デンジ
Ru_matrpg
DONE※十二星座館殺人事件ネタバレ有!【二周年!】年功序列班【only you!!】
お品書きまとめ!(デンジャラスおばあ子・千葉わんにゃんランド 以外麗壱作成!)
サークルカット&本はこちら→ https://poipiku.com/1196397/7575984.html 14
sannmonn11
DOODLE # フォロワーさんの小説の一場面を絵にさせていただく タグでレニーさんの『セクシーなの、キュートなの』描かせていただきました〜!もちろんデンジャラスビーストなヘクと猫耳萌え袖ヘクがいますよ!!!
うしろぎいぬいぬ
DOODLEこの絵は39.2℃の熱の中描かれました 寝ます『女体化ねぇ〜……デンちゃんはそのまんまでいいんだよ⁉️😁💓』と思ってたんですけど、この子女体化したら手頃で顔のいい吉田と絶対やるよな……と思いました。
吉田は「俺にだけモテててよ、デンジ君」てなもんです。
ukyukyukyuku
DOODLEおーば←コマキ×でんじのプロットちゃんデン×コマ→オーバプロットちゃん●デンコマえち
……ッあ、あ、 あっでる わ ビューッ
かたい、、、横目そらしながら気持ちいいコマキ
●三人会う
よー!
遅いぞオーバ
彼女がさー離れてくれなくて
ラブラブじゃん!彼女とあった楽しい話聞かせて!
おういいぜ!
…
ちょっと、おーばくんしっかりしなきゃ、彼女泣かせたら怒るからね!
私そろそろ仕事だから、じゃあね!
●コマキ退出
デンジ、最近小牧とよくいるよな
元気そうか
あいつお前のことが好きなんだよ
ぎくりとした顔のオーバ
あいつは
コマキは…なんだかんだいって
俺を選ぶことはないと思ってた
伝えられてもないのに
勝手に話を遠慮するは、 それは違うだろ?
話聞けば、そこらへんの女引っ掛けただけの惚気で
つまらないんだよ。
あいつ、したあと毎回泣くんだよ
668……ッあ、あ、 あっでる わ ビューッ
かたい、、、横目そらしながら気持ちいいコマキ
●三人会う
よー!
遅いぞオーバ
彼女がさー離れてくれなくて
ラブラブじゃん!彼女とあった楽しい話聞かせて!
おういいぜ!
…
ちょっと、おーばくんしっかりしなきゃ、彼女泣かせたら怒るからね!
私そろそろ仕事だから、じゃあね!
●コマキ退出
デンジ、最近小牧とよくいるよな
元気そうか
あいつお前のことが好きなんだよ
ぎくりとした顔のオーバ
あいつは
コマキは…なんだかんだいって
俺を選ぶことはないと思ってた
伝えられてもないのに
勝手に話を遠慮するは、 それは違うだろ?
話聞けば、そこらへんの女引っ掛けただけの惚気で
つまらないんだよ。
あいつ、したあと毎回泣くんだよ
シオン
DONEマークさんのデンジャビ ラ♀ちゃんを塗らせていただきました!!アングルが最高なので塗ってて楽しかったです!!
背景は無いんですが天井と思ってほしいです...
線画→マークさん(@bookmarrrk)
塗り→シオン(@shioshionnn3)
※女体化
うしろぎいぬいぬ
DOODLE吉デン……描かなきゃ眠れませんでした😭😭😭😭
ドヤってるデンジを目撃する吉田……
なんでも奢る吉田……
デンジが詰まったらアシストする吉田……
思ったより優等生っぽい吉田………
103話すげぇ〜……
寝ようと思ったのに「あっ無理描くまで寝たくない!!」と起きて描きました。かなりハッピー
それでも眠いので空いてるスペースがあります。力尽きたンゴねぇ
うしろぎいぬいぬ
DOODLE吉デン……「ネコもいたよ」
の後、安全なところまで猫抱えてったらバディの吉田(学校を休んだのはこれがあったからなのだ!)が待ってて
「おつかれデンジ君」
「んおー」
「ネコかわいいな。よく見つけたねデンジ君」
「まーなー」
というのがありますように 4
kmgrseiji
DONEスペのデンジはオーバが他の誰かに盗られないように、(絶妙にオーバ本人に気づかれないように)めちゃくちゃ他人を牽制してたら良いという妄想。ゲームのデンジは逆に周囲にはオーバに執着してなさそうに見せといて、本人に対しては嫉妬心を隠さないといいなと思ってる…。
さめさぶろう
DONEヒジカタ・デンジャラス続き!現パロ土近。第1話、完!第2話に続きますが、ちょっと危なくなるふたりです。まだ序盤の序盤なんですが。
一応、転生パロも兼ねてます。たぶん。
第1話 出会ッチャッタネ、ヒジカタサン②男は何もなかったかのように席に座り、ざるそばを注文した。そして、それから俺の方を一切見ずに、普通の客としてそこにいた。
もしかして、俺が過剰に反応しすぎたのか?生娘でもねェのに。
思えば名前なんて、胸元のプレート見れば分かるし、それにいくらゾッとしたからって、あんな露骨な態度をお客様に取るだなんて失礼だよな。俺はだんだんと申し訳ない気持ちが勝ってきた。
「はい、カウンター5番ね」と、店主から男が頼んだざるそばを渡される。俺はそれを反射的に受け取るが、そのまま突っ立ってしまった。それに、店主は怪訝そうな顔を俺に向ける。そこで、俺は一大決心かのように、店主にある頼み事をしたのだ。
「はい、こちらご注文のざるそばです。あと、これは、その、サービスです。さっきはすいませんでした」
612もしかして、俺が過剰に反応しすぎたのか?生娘でもねェのに。
思えば名前なんて、胸元のプレート見れば分かるし、それにいくらゾッとしたからって、あんな露骨な態度をお客様に取るだなんて失礼だよな。俺はだんだんと申し訳ない気持ちが勝ってきた。
「はい、カウンター5番ね」と、店主から男が頼んだざるそばを渡される。俺はそれを反射的に受け取るが、そのまま突っ立ってしまった。それに、店主は怪訝そうな顔を俺に向ける。そこで、俺は一大決心かのように、店主にある頼み事をしたのだ。
「はい、こちらご注文のざるそばです。あと、これは、その、サービスです。さっきはすいませんでした」