トダ
temaribana_36
DOODLE5/4「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」のちょっとだけ感想落書きです。いや〜〜〜…これが都市伝説課ですか…旨みたっぷりですね…
しみじみほっこりしました…☺️
絶対にホタルちゃんを幸せにします💪💪
とても楽しかったですありがとうございました🥰🙏
シナリオのネタバレ含みます⚠️⚠️
Kururumiryi_39
DOODLE大穢 ⚠️ネタバレ⚠️そのうち綺麗にします
ずっとギャグ 有明さんの合いの手が秀逸です。
竹芝さんだけじゃなくて新橋日出も好きが増すルートだったな…かわいいちゃんだね
たまごサンド
DOODLE※一応ワンクッション新刊に入れた🦋♀ちゃんの触手シーン
ちゃんと描いたけどセリフ等でほぼ埋もれちゃったと話したら上げなよと言ってもらえたのでセリフ無し…ちょっとだけ顔を直した☺️
汗とか汁とかもっと入れるべきだったなぁ…次があればもっと頑張ろう
itokinako
MEMOCoC_7版「夕凪の調べ」KP:ミイア様
PC/PL(敬称略)
夏海 翠 (ナツミ スイ)/真紅の魔法使い
夏海 イリア(なつみ イリア)/わたし
エンドAにてシナリオ終幕です(*'▽')♪
「やっぱりスイは、イリアちゃんがいないとだめだなぁ~w」
最後まで満足いくRPができた気がする~
Aym(エイム)
DOODLE精神的に弱って自暴自棄になるSFBFとそれを必死に止めるCurseの話自AU兄弟世界線でのお話(HTBFは出ない)。割とまだ出してないCurseやSFの設定とかが知れるっちゃ知れます。
※ちょっとだけ自傷行為の描写アリ
文章を書く練習も兼ねてで半分勢いで書いたものなので、文面おかしい所がもしあったらさりげなく流しといてください。
「…」
暗い部屋の中でベッドに横になり、腕をじっと見つめるSFBF。それを掴む右手はぐっと強く握られ、震えていた。
「SF~?」
「ッ…!?」
部屋に義理の兄であるCurseが入ってくる。咄嗟に腕を隠すSF。その様子を察していながらも、気にせずに彼に近付きベッドの端に座る。付近にはいつでも外出できるよう、彼がいつも着ているコートと武器の装着されたベルトが置いてあった。そこに装備されているはずのナイフが見当たらなかった事を、Curseはすぐに気が付いたが、いつも通りSFに接する。
「今日はどうも体調が悪いみたいだな~?腹でも壊したか?」
「…そう、だな。最近生活リズムが乱れてるからかもな。」
「なら、ちゃんと寝ないとな。」
6165暗い部屋の中でベッドに横になり、腕をじっと見つめるSFBF。それを掴む右手はぐっと強く握られ、震えていた。
「SF~?」
「ッ…!?」
部屋に義理の兄であるCurseが入ってくる。咄嗟に腕を隠すSF。その様子を察していながらも、気にせずに彼に近付きベッドの端に座る。付近にはいつでも外出できるよう、彼がいつも着ているコートと武器の装着されたベルトが置いてあった。そこに装備されているはずのナイフが見当たらなかった事を、Curseはすぐに気が付いたが、いつも通りSFに接する。
「今日はどうも体調が悪いみたいだな~?腹でも壊したか?」
「…そう、だな。最近生活リズムが乱れてるからかもな。」
「なら、ちゃんと寝ないとな。」
3kubiswan
INFO6月にタグ企画「 #ヒュダ色みっけ 」を開催します🎉やり方は簡単!
ヒュンケル💜とダイ君💙の色を見つけたら、
上記タグを添えてSNSで写真投稿するダケ!
📅期間は06/01(日)~06/30(月)
ゆる企画なので是非お気軽にご参加ください!
投稿例はこちら
https://x.com/3kubiswan/status/1919709279604576552 2
Scarlet_studyy
DONE死ネタ有りの赤幸小説です。いつもの如く捏造もりもりモーリーファンタジー
赤也高3、幸村大学1年設定
赤也目線で進みます。 微不埒な描写がちょこっとだけあります。 11095
setta_trpg
SPOILERかいぶつたちとマホラカルトラストダンスは夜明けまで
両シナリオ現行未通過❌❌
セッション中のちょっとしたワンシーン衝動描き
PASS→雪駄はラス明け○生還(○に入る1文字) 2
tokiko21F
DONEすんぷつさん(@★i_yyyya)と同じお題でプロット交換していただいて書いたsernです。後半ちょっとだけセンシティブな感じ🥹💞
※関係改善後
※同居済
※同じクラブチーム所属 6779
イチイ
DOODLE※魂喰のパロ 大好き! ハルバード自体はノットの方とダダ被りしてますが…… 親分にはハルバードでしょ!という気持ちと合法的に眉毛の半裸を拝めるからです。喧嘩はするけど相性が良いのでコンビを組んだ。コンビはルームシェアするので何やかんや喧嘩しつつ、何やかんやラブラブになります。kushimono
MEMOCoC7th「新世界より」PC:Liam ・till・Vincent
HO:征服
勝者が敗者を得る、それが歴史の常である。
君の目的は新天地を我がものとすること、そして勝者として歴史に名を刻むことだ。
✧• ─────────── •✧
illustrator:
はせ部なまねこ (#namaneko_ha ) 様
✧• ─────────── •✧ 2
chitose_3_2
DOODLE恋愛感情はないけどピンチの時にも飄々とダーリン&ハニー呼び掛け合いするバディとかいいよね…って事で好きシチュでうちの🍜🍥パラレルの2人にやってもらいました。呼び方逆ver.とセリフなし全体も有。
※たぶんブロマンス
※シチュは謎です
※この🍜🍥パラレル世界線はペパアオ、ピニャボタ前提です 4
トコノマ
INFOスパコミありがとうございました~~~!事前にトラブルがあって開始前からヘトヘトだったんですが、ノイヤト本を買ってくださったり、お会いした方からのお言葉などでめちゃくちゃ楽しい嬉しい一日になりました~~~!
そして売り子さんや、当日来られなかった方もイベントまで支えてくださって本当にありがとうございます!
がんばってよかった~~~~~~!!!!!!!
お礼イラストは春仕様ノイヤトです(通販には白
tamahibari369
MOURNING死ぬとき死ねばいい の裏話など雑メモ汚い字ですが、模写シーン引用元・オリページ・初描きキャラ・その他裏話や描いた理由など綴ってあります。
初描きキャラ多すぎ……!笑
モブやちょびっとだけ背景頑張ったりもしました。 31
神田百八/kanda108
DONE転載 保存 加工 使用 スクリーンショット等禁止Do not use my picture without my permission .
タスクスさん
大地の精霊の力をちょっとだけ使える。
めんどくさがりだが、根はしっかり者。
himmel_blumen
DOODLE2019年3月に公開していたまどマギ式魔法少女パロFling Posse編(帝幻+乱数)の断章の再録です(特に前半は断片的です)2019年当時の情報で書いています。
まどマギの基本設定(魔法少女は人外の存在と願いを叶える契約をする・契約の代価として魔女(人外の存在)と戦う・持ってる宝石の魔力が尽きたら死ぬ)が前提ということだけわかればパロ元知らなくても多分読めます。
桂冠詩人とフォルトゥーナ1
素寒貧で公園に座り込んでいた時に、そいつは現れた。困っているのなら願いを叶えてやろうかという、小さな白い生き物が。
戦いの運命を受け入れるなら何でも願いを叶えてやる、とそいつはいった。何と戦うんだ。そう問えば色々説明してくれたが、何だか夢物語のような話だった。世界を害する魔女だとか、何だかそういう話だ。幻太郎の小説の方がまだ地に足がついていると思えるくらいに、そいつの話は現実離れしていた。
一通り話を聞いて――三割も理解できなかったが――、だけど俺は断った。
誰かに与えられた幸運など、何が楽しいというのだろう。そういうものは自分でつかみ取ってこそだ。だからそんな奇跡に用はない、と言ったら、そいつはあっさりといなくなった。
14741素寒貧で公園に座り込んでいた時に、そいつは現れた。困っているのなら願いを叶えてやろうかという、小さな白い生き物が。
戦いの運命を受け入れるなら何でも願いを叶えてやる、とそいつはいった。何と戦うんだ。そう問えば色々説明してくれたが、何だか夢物語のような話だった。世界を害する魔女だとか、何だかそういう話だ。幻太郎の小説の方がまだ地に足がついていると思えるくらいに、そいつの話は現実離れしていた。
一通り話を聞いて――三割も理解できなかったが――、だけど俺は断った。
誰かに与えられた幸運など、何が楽しいというのだろう。そういうものは自分でつかみ取ってこそだ。だからそんな奇跡に用はない、と言ったら、そいつはあっさりといなくなった。
bnbn_pi
MAIKING数万字の構想の遺物モラ帰が互いの唯一無二になる話のラストだけ書けたんだ
胸のざわつきがやまなかった。
あれほどの蝗に襲われていながらも、彼女の集落は傷の一つもなく、人々の活気に満ち溢れていた。獲物であったはず稲穂もたわわに実って頭を垂れており、収穫の時を今か今かと待ちわびている。行き交う者も、作物も、道端に咲く花や雑草までも男の記憶と寸分変わりはない。ただ一つ、民の家の数を除いて。
片目に見たあの家々は建てたばかりのものだろう。通りすがった際に嗅ぎ取った木材の香りは若かった。平生の彼なら気にも留めない程度のことだ。しかし今、その香りが集落のあちらこちらから漂ってきているのだ。
彼女の権能は塵だ。物量ではまず押し負ける。あれは奇襲だった。お得意の策も立てられずのはずだ。おかしい。無事であるはずがない。
4204あれほどの蝗に襲われていながらも、彼女の集落は傷の一つもなく、人々の活気に満ち溢れていた。獲物であったはず稲穂もたわわに実って頭を垂れており、収穫の時を今か今かと待ちわびている。行き交う者も、作物も、道端に咲く花や雑草までも男の記憶と寸分変わりはない。ただ一つ、民の家の数を除いて。
片目に見たあの家々は建てたばかりのものだろう。通りすがった際に嗅ぎ取った木材の香りは若かった。平生の彼なら気にも留めない程度のことだ。しかし今、その香りが集落のあちらこちらから漂ってきているのだ。
彼女の権能は塵だ。物量ではまず押し負ける。あれは奇襲だった。お得意の策も立てられずのはずだ。おかしい。無事であるはずがない。