ナク
スズキ
DOODLE暑い中本当にお疲れさまでした~~~(激遅)たくさん方といろんなお話ができて楽しかったです!!!最初の方は頭が動いてなくて本当に申し訳なく…また話しかけてもらえると嬉しいです…!!!!!!!(懺悔)
次の参加は今の所未定です!!!!!
ロートすん
DONE最近100%クリア目指して走ってるので、私の初恋にして癖の原点(金髪、碧眼、長耳、天涯孤独、報われない運命、CV檜山修之)こと時の勇者リンクさんを初期からムジュラまでのイメージで。彼は勇者として戦う内に子供らしい笑顔ができなくなっていってると思ってる。
かわいそうはかわいい。 3
812hb
SPOILER大穢クリアした 自分用にとりいそぎ感想ネタバレしかないのでクリアした方に見て頂ければ幸いです
まだやってなくて気になる方はぜひやってください
『大穢』PCのBLゲームです
大穢もうクリアしましたか? yes/noでご入力ください 5
abemochimochi
PROGRESS「いい加減にわたくしを抱きなさい!」#邂逅モノクローム後夜祭
新刊のタマゴ(準備号)です!
序盤を邂逅モノクローム様にて展示しておりました!
積極的な兄にたじたじなクダチャと積極的過ぎて全てがうるさい兄のラブコメとなっております!
いつか本になることを夢見て! 9
com_8Ta_
DONE※成立if※同棲済み
リクエストから頂いた『同棲済の旗主で旗野くんの手料理は良いんだけど、量が少なく裏でこっそりカップ麺を食べていて、それを恥ずかしくて言えないお兄さん』のお話です。
お兄さんがあんまり恥ずかしがってなくて申し訳ないですが、ほのぼのは書いていて楽しかったです。
リクエストありがとうございました!
【旗主】質も量も愛情も欲しいのです.
「此処の棚に置いてあったカップ麺のストック知りません?」
「……知らないけど?」
「そうですか」
微塵の疑惑も持たず俺の返答に納得した旗野くんは、再びパントリーの中を漁りながら「まだ残ってると思ったんだけど」と独りごちた。
一方、リビングのソファでまったりと寛いでいる態の俺の心臓はバックバクである。手元のスマフォ画面の可愛らしいお猫様の動画よりも、キッチンにいる旗野くんの言動が気になってしまって仕方ない。
まさかこんなに早く気付かれるとは。昨日こっそり食べた分を直ぐに買い足せなかった俺の落ち度だ。
俺の食の好みを把握している優秀な恋人は、新作や珍しいスープのカップ麺を見掛ける度に甲斐甲斐しく購入してくるワケだが、おかげで補充の為に同じものを手に入れるのに一苦労するのである。旗野くんにバレないうちに買い足すのなら一般的に入手しやすいものを食べればいい話なのは分かっている。俺もそう思う。だとしても、ヨーグルトトマトチゲラーメンは気になるだろ。手が伸びちゃうだろ。俺は悪くない。
2994「此処の棚に置いてあったカップ麺のストック知りません?」
「……知らないけど?」
「そうですか」
微塵の疑惑も持たず俺の返答に納得した旗野くんは、再びパントリーの中を漁りながら「まだ残ってると思ったんだけど」と独りごちた。
一方、リビングのソファでまったりと寛いでいる態の俺の心臓はバックバクである。手元のスマフォ画面の可愛らしいお猫様の動画よりも、キッチンにいる旗野くんの言動が気になってしまって仕方ない。
まさかこんなに早く気付かれるとは。昨日こっそり食べた分を直ぐに買い足せなかった俺の落ち度だ。
俺の食の好みを把握している優秀な恋人は、新作や珍しいスープのカップ麺を見掛ける度に甲斐甲斐しく購入してくるワケだが、おかげで補充の為に同じものを手に入れるのに一苦労するのである。旗野くんにバレないうちに買い足すのなら一般的に入手しやすいものを食べればいい話なのは分かっている。俺もそう思う。だとしても、ヨーグルトトマトチゲラーメンは気になるだろ。手が伸びちゃうだろ。俺は悪くない。
Marzmugi
DOODLE初描きベターってぬって終わりにしようかなって思ってたのに変に目とか塗るせいでどうしようもなくなっちゃったやつ。光とか影の付け方なんてわかんないよう……毛量少ない気がするし…この角度しか描けないし…
桜木ちよ
DONEいわひら自陣アイドルジャーマネパロペンの太さ2.5/フェード水彩/エアブラシ
個人的に可愛いと思えるバランスになったので満足☺︎
楼絽ちゃん:苺のフラペチーノをイメージしたアイドル衣装
深々:服に無頓着そう、コーデを考えなくて良いセットアップ 2
1000tulip
DOODLE実家から帰る前にちょっと待ち時間で来たので描いた🐺さんと🐇さん。普段🐺さん押せ押せなので、🐇さんから逆襲されると慣れてなくて🐺さんは固まっちゃう系だと可愛いなって妄想の産物。
ケモ耳は耳で感情表現できるのもわかるのも楽しい✨✨✨
2-1=0
MOURNING弥作と文悟の話 BLなんかうまくまとまらなくてもうあきらめました……供養を込めてアップしとこうと思って……
イベント後の話です
この時代、夜めちゃくちゃ早く寝ちゃうし真っ暗だと思うし
そもそもそういう意味で手を繋ぐっていう概念あるんかなー……って思ったけど、そもそもせけんばなしはスーパーなんちゃって偽江戸風ゴーストなので問題ないかなって 4915
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2025年4月28日〜2025年5月4日
4月が終わり、5月になりました。
なんだか肌寒いですが、少しずつ夏を感じています。
休みが少なく、ぐったりとしていますが、もう少しで終わりです。 7
ゆきどけ
SPOILER地上では失踪や怪事件としてとらえらるのかも知れないけど彼の世界はこの物語の初めから終わりまでというか出会ったときから全て彼女で完結していたので彼の物語としては間違いなくハッピーエンドだなあと思いました。末永くお幸せに! 2
ラフランス🍐
PROGRESSこどもの日工作秘話🎏①ちゅまちゃんたちのサイズは15cm折り紙の4分の1よ。意外と描くのが難しいので、練習が必須😇
②クリアファイルを切って作った型紙✂️ 型紙は切り絵民の味方よ💪
③買ってきた折り紙セットを確認したら💜の髪色に合うものがなくて… なので💜の髪色をカラーコピーした紙を材料にしたわ( ᐛ )
④飾り付けに使った折り紙!絵本みたいな色味がとてもかわいくて素敵よね🥰 4
kuriharajakurin
DOODLE経営者パロいんすた匂わせディノヒバまんがマフィアじゃなくて経営者とかだったら広報も兼ねていんすたやってるんだろな〜っていう幻覚とやってたらさりげなく🐤映り込ませて匂わせしててほしいっていう幻覚のハイブリッド4コマ
ミツハル
DONE渡瀬ニキ。渡瀬さんに関しては、推しではなく漢として惚れてますね。
(タツオとかは愛でる感覚なので推し)
振り返ると、タツオには夢か復讐か語りかけるシーンがあったり、ダイコ゛さんとは大解散を宣言してたり、互いにターニングポイントになってるんですよね…🔥
大解散のあと、レジェンドはあんなことになりましたけど、反対に渡瀬さんはどうなったんだろうか🤔
鳥飼-
DOODLE異アル異サリ 以前時々描いてたrkgkを直して詰めました 若干負傷表現あり 色々唐突です全て願望と妄想です。。そして一枚目はクッション代わりの読まなくても大丈夫な文章です。。
距離近いコンビくらいな表現ですが、描いている人に下心があるのでよろしくお願いします🙇 8
firstplay
PROGRESS線画ちまちま~アニメの線画みたいに均一な線を引いてみたいとか考えつつ…できなくて違う感じに!アタマちょっと大きいかも…そして実はポイピクのほうにまでリアクションいただけてると結構うれしいです、ありがとうございます…!
pote_mo9
MOURNING今更『異星にいこうね』に溺れました曲調が明るくて不穏な曲大好き
二枚目は軽く説明みたいなやつなので見なくても大丈夫です
⚠️明るくない、現パロ、兵が宇宙人、なんでも許せる方のみ
あといつもより頭身が高いです
曲パロまたやりたい😌 2
PokeSumomo
DOODLEお題「マックであーんするサトゴウ」withロケット団 ありがとうございました!
肝心のあーんが描けてない気がしますが😂
そういえばゴウくん雑誌で2回もあーんされてたなと思い出しました
本編じゃなくて雑誌だけどもそれでも公式で⁉︎と知ったときの衝撃…
himmel_blumen
DOODLE2019年3月に公開していたまどマギ式魔法少女パロFling Posse編(帝幻+乱数)の断章の再録です(特に前半は断片的です)2019年当時の情報で書いています。
まどマギの基本設定(魔法少女は人外の存在と願いを叶える契約をする・契約の代価として魔女(人外の存在)と戦う・持ってる宝石の魔力が尽きたら死ぬ)が前提ということだけわかればパロ元知らなくても多分読めます。
桂冠詩人とフォルトゥーナ1
素寒貧で公園に座り込んでいた時に、そいつは現れた。困っているのなら願いを叶えてやろうかという、小さな白い生き物が。
戦いの運命を受け入れるなら何でも願いを叶えてやる、とそいつはいった。何と戦うんだ。そう問えば色々説明してくれたが、何だか夢物語のような話だった。世界を害する魔女だとか、何だかそういう話だ。幻太郎の小説の方がまだ地に足がついていると思えるくらいに、そいつの話は現実離れしていた。
一通り話を聞いて――三割も理解できなかったが――、だけど俺は断った。
誰かに与えられた幸運など、何が楽しいというのだろう。そういうものは自分でつかみ取ってこそだ。だからそんな奇跡に用はない、と言ったら、そいつはあっさりといなくなった。
14741素寒貧で公園に座り込んでいた時に、そいつは現れた。困っているのなら願いを叶えてやろうかという、小さな白い生き物が。
戦いの運命を受け入れるなら何でも願いを叶えてやる、とそいつはいった。何と戦うんだ。そう問えば色々説明してくれたが、何だか夢物語のような話だった。世界を害する魔女だとか、何だかそういう話だ。幻太郎の小説の方がまだ地に足がついていると思えるくらいに、そいつの話は現実離れしていた。
一通り話を聞いて――三割も理解できなかったが――、だけど俺は断った。
誰かに与えられた幸運など、何が楽しいというのだろう。そういうものは自分でつかみ取ってこそだ。だからそんな奇跡に用はない、と言ったら、そいつはあっさりといなくなった。