ドラコ
みそら
DONEどんなお菓子よりも甘美なもの。お互いの価値を誰より正しく理解してる。
素肌なんて見慣れてる関係でも、予想外のタイミングでそういう雰囲気出されると動揺しちゃうし、そんなハリーだから、ドラコは色んな反応見たくて仕方ない。
「噛みつくなんて言われたら、もっと、こう…困ってくれないと、トリックにならないんだけど…」ってお菓子(結局貰った・お高い味がする)を食べながらちょっと拗ねる
みそら
PROGRESS「ドラコを捕まえて何か聞きたい時に使える画像」みたいな一コマ。獅子寮側から見たら鼻持ちならないのは仕方ないとしても、蛇寮内では相応に好意を持たれているであろうドラコが、他でもない獅子寮生のハリーにご執心なの、本当に良い。
UMU_4002
MOURNING炎ゴブレのダンスパーティーの、違うバージョンです。書きかけルームメイトが化粧を担当、衣装(この場合は普通のドレス)の話は、ドラコがシリウスに相談、マホウトコロにも話が行った。シリウスが仕事で中々、主人公と話が出来ないかなって思って、このシーンを書き殴ったんですけど、お話の最初から書いてたら、予想以上にぐいぐい行ってましたwwなんで????(そりゃ好きだからですわね)
人形は歌わない 炎のゴブレット X 部屋で喜んで衣装を着せられ、化粧も施されて、肩まで伸びた髪も巻かれて結ばれて、付属の髪飾りで仕上げ。内心泣きながら、私よりもかわいい女子たちと一緒に会場へと向かう。周りの視線が痛い、泣いた。
『あなたの綺麗さに見惚れてるのよ』
『三人と比べられてるんだって』
『そんなことないってば』
『あ、ドラコ!』
『見てよ今日の咲夜!』
なんていらんことをするんだ君らは。いつもの三人で話し込んでいたドラコが、こちらを向いた。返ってきたのは一瞬の驚きと、その後の渾身のドヤ顔。
『どうもありがとうございます、ドラコ。ブラック家にわざわざ手紙送ったんでしょ』
『ああ、でもマホウトコロとの連絡は校長とシリウスだ。似合ってる。で、肝心のパートナーは?』
1689『あなたの綺麗さに見惚れてるのよ』
『三人と比べられてるんだって』
『そんなことないってば』
『あ、ドラコ!』
『見てよ今日の咲夜!』
なんていらんことをするんだ君らは。いつもの三人で話し込んでいたドラコが、こちらを向いた。返ってきたのは一瞬の驚きと、その後の渾身のドヤ顔。
『どうもありがとうございます、ドラコ。ブラック家にわざわざ手紙送ったんでしょ』
『ああ、でもマホウトコロとの連絡は校長とシリウスだ。似合ってる。で、肝心のパートナーは?』
pagupagu14
DONE赤きライバル/高雅+ドラコー(Fate)うちの弓パ事情。迷いに迷った挙句ドラコーを採用しました
赤きライバル ある一室に集められたアーチャークラスのサーヴァントたち。僕、高杉晋作も眠たく思いつつもマスターくんの話に耳を傾けていた。
「えー、この度初期から活躍してくれた子ギルくんがめでたく絆10に達しましたので前線メンバーの変更のお知らせのため集まっていただきました」
予想通りの言葉に納得しつつも僕とアルジュナは変わらないだろうなと思い特に気にしていなかった。いなかったのだが…、
「今後のアーチャーパーティ、アルジュナ、高杉さん、そしてドラコーで行きます!」
「はっ……はぁぁぁあああっ…!?」
クラスビースト。弓兵ではない者の名前が出たことにより思わず叫んでしまう僕だった。
***
「ぷりぷりと怒ってどうしたんですか?」
1164「えー、この度初期から活躍してくれた子ギルくんがめでたく絆10に達しましたので前線メンバーの変更のお知らせのため集まっていただきました」
予想通りの言葉に納得しつつも僕とアルジュナは変わらないだろうなと思い特に気にしていなかった。いなかったのだが…、
「今後のアーチャーパーティ、アルジュナ、高杉さん、そしてドラコーで行きます!」
「はっ……はぁぁぁあああっ…!?」
クラスビースト。弓兵ではない者の名前が出たことにより思わず叫んでしまう僕だった。
***
「ぷりぷりと怒ってどうしたんですか?」
maeyoshi_kbut
DONE反転ルク様。いっこ前に投稿のおじょルドと対になっているつもりのやつです。ドラドラコンプラ違反のお姿かな…?私の中では、反転ルクは本編ドより芝居がかった言動で隙と思惑が見えないイメージ。う~~んやはり畏怖。
gyuhi_poyo
DONEおしおきバニー👯♀️ロ♀ちゃん(ドロ♀前提)※女性器注意
ド「じゃあ罰ゲームね!ロくん身体柔らかいし限界まで脚開いてみて♡」
ロ「……っ!💢(かぱっ♡)」
↓
ド「いたずらしちゃお」
ロ「〜〜〜ッ!!!?!?」
↓
ド「…期待してるの?」
ロ「そんなこと…っ」
↓
ド「あは、本気汁すごいなぁ〜!」
ロ「……、どらこ…っ」
18↑?y/n 5
gomibakopoipoi
DOODLE堕落の獣とそれを狩る騎士どちらもXXに愛された者同士
さぁ一緒に踊りましょう
どちらかの命が尽きるまで
落書きドラコーとアーサー
しっぽは作画の都合上ログアウトしました( ˘ω˘ )
gomibakopoipoi
DOODLEイベントでドラコーから「獣狩りの聖剣使い」もといアーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕の名前が出たけどレディ・アヴァロンに「呼んでないよ」って言われたので留守番してそう でも最後には自力で来そう(小並感)まぐみ
INFO*エアスケブよりリデル、ドラコ、サタンの三人組です。リクエストいただきありがとうございました!🙇♀️
リデルにとってこの2人は太陽のような存在だろうなぁ…と改めて思いながら描きました、出会えてよかったね!
リデルとドラコ、リデルとサタン、という組み合わせは公式でよく見かける印象ですが三人組としての絡みも公式ストーリーなどで増えたらいいですね。
ショッッッッックパン🐙
DOODLEドラコレ(23'春)最高でしたね / あまりにかっこよい一人だけ縮尺ミスってるんちゃうかというレベルで足なっっっっが荘ちゃんが感謝祭リハで「歌は本番さながらだけど顔だけめちゃくちゃシビア」と言って以来の「すっっっごいシビアな顔してるwww」(洋ちゃん)というなにコレぶろすへのご褒美というかカメラに背中向けるのやめてくださいガチですよね音楽隊にだけ優しくて同業に厳しいんかいそういうところも愛してるぜみそら
DONE「少しの不調は黙って隠して自然治癒」だったかもしれない。あからさまに迷惑そうな顔を向けられるのが嫌なのは勿論、ダドリーが些細な怪我や病気で大騒ぎするから、自分はそうはなりたくないという意地みたいなものもあったり…なかったり…しません…?
不調を感じた時、ドラコは割とすんなり静養しそう。両親(主にナルシッサさん)にそうやって育てられてきたから。
この距離感だけど、まだ付き合ってない。
てるてるぼうず
DOODLEドラハリです!ハリーポッターのハロウィンの場面をみて思いつきました!
*ふたりは付き合っています。
すこし過激かも…苦手、地雷、純粋な人はスキップ!
ハロウィンのいたずらは…?ドラコ目線
ハリー 「トリックオアトリート!お菓子くれなき ゃいたずらするぞ!☆」
ドラコ 「っ!」
目の前にいる可愛らしい小柄な男の子にドキッとする。
(なんだ、こいつ…天使か?)
ドラコ 「ほら、キャンディーだ。」
ドラコはハリーにキャンディーを渡す。
ハリー 「わっ!ありがと~」
ドラコはそこでいいアイディアを思いつく。
ドラコ 「トリックオアトリート。お菓子をくれなきゃいたずらするぞ??」
ドラコはニヤニヤしながらいった。
ハリーはびっくりしながらいった。
ハリー 「え、僕、お菓子もってない…」
ドラコはますますニヤニヤした。
ドラコ 「てことはいたずらしてもいいということだな??」
ハリー 「っ~!!意地悪…」
968ハリー 「トリックオアトリート!お菓子くれなき ゃいたずらするぞ!☆」
ドラコ 「っ!」
目の前にいる可愛らしい小柄な男の子にドキッとする。
(なんだ、こいつ…天使か?)
ドラコ 「ほら、キャンディーだ。」
ドラコはハリーにキャンディーを渡す。
ハリー 「わっ!ありがと~」
ドラコはそこでいいアイディアを思いつく。
ドラコ 「トリックオアトリート。お菓子をくれなきゃいたずらするぞ??」
ドラコはニヤニヤしながらいった。
ハリーはびっくりしながらいった。
ハリー 「え、僕、お菓子もってない…」
ドラコはますますニヤニヤした。
ドラコ 「てことはいたずらしてもいいということだな??」
ハリー 「っ~!!意地悪…」
てるてるぼうず
DOODLE君が好きだ 最終回です!君が好きだ 5ハリー 「マルフォイ…」
空き教室で待っていたのはドラコ.マルフォイだった。
ドラコ 「来たんだ。よかった。」
ドラコは容赦なくハリーにずかずか近づいてくる。
がしっ
ドラコはハリーの腕をつかみ、ハリーを真っ直ぐな目でみた。
ハリー 「えっ、あ、あの~汗」
ドラコは口を開く。
ドラコ 「ポッター、僕はポッターが好きだ。」
数秒間の沈黙
ハリー 「それはえーっと、友達として、かな?」
ドラコ 「違う。恋愛として、だ。」
ハリーは顔が真っ赤になるのを感じた。
それをみたマルフォイは顔を近づけてくる。
放課後、
空き教室で二人の影が重なり合った。
273空き教室で待っていたのはドラコ.マルフォイだった。
ドラコ 「来たんだ。よかった。」
ドラコは容赦なくハリーにずかずか近づいてくる。
がしっ
ドラコはハリーの腕をつかみ、ハリーを真っ直ぐな目でみた。
ハリー 「えっ、あ、あの~汗」
ドラコは口を開く。
ドラコ 「ポッター、僕はポッターが好きだ。」
数秒間の沈黙
ハリー 「それはえーっと、友達として、かな?」
ドラコ 「違う。恋愛として、だ。」
ハリーは顔が真っ赤になるのを感じた。
それをみたマルフォイは顔を近づけてくる。
放課後、
空き教室で二人の影が重なり合った。