ナイス
みもざのらくがき
TRAINING『ツインレイの悲劇』HO教授よりDaniel・Taylor/篝様ここのダニエル先生のカットとエンディングの入り方最高でしたよね〜〜〜〜〜(グルグルおめめ)(存在しないスクショ) 2
掘っとこケツ太郎♂由哉
DOODLE(オレなんだよなぁ…)正体を明かさず、代わりに「もう三井サンより上手いんじゃないスか?」と強気発言するところに己のリョーちんの解釈を詰めました。
三井寿もあの小学生(小学生ではない)がリョーちんだと気付いていたら、本人の前でベタ褒めしないと思っている…
https://twitter.com/7yu_ya4/status/1648654645554991104?s=46&t=Z27JXtDQ 2
芦緖(あしお)
DONEいきなりあぶないスカイゾーン展示作品「LOVELESS」という漫画のパロです。
生まれつき耳と尻尾が生えていて、性交渉を行うと耳と尻尾がなくなるという設定を使わせていただいてます。
今後長編として書きたいので、書き出し程度ですがよかったらお読みください!
A Midsummer Night’s Dream まだ暑さの残る初夏の夜、テントを抜け出したボブは湖の畔に向かって駆け出した。
月の光を反射して輝く湖はとても美しかったが、ボブの目当てはこの景色ではない。ある人と待ち合わせをしているのだ。
「ロバート」
「ジェイク!」
後ろから声をかけられ振り返ると、待ち人が笑みを浮かべて立っていた。高校生だけどミミのない「大人」のジェイク。ボブが駆け寄ると、軽くミミに指を這わせて頭を撫でてくる。
「待ったか?」
「全然。……ちょっと、僕小さい子じゃないよ」
「まだ中学生だろ」
子ども扱いは不服だが頭を撫でる手は気持ち良くて、ボブは少し唇をとがらせた。
「……ねぇ、今日はどこ行くの?」
「去年のキャンプで見つけた穴場があるんだ。すっげぇきれいな洞窟。ロバートも気に入ると思うぜ」
1538月の光を反射して輝く湖はとても美しかったが、ボブの目当てはこの景色ではない。ある人と待ち合わせをしているのだ。
「ロバート」
「ジェイク!」
後ろから声をかけられ振り返ると、待ち人が笑みを浮かべて立っていた。高校生だけどミミのない「大人」のジェイク。ボブが駆け寄ると、軽くミミに指を這わせて頭を撫でてくる。
「待ったか?」
「全然。……ちょっと、僕小さい子じゃないよ」
「まだ中学生だろ」
子ども扱いは不服だが頭を撫でる手は気持ち良くて、ボブは少し唇をとがらせた。
「……ねぇ、今日はどこ行くの?」
「去年のキャンプで見つけた穴場があるんだ。すっげぇきれいな洞窟。ロバートも気に入ると思うぜ」
かほる
PROGRESS【 あぶ空2023 】新作展示の漫画【途中まで】いきなりあぶないスカイゾーン イベント開催おめでとうございます!🎉🎉
フェニとホ″フ″と一緒に賑やかルスマヴェ風味な小話漫画
まだ制作途中ですが、できてるところまでを展示します。
今回のオンイベのタイトルに因んで
『いきなりあぶない』を形にしてみたらこうなりました🐔🐔🐔 3
ハテソノ葡萄茶
DONEラジオ『わくわく自然科学館』ネタ第2弾! 今回はナズナのお話だったので植物練習のつもりで内容を参考に描いてみました。雑だけど描いてて結構楽しかったので良し! とりあえず沢山描いて慣れるのが1番……。ナズナは近くの公園に探しに行ったのですが工夫のしてないスマホでは写真を撮ることが出来ないと知りました。ピント合わなっ!そしていつものごとく仲良く自然科学の話をする今治姉妹は特別に尊い
ざごんす
DOODLE【版権】マイイカちゃんとコジャケちゃん超超超スローペースですがヒーローモードクリアしました~~!めっちゃよかった楽しかった…!まだクリアできてないステージ何個かあるので少しずつやっていくぞ…!ダウンロードコンテンツも楽しみだな~!素敵な作品をありがとうございます!!
kameyamakameta
DOODLEイーステァ🐰🪺せっかく投票してくださった方が居られたので🐬も。カーム「なぁ、タマゴ探ししよ?見つけたらいいものあげても…え?バニーにしては露出が少ない?どーかな〜?アンタに見えないとこが、丸見えだったりして?そうだなぁ、タマゴ、見つけたら隠れてるとこ、見せてあげてもいーぜ?」
ノイジー(ぜ、絶対見せないから大丈夫って言ったじゃないすか〜!!!💦)
カーム(大丈夫!見つかんないって!)
sakanapan2
DOODLE特に意味のないらくがき陰陽師忙しいけど毎日陰陽師くんに会いに行ってる!許されるなら毎分毎秒彼を見ていたい。
>リアクション
陰陽師くん!ナイス!!!
誰も捕まってない時に団結スキル使ったのにやたらナイス!してくる人がいたら私かもしれません。
あと陰陽師使ってるときにやけに周りにまとわりついてくる人も私かもしれません(迷惑)
だってかわいいから…… つい。
Laurelomote
DOODLE【R-15?】アートブック感想らくがきCP混在 何でも許せる人向け
とんでもねーーーーエッチブックだったよ!!
・師匠が怪しい人物(ウニ)だとわかり始めてきたのに離れられないスパくんエッチだね
・いきなりヌード写真晒されてるオームラくんエッチだね
・顔面テイオウイカなヨシオが老いてからエロ同人みたいな目に遭ってるのエッチだね
の3本+αです。 2
nubes_graphon
DONEパワポケTRPG ナイスガイ編 未通過NG・同卓向けOP~2サイクル途中までのマスターシーン描きたい発作が出た
NPCさん率高・PCさん率まちまち 続くかもしれない(震え声) 8
リク(riku)
DOODLE03290328の続き。島(らいざ3)で真珠が取れるのでそれをネタに…。
↓以下小話
「大きさもツヤも質も申し分ないわ!数着くらいならたーっくさん衣装に使っても良いわよね!たくさん落ちているもの!」
「やっと見つけたぞゴリアテ!!」
「ナイスタイミングねグレイグ!」
「な、なんだ??」
「海岸に落ちている真珠を『全部』拾うから、持ってちょうだい!」
「荷物持ちとして使おうとしてるな貴様!!」
「それくらいいいでしょ!」
「ダメだとは言っていないだろう!!」
「アタシにはダメって聞こえたわよ!」
「言ってもいないことをさも言われたような言い方はやめろ!」
「じゃあいいでしょ!」
「全く…!ゴリアテ!集めるぞ!」
「キャー!さっすが頼りになる将軍様だわぁ♡素敵よん♡」
「当然だ」
「何やってんだアイツら…」
「…ぅおのるえぇぇゴリラァァァァ…」
「真珠ですって!セーニャ!アタシ達も探しに行くわよ!」
「わかりましたわお姉様!」
「おいおチビ!あいつら追わねえのかよ?」
「今後言ったら骨まで燃やすわよアンタ。シルビアさん達はしばらくケンカしてそうだし大丈夫よ!」
「いやもうケンカ終わってっけど…」
「その時はアンタが先に追えば良いのよ!今のアタシ達は真珠探しが優先よ!」
「…はぁ…」
「僕だって荷物持ちになれるのに…!!くそおおおぉぉぉ…!!」
終
(しんどくならない程度に休憩入れながら適度に)げんこうがんばるぞ!
kabosu116
PAST過去絵を晒す会。すけべになりきれないすけべ‥ぬっる〜いので規制は無し。
妓夫太郎に真顔で引かれ罵倒される事に目覚めたうずてんさん(23歳)。この後きっとあの大っきいおててで妓夫太郎のけつ掴んで軽く拡げて××舐めまくる宇髄さんがいる。
雑談🍀
MEMOノアンくんストに登場するシーモンの発言が本編でやってほしかったけど本編じゃない故にネタバレ流し垢がばらさない環境で入れるんだよなと思い…
何かしらの状況でネタバレをぶっ込むかもしれないけど
それならやっぱりノアンくんくんを引かなきゃ見れないストでもいいんかなと思ったりしましたね
ノアンくんを引いた人が見れるシーモンのお言葉みたいな
普段シーモン可愛いけど
そこはめちゃくちゃかっこよ文 2
ワカバ
DOODLE五伏ついったにあげたやつのコマ繋がってる元の方。
五伏
お互いに好きなところを3つ言わないと出れない部屋で適当に言ってすぐ出ようとするめぐみというお題ガiチャ。ナイスお題でしたぁ!(描きたいところだけの顔漫画)
281289s
PROGRESSお互い大好きなのに、片思いと思い込んだまま事故るイデアズ②https://poipiku.com/595058/8494495.html
※煽り愛
※切ないすれ違いのえっちからウルトラハッピーエンド
※R18になる
※お互い思惑があり相手を出し抜こうとする
※更新目安4~5000前後
※💀視点が終わるくらいまでを掲載予定
(■序💀→🐙視点)
※完成できそうならまとめて本に
Good luck 1 どうして、こんなことになっちゃったんだっけ?
聡明なはずのイデアの頭脳は今、機能を停止していた。
ベッドの上で、大好きな子が、自分の腕の中に収まっている。
いや、実際は、そんな風に甘く色めいた表現がゆるされる状況ではなかった。
イデアの左手はアズールの手首を掴み、右手はその肩を押さえ込んで、膝は細い腰を跨ぎ、その身体をベッドに縫い付けている。
皆が寝静まった、夜中の0時過ぎ。オクタヴィネル寮内のアズールの部屋で、イデアは、アズールを強引に押し倒し、その身体をベッドに組み敷いていた。
部屋の灯りは、窓から差し込む海水越しの、仄かな月明かりだけ。
ゆらゆらと頼りなく淡い光ではあったが、イデアからはアズールの姿が良く見えた。いつもかけている銀縁の眼鏡を、外しているせいもあるかもしれない。息を呑み、驚愕に瞳を見開きながら、こちらを見上げているアズールの表情が、はっきりと見えた。
4262聡明なはずのイデアの頭脳は今、機能を停止していた。
ベッドの上で、大好きな子が、自分の腕の中に収まっている。
いや、実際は、そんな風に甘く色めいた表現がゆるされる状況ではなかった。
イデアの左手はアズールの手首を掴み、右手はその肩を押さえ込んで、膝は細い腰を跨ぎ、その身体をベッドに縫い付けている。
皆が寝静まった、夜中の0時過ぎ。オクタヴィネル寮内のアズールの部屋で、イデアは、アズールを強引に押し倒し、その身体をベッドに組み敷いていた。
部屋の灯りは、窓から差し込む海水越しの、仄かな月明かりだけ。
ゆらゆらと頼りなく淡い光ではあったが、イデアからはアズールの姿が良く見えた。いつもかけている銀縁の眼鏡を、外しているせいもあるかもしれない。息を呑み、驚愕に瞳を見開きながら、こちらを見上げているアズールの表情が、はっきりと見えた。