トウマ
もるもるもいん
DONEロールアップ!きみに決めた!全部かわいくて選ぶのむずかしかったけれど、基本に忠実でいてさわやかなCタイプと、魔改造(いいたいだけ)エプロンで!おかげさまで暑さに負けずに働けそうです。ありがとうますたー!
nochimma
MAIKINGED後のまだ付き合ってないモクチェズ、自己催眠でもないとうまく寝れないチェを知ってしまったモさんががんばるお話…のさわりねむり姫をとりかえせ ① 真っ暗闇のコーヒーの湖面にスプーンのオールを突き立てて、くるくる漕ぎながらミルクを細く注ぐと、渦巻く白がしだいに融け合ってやわらかなベージュに変わっていく。
「……よし」
そうしてできあがったチェズレイの言うところの『濁った』カフェオレのたっぷり入ったマグの取っ手を両手に引っ掛けて、キッチンに立つモクマはちいさく気合いを入れた。
「できたよ」
「……あぁ、ありがとうございます」
「まだ調査続けてるの? もう潜入に必要な情報は出揃ったと思うけど」
「私は心配性なのですよ。ボスよりも更にね。まだパーティまで時間はある、ベストを尽くさないで失敗したら後悔しても仕切れない」
リビングに戻ってローテーブルにカップを置くと、姿勢よくソファに座るチェズレイはタブレットを弄る目を上げることなくただ細い腰だけを横にずらした。おとなしく空いた場所に座りながらちょっと非難めいた声を出すけれど、隣の人の返事は穏やかに流暢につれない。
7742「……よし」
そうしてできあがったチェズレイの言うところの『濁った』カフェオレのたっぷり入ったマグの取っ手を両手に引っ掛けて、キッチンに立つモクマはちいさく気合いを入れた。
「できたよ」
「……あぁ、ありがとうございます」
「まだ調査続けてるの? もう潜入に必要な情報は出揃ったと思うけど」
「私は心配性なのですよ。ボスよりも更にね。まだパーティまで時間はある、ベストを尽くさないで失敗したら後悔しても仕切れない」
リビングに戻ってローテーブルにカップを置くと、姿勢よくソファに座るチェズレイはタブレットを弄る目を上げることなくただ細い腰だけを横にずらした。おとなしく空いた場所に座りながらちょっと非難めいた声を出すけれど、隣の人の返事は穏やかに流暢につれない。
水瀬 木葉
TRAINING絵柄を変えたくてあれこれ模索中。下書き段階ではなかなか気に入っていたんだけど、
いざ塗り終わってみたらこんなはずじゃなかった感がすごい。
下書きは迷い線が多いから脳内補正で上手に見えるということらしいと
わかってはいても、完成後にがっかりくるの、結構つらいよ~~~。
でもまぁ、もっとうまくなりたいので描くしかない!
あと、自分の絵には糖度が圧倒的に足りないなと思いました……練習練習……
SumikoGa389
PAST11年前筆を折る直線に描いた3のダンテを発掘(アナログスケブ)しまして、このあと11年まったく絵を描いてないんで、ときおりこれをみながら絵が少しでもこれよりももっとうまくなるといいなぁとおもいました。m1k0617
DONEそれでは聴いてください「利き手間違えた」
2枚目はちょっと直して加工したんだけど髪は枚目の方が良かったな…色塗りほんとうまくいかないね…
3枚目まで弄って力尽きた
1枚目の髪の塗り方+2枚目の肌の色味+3枚目の柔らかさを足して2で割れたらちょうど良くなりそうだけどうまくいかない〜
一周回ってシンプルイズベスト!って逃げた4枚目 4
00kazauro
DOODLE當間 幸司(とうま ゆきじ)23歳 現在行方不明職業:消防士
沖縄出身のわんわん見習い消防士。とにかくポジティブで素直。光属性。一喜一憂全部表面に出てしまう嘘つけないタイプ。困っている人は助けないと気が済まないのだが、人をすぐに信じてしまうので、周囲が心配する。気持ちの切り替えは早いのであまり悩まない。人助けは信念。人命救助は使命と思ってる。頭はそんなに良くないが体力馬鹿。 2
ukananのぽいぴく
DONEわ、私の二次創作みてほしいよぉぉ!でもはっきりいってなまものやし上げられないやつばかりどんどん増えてくし同士は居なくとも外部刺激が大きいので創作意欲も衰えないもうちょっとうまくこれすきをぷれぜんできるように頑張るから、うさぎでも見ていってくれ。
amei_ns
DOODLE不味そうに食べるトールとうまそうに食べる呂布の雷飛「貴様は実にうまそうに食べるな」スープを音を立てて啜っていたのでイヤミかと思ったがどうやら違うらしい。トールの言葉に裏はない。言葉そのままの意味だろうな、と呂布は思った。
「そういうお前は不味そうに食うな」
イヤミではない、とわかった上だが、口に出たのはそんな言葉であった。
トールに招かれた食事の席である。呂布は多少薄味なところはあるが美味い料理を、遠慮などせずばくばくと食い荒らしていた。会話も少なく、本当に空きっ腹を埋めるだけのそれである。今日の呂布は腹を空かせていたので、それはもう、豪快に皿を空けていったのだった。
トールは不味そうに食べる、と言われたことで少し目を見開いた。他人からどう思われていようが関係ないが、関係ないはずなのだが、呂布からそう見られていたというのは、あまり好ましくなかったのだろう。顔を顰めたトールは「しかたないだろう」と言った。
「神にとって、食事とはあまり必要がない。うまいもの――珍しいものであればたしかに楽しむこともあろうが、こう言った日常のものは大抵飽きていることが多いのだ」
「ふぅん?」
呂布は興味なさげに相槌を打った。これが不味く感じる、 1546
aki(お絵描き練習帳)
TRAINING◆練習111日目◆迷走期間に入ったっぽくて、なんか色々とうまくいかない
2枚目以降は、いつもの10分→5分→1分
最近10分だと余るようになって、5分だとちょっと足りない感じ。7分ぐらいがバランス取れてそう
1分はもはやネタ 4
ele_sim2
MAIKING「それでも気色悪い」の続き、だけどちょっとうまくいかないのでここに置いておきます!探納ですいつもと違う匂い。初めて気づいたのはそれだった。それから目を開けると違う部屋。「え」と声が溢れて、僕は何かに飛ばされたように跳ね起きる。それからガンッと頭が痛んで、連なるように身体中の痛み達を認知していく。腰が動かない、正確には動けないほど痛い。それから、お尻が、おしりのあながいたい。おなかもいたい。からだがぜんぶ痛い。
「あ、起きたの」
その声を聞いて僕はとても大きな声で叫んだ。
気分は最悪だった。二日酔いも織り交ぜて、吐き気を催す、実際に何度か吐いた。
「な、無かったことにしましょう」
僕は震える声と嗄れた喉で彼に言った。人と交わってしまったのが、酷く気持ち悪かった。カタカタと身体が震える。記憶はないが身体が事実だと訴えている。振り絞った言葉であったのに返事はない。彼は押し黙ったままだ。
「あの、その、覚えが全くありません。ごめんなさい。あなたは、記憶は……」
「ない」
「……」
酒を飲みすぎたんだ。でもまさかこんなよりにもよってキャンベルさんなんかと、ああ、気持ち悪い吐き気がする。
「……ひとつ覚えてるんだけど」
突然、長い沈黙を彼は皮切った。
「カール、あん 1180