ディーゼル
namaageage
DONE時光代理人とNIKKEのコラボ実現しないかなー女神にならないと無理でしょうか…トキくんには推しのディーゼルちゃんの格好と構えをして欲しかった。エリシオンのインフィニティレールで働くヒカトキという幻覚。写真館経営と裏稼業をするならテトラだな
enaka_0731
DOODLEレディが普通にミスティル内にいるのは大丈夫なのだろうか。もしダメだったらスヴォル内のどっか居酒屋にしなければ。いつも情報系流すのディーゼルなんですけどお前ですぎ!!っていつも思うのでその名残です。ロイド毎回18歳設定なこと忘れる。
電話ボックス①「死者と話せる電話ボックス?」
ホテル内、エルツさんの営むバーで酒のつまみに用意されたものを軽くつまみながらロイドはさっきまで聞き流していた話を遮り、話をしていた主であるレディに訝しげに聞き返した。
「そ。最近私のファンがそんな話をしたの」
レディは人差し指をロイドの鼻先に向け、自身ありげに笑ってみせる。
「死者って...そんなわけ...」
「そう?ホラーの定番だと思うんだけど」
ペロリと下唇を舐め、レディは注がれた麦酒を呷る。
「ていうか、本当に自由だな」
評判とか、立場とか。気にしないんだろうな。と思う。半ば呆れたようにため息をつく。それに対して、少し目を逸らし拗ねたようにレディがぼやく。
「まぁ、それがわたしだし。もう身勝手な事はしないように気をつけるわよ」
1067ホテル内、エルツさんの営むバーで酒のつまみに用意されたものを軽くつまみながらロイドはさっきまで聞き流していた話を遮り、話をしていた主であるレディに訝しげに聞き返した。
「そ。最近私のファンがそんな話をしたの」
レディは人差し指をロイドの鼻先に向け、自身ありげに笑ってみせる。
「死者って...そんなわけ...」
「そう?ホラーの定番だと思うんだけど」
ペロリと下唇を舐め、レディは注がれた麦酒を呷る。
「ていうか、本当に自由だな」
評判とか、立場とか。気にしないんだろうな。と思う。半ば呆れたようにため息をつく。それに対して、少し目を逸らし拗ねたようにレディがぼやく。
「まぁ、それがわたしだし。もう身勝手な事はしないように気をつけるわよ」
enaka_0731
CAN’T MAKE4か5で終わる。今回のお話はそんな重くないようにって頑張ってます。誰かのキャラ出したいのにうまく出せる方法がないよー
今回のディーゼルとセリカは安心していいです。
偏食の男③虫が転がっている。
足を畳み空を仰いでいる虫をじっと見つめる。
もう、動かないみたいだ。
セリカも目を細めて空を見る。青い空が見えた。
「もう、動かないのか?お前。」
虫は答えることはなかった。
ふぅとため息をつき踵を返した。
「おお、少女ヨ。なんと哀れな事カ。」
男の独白が聞こえる。
キールは胸に手を当ててセリカの前に現れる。
足を組み、セリカと目が合うとゆっくりとお辞儀をした。その様は、舞台上で劇を披露する男優だった。セリカはキールの様子につまらなそうな顔をした。
「チリチリかよ。何のようだ?」
「健気な少女を演じル。そんな貴方に敬意ヲ。」
「難しい事分かんねーよ。」
いつも以上に分からない。と同時にキールの奇妙な言動に軽く怖気が走る。本能的に距離を取ろうと少し下がった。
754足を畳み空を仰いでいる虫をじっと見つめる。
もう、動かないみたいだ。
セリカも目を細めて空を見る。青い空が見えた。
「もう、動かないのか?お前。」
虫は答えることはなかった。
ふぅとため息をつき踵を返した。
「おお、少女ヨ。なんと哀れな事カ。」
男の独白が聞こえる。
キールは胸に手を当ててセリカの前に現れる。
足を組み、セリカと目が合うとゆっくりとお辞儀をした。その様は、舞台上で劇を披露する男優だった。セリカはキールの様子につまらなそうな顔をした。
「チリチリかよ。何のようだ?」
「健気な少女を演じル。そんな貴方に敬意ヲ。」
「難しい事分かんねーよ。」
いつも以上に分からない。と同時にキールの奇妙な言動に軽く怖気が走る。本能的に距離を取ろうと少し下がった。
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CAN’T MAKEこのチリチリ男。名前を出そうとしたけど思いつかなかった。
主にディーゼルのお仕事を回す仲介人みたいな人のイメージです。何も考えてない。
しばらくディーゼル目線の話が続きますが
箸休め程度に小話が思い付いただけなので
載せていきます。タイトルは思いつかなかった
ちなみにディーゼルは芸術作品に女モチーフのものを作らせるとほぼ同じ女を作っています。
怖いですね。
巨人の肉①夜になり白い街スヴォルにあちらこちらに灯りが灯る。ホテル『ミスティル』を後ににし、とある男の住む家へ向かった。
ドアを開けると目的の男はタイプライターで紙に文字を打ち付けている最中で、こちらに気づく様子がない。代わりにドアを手の甲で2回ノックしてみせると動かしていた手を止めた。ウエスタンハットのチリチリ髪の男がこちらを向く。
「老けたネ。ディーゼル」
「それはお互い様だろ。」
「昼間、芸術売ってるお前見て吐き気がしたヨ。」
頭をボリボリ掻きながらまたタイプライターに手を伸ばす。
クマが濃いまん丸でギョロリとした目を動かしていく。
「女。女。女。女!!!女の木彫りに女の絵!!」
「そりゃ、俺がスケベだからってわざわざ言わせる気か?」
805ドアを開けると目的の男はタイプライターで紙に文字を打ち付けている最中で、こちらに気づく様子がない。代わりにドアを手の甲で2回ノックしてみせると動かしていた手を止めた。ウエスタンハットのチリチリ髪の男がこちらを向く。
「老けたネ。ディーゼル」
「それはお互い様だろ。」
「昼間、芸術売ってるお前見て吐き気がしたヨ。」
頭をボリボリ掻きながらまたタイプライターに手を伸ばす。
クマが濃いまん丸でギョロリとした目を動かしていく。
「女。女。女。女!!!女の木彫りに女の絵!!」
「そりゃ、俺がスケベだからってわざわざ言わせる気か?」
深海のわお
SPUR ME9枚目のディーゼルエンジンらしきものを入れ終わり10〜16枚目のぴるふれ漫画のコマ割りとセリフ投入まで終了したよ
本文枚数が16枚だからちょうどキリがいいけど
ボリューム的には単ページギャグ漫画があと2枚くらいほしいなぁ
でも時間的にきついかな…表紙も描かなきゃだし
絵文字ありがとうございます!おかげでさみしくないです! 2
深海のわお
SPUR ME9枚目のペン入れ、あと1コマで終わるよヨハン登場!やったぜ!
しかし背景がディーゼルエンジンという名の地獄…描けるかな〜
タライの工具入れは原作者撮影の本物U96の写真を参考にしたよ
このあとの原稿を悩み中
A:単ページギャグ漫画を描けるだけ描く
B:7枚構成のぴるふれ漫画を描く
Aは登場キャラ数増やせて賑やか
Bは今の技術力で描けるかわからんがいい練習にはなる
どうすべ〜