱くて少し濡れた唇が押し当てられる。しかもすぐ離れていく。キスには違いないが……。期待しすぎだ。
それをコイツに見られた。っつーのにも焦って横を見たら、次はソイツが円城寺さんのキスを食らってた。そいつは頬に。
「酒くせェ! 帰ってくんのもおっせーし、こんなんで許すか!」
「そうかそうか、もっとか」
3584「やめろっ、離せらーめん屋ァ! 重いんだよ!」
「んっふふふふふ、布団まで敷いて……」
「寝るとこだっただけだっつー……あ!」
「ンっ……え、円城寺さん?」
上機嫌で覆いかぶさってきた円城寺さんに、キス……でもされるのかと思って、ぎゅっと目を閉じた。……が、思ってたのと違って、瞼の上に熱くて少し濡れた唇が押し当てられる。しかもすぐ離れていく。キスには違いないが……。期待しすぎだ。
それをコイツに見られた。っつーのにも焦って横を見たら、次はソイツが円城寺さんのキスを食らってた。そいつは頬に。
「酒くせェ! 帰ってくんのもおっせーし、こんなんで許すか!」
「そうかそうか、もっとか」