トム
練り餌
REHABILIテンション上がりすぎて卿が失神しても抱き続けちゃったグェちゃんにちょっとムッとしてるお見送り卿。激しくするのは良いけど体が壊れたら困るからね、そもそも体壊れるセッってなんだろね。グボの重量級セッ最高かよ!!pupukamisiru1
DOODLE赤ずきんデちゃと狼ヴァリンさん(逆バニー風コスチューム)のデウ胸毛から腹毛までわしゃわしゃしていたらにゅるんとでてきたやつです(やつですって言うな)思わずちいさくてかわいい族の口調になるデプずきんちゃんw もっかい言いますがデウなので「ワ、ワーイ、俺ちゃんがボトムの世界線じゃなくて良かったアハハー」とか言いながら目が離せない大きさだったらしいです(伝聞) 2
みる🧸
DONE▌CoC【狂気山脈〜邪神の山嶺〜】▌KP:人権
▌PC/PL
▶︎ HO1-B:Lyly Raiski/🅿️
▶︎ HO2-A:馴染幼/みる
▶︎ HO3-B:邪馬ノボル/とむ
1生還2ロストにてシナリオクリアです❕
登山って……過酷だ🥲‼️ありえないくらいの出目の荒ぶりでめちゃくちゃにされました……🙂↕️
ありがとうございました‼️
みるく
DONEブラシ楽しみの気持ちを込めてブラシ軸マリルイSS。公式サイトとムービーから書いてるので本編が出たら矛盾するかも。
予備知識ゼロでプレイしたい方はネタバレあるので閲覧注意。
双子がナチュラルにいちゃついてます。 1377
thomsonii_trpg
INFOCoC「ゆらめく魔法市」KP るこさん
PL とむ
シナリオクリア!たいへん素敵なシナリオでした。ほっこり……お部屋も音楽もすごくて雰囲気にひたひたでした。ありがとうございました!
とま(腐専用
DONEヴァイス&ファントム※腐じゃないけど見る人にとったら腐に見えるので注意※
※ 特 大 捏 造 ※
※ 妄 想 爆 発 ※
初めて頭ポンされてよくわからない事を言ってしまうファントムいると思うの
「お前なんかに似合わない」と言わせたかっただけの漫画です‥。誤字りました‥‥
氷@TRPG
SPOILERクトゥルフ神話TRPG「ハロー、ヴィータ」KP&KPC:須崎 祓(よつのはさん)
PC:棗 千歳(しきみんとさん)
PC:百日 薫衣(ハトムラさん)
PC:三津間 蛍(氷)
全生還。 2
mmbeans
INFO10/14の新刊サンプルです。トムライダーくんがひたすら周りによしよしされているお話です。
「すごいぞ、トムライダー」
・A5変形(正方形)/26ページ
・¥600
スペース【B48】でお待ちしております!
よろしくお願い致します🙇♀️ 6
リク@マイペース
DOODLE0929ナチュラルに煽るフーゴとムカつくコルネイユととばっちりに合うのか合わないのかどっちなんだい気味のイロンデールの図(弓マガツの時のイメージ)
知恵かりやり過ぎて頭と首と背中ととにかく色んな所が痛くてなんでやねん状態でしたがだいぶ良くなりました
集中し過ぎ&謎解きでンギイイイイイってなって力み過ぎたんだろうなぁ
知恵かり終わるのもう少しかかりそうなのでラフ他作成少しずつ進めます
れいにー
DONEたんたんとむいむいのカラーイラスト4枚です。ネップリ登録しました。ファミマ、ミニストップ、ローソン等で印刷可能です。L版サイズ推奨です。後ろ2枚はシールを想定してフチありっぽいイラストにしてみました。
シールは結構印刷範囲ギリギリなので切りにくかったらすいません…(サイズとか何も考えず描き始める人間)。
ネップリユーザー番号: 6WM8H5NX8L
期限:10月6日 18時まで 5
clarchuman35d
DOODLE『JAM!!』の2人です。芸人のミスター(相方はトゥワイス)と、V系バンドのドラマー荼毘(メンバーはとむスピトガ)の話。
現パロ燈矢くんから電話で「人、殺したかも」って言われたあつひろはどういう反応をするか、っていうTwitter大喜利(?)で呟いた話を書きました。
※『JAM!!』サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19754795
年末ドッキリンピック「俺、人、殺したかも……」
十二月某日、木曜日の二十三時三十六分。呼出音が途切れ、もしもし、どうしたの、なんてのんびりした調子で尋ねてくる男の声を遮って、燈矢は告白した。一瞬、電話口が静かになる。けれど、
「だっ……、て、お父さんが……っ」
燈矢がそう言って堰を切ったように泣き出せば、男は即座に、静かなまま問うた。
『おまえ、今どこ?』
「……っ、ど、どこ? わかんないよぉ」
『分かった、位置情報送って。大丈夫。すぐ行くから』
泣き声を上げながらたどたどしくも、言われた通りに位置情報を送信すると、彼は『十五分で着く』と言った。
「はやくきて……っ」
『すぐ行くから、電話はこのまま――』
繋いだまま、と言いたかったのだろうけれど、燈矢はそこでブチッと切った。スマートフォンの画面には、〝通話終了〟の文字とともに、迫圧紘の名前が表示されている。
4831十二月某日、木曜日の二十三時三十六分。呼出音が途切れ、もしもし、どうしたの、なんてのんびりした調子で尋ねてくる男の声を遮って、燈矢は告白した。一瞬、電話口が静かになる。けれど、
「だっ……、て、お父さんが……っ」
燈矢がそう言って堰を切ったように泣き出せば、男は即座に、静かなまま問うた。
『おまえ、今どこ?』
「……っ、ど、どこ? わかんないよぉ」
『分かった、位置情報送って。大丈夫。すぐ行くから』
泣き声を上げながらたどたどしくも、言われた通りに位置情報を送信すると、彼は『十五分で着く』と言った。
「はやくきて……っ」
『すぐ行くから、電話はこのまま――』
繋いだまま、と言いたかったのだろうけれど、燈矢はそこでブチッと切った。スマートフォンの画面には、〝通話終了〟の文字とともに、迫圧紘の名前が表示されている。