ナニ
ら む
DOODLE先生についてあにめみながらメモ落書き(幻覚含む)先生、思った以上にきりちゃに寄りかかっててとても家族😢
しゃべってると言えばほとんど解説してる先生、
きりまるを通さないと見れないかおがあるんだね…
こんなに支えられてるって知らずに映画みちゃってたのか~と思いました(また見る) 3
umainiku1129
DOODLE⚠️kiis⚠️お風呂に入ってるだけで特になにもない。kisがまともに服を着ていない。お風呂は色々おかしい。
お酒のらくがきからここまで続くとは思わなかったんですが、楽しかったです! 8
roku
DONE展示①X(Twitter)にあげていた仲良くいちゃこらしてるヒューフェルまとめです
1番目のは初めて描いたもののなにやら恥ずかしくてあげてなかったやつですが、せっかくなのでここで
(2025.04.26〜27 「6年目の小さなお茶会」) 8
syunkyo_t
INFO~ゆるゆうおんネップリお知らせ~勇尾WEBオンリー開催おめでとうございます!(たびたび遅刻すみません!!)
開催お祝いの意を込めて、ゆるゆうおん用描きおろしイラスト+過去絵を、ネットプリント登録しました。
ユーザー番号:F48TUFLK3J
プリント期間:2023/03/13 11時頃まで
全国のファミマ&ローソンにてプリントできます。(料金の目安は、画像参照)
どうぞよしなに……。
キノの卓報告垢
MEMO🌻┃2025/4/29~30CoC ┃ 「」なんてね。
KP ‣ キノ ‣ 雨谷 ハチ
PL ‣ タカナシさん ‣ 雨谷 ミツ
継続不可で、シナリオ終了🍯
世界って……こんなにね…
とっても可愛い妹ちゃんで…ウッ🫂🫂🫂
沢山お話ししてくれて、すごくうれしかったです💝
回させていただき本当にありがとうございました😘
PokeSumomo
DOODLE(追記)お題ありがとうございます
週末にらくがきたいです
ゴウくんを見ると心のモブおじが疼き出すッ
https://wavebox.me/wave/eaeydiw8s3efacrg/
(ゆる募)↑なにかゴウくん(サゴでも)で簡単なお題とかありましたら…ら…
ごく簡単な絵になると思いますが…
riri@(リリア)
DOODLEおそらく13年前(現在2025年)に描いたであろう絵とか、凍結までに何かしらTwitterかなにかでアップしたR指定の絵をまとめました。ひどいクオリティのものもあるのですが、解凍した嬉しさという気持ちも込めてここに埋めておきます。
年代は順不同です。
最後だけ盤ごえ(プラりゅーたろう&マモ) 19
saba253stxn
DOODLE✖️「おお、君と同じ衣装の筈なのに、こんなに着ることが難しいとは…」🚬「センセの胸囲が足らねんだよ」
石化前の世界線で、こう、イベント的なものでこの衣装を着ることになった世界線でよろしくお願いします
senji_2ji
INFO「ハンドカフト!」KP:豆納豆さん
PC/PL 杉田豪樹/五麺さん 催花雨晴久/せんじ
プル夜継続!えっ、こんなにサービスしてもらっていいんですか…!?にずっとなってました。晴久はずっと騒いでました。プル夜自陣可愛いね…ずっといちゃいちゃしていてくれ…。
あまみ
DOODLEしきざきと言いながらそんなにカップリング感はないです。
しきざきと叢裂がわちゃわちゃしてるだけ。
よく見かける「着地任せた」を言わせたかったんですが、元ネタ作品のことはほぼ知らないので本当にセリフをお借りしただけです、すみません。
しきざき薄暗い路地裏を右へ左へジグザグ走る。
瞬発力よりも持久力に自信ありだったが、このままなんとか追い詰められそうだ。
ターゲットはかなり素早いものの、四肢のリーチにかなり差がある。まっすぐ泳がせたのちに、突き当たりで待ち構える叢裂さんが回収すれば任務完了だ。
目前に迫るゴールに、気持ちが逸る。
「っ、叢裂さんっ!」
頼みますっ!と叫んだ祈りを嘲笑うかのように、目標は高く飛び上がる。四足歩行のその体を軽々と宙に浮かせて、そのまま青空へ消えてゆく。
暗闇から抜け出したばかりのオレの目では、まぶしさに到底耐えられない。オレは真っ白く眩む空を、叢裂さんは自分の遥か頭上を、それぞれぽかんと見送った。
「おお、あいつ飛ぶのか」
2580瞬発力よりも持久力に自信ありだったが、このままなんとか追い詰められそうだ。
ターゲットはかなり素早いものの、四肢のリーチにかなり差がある。まっすぐ泳がせたのちに、突き当たりで待ち構える叢裂さんが回収すれば任務完了だ。
目前に迫るゴールに、気持ちが逸る。
「っ、叢裂さんっ!」
頼みますっ!と叫んだ祈りを嘲笑うかのように、目標は高く飛び上がる。四足歩行のその体を軽々と宙に浮かせて、そのまま青空へ消えてゆく。
暗闇から抜け出したばかりのオレの目では、まぶしさに到底耐えられない。オレは真っ白く眩む空を、叢裂さんは自分の遥か頭上を、それぞれぽかんと見送った。
「おお、あいつ飛ぶのか」
nao_iwak
DOODLECoC「カナサンド」なにない継続で遊ばせていただきました!
同じ作者さんのシナリオだからというのもあるけど、継続で行ったらすごく味がした。いくら噛んでも味する。二人に幸あれ……
楽しかったです!!
しっぷ
DONE4/9⚙️お誕生日おめでとう話です(お祝い感があるかと言われたらそんなに…全然…)いつも通り仕事をして、いつも通り振り回して振り回されてる⚙️と🔨が一緒にお花見に行く話。
徒桜の贈り物*
「大佛どこ行ったんや…」
多くの人々が行き交う遊歩道の片隅で神々廻は一人立ち尽くしていた。
桜の名所と言われているらしい公園は広い遊歩道の桜並木に加え屋台や飲食スペースなどが設けられていて、すっかり日も落ち夜へ移り変わった今も夜桜を楽しむ花見客で大変賑わっている。
何故そんな場所に来ているのか──全ては大佛の〝ある一言〟から始まった。
***
仕事を終えて帰路に就く車中、助手席の窓からぼんやりと外を眺めていた大佛が不意に「あ…」と短く声を上げた。
「神々廻さん、止めて」
「なに?トイレか?だからさっき行っとけ言うたやん」
「違うもん…見て、あそこ」
「いや脇見運転さすな」
「あそこの公園、お花見会場になってる。お花見したい」
2710「大佛どこ行ったんや…」
多くの人々が行き交う遊歩道の片隅で神々廻は一人立ち尽くしていた。
桜の名所と言われているらしい公園は広い遊歩道の桜並木に加え屋台や飲食スペースなどが設けられていて、すっかり日も落ち夜へ移り変わった今も夜桜を楽しむ花見客で大変賑わっている。
何故そんな場所に来ているのか──全ては大佛の〝ある一言〟から始まった。
***
仕事を終えて帰路に就く車中、助手席の窓からぼんやりと外を眺めていた大佛が不意に「あ…」と短く声を上げた。
「神々廻さん、止めて」
「なに?トイレか?だからさっき行っとけ言うたやん」
「違うもん…見て、あそこ」
「いや脇見運転さすな」
「あそこの公園、お花見会場になってる。お花見したい」
0simasima0
DOODLE過去を羨むプィちゃんが好きかもしれない 羨むというか、いろんなニキを知りたがっているというか。兄貴の嫌なことはしたくないけど、俺だって消えない傷つけたいなと自覚なく(あってもいい)思っていそうというか(ろくろ)執拗な甘噛みからマジの噛みに移行するあれこれが欲しい 2
yorutama
DOODLEどんどん拗らせていくハイザキ君。…どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
*
最近、『年下のお姉さん』という言葉を知ったので…
じゃあ、クロノさんは正真正銘の……『年下のお兄さん』じゃん‼️と思ったり。
ハイザキ君なら分かってくれるはず。
tawagoto1032
DOODLEダンぐだ♀先生、俺の話聞いてくれますか?
いや三臨ンテはド攻めなんじゃねえかなって思うんすよ。たまに情けない部分(誤射とか)あるだけで基本ド攻めなんじゃねえかなって。
ぐ♀がいつもの感じで甘えたら二臨の童貞感一切ないぐいぐい押せ押せな感じであれよあれよという間にアレやこれやでテロテロになったりしてそりゃもう
先生今なに打ったんすか?え……空気…!?
2581Cinna
INFO【クトゥルフ神話TRPG】ぼくはなにもしらない~この事件の犯人はHO2~KP:みやざき
PL/PC
HO1:根黒 吹也 /皆既
HO2:粗忽 者 /Tomo
HO3:平穏 鯉志 /Cinna
HO4:小鳥遊 隼颯 /サチャ
バッドエンド 全ロス
いや~おもろかったな~
_new_moon_light
DONE彰冬🥞☕。事故かなにかで意識が戻らないまま入院しているはずの☕が、👻になって目の前に現れて焦る🥞。
気付いたら🥞の部屋にいて、自分の体に戻るにはどうしたら良いか分からない☕。
この後、不思議な同居が数日続き、お互いの気持ちに気付く事で☕は元に戻って目を覚まして、無事ハピエン🥺 2
そうこ
CAN’T MAKE #LH1dr1wrお題「束縛」所要時間2時間半程度
なりきれないヤンデレラーハルトVS色々クラッシャーヒュンケル
コメディに見せかけたなにか
束縛 コトコトと煮込まれるシチューの美味しそうな匂いが部屋に広がる。
なんの変哲もないシチューではあるが、これは会心の出来だろう、とラーハルトはこれからこれを食べるであろう人物を思い浮かべながら一人微笑んだ。
外を見ればすっかり日は落ち、そろそろ想い人が訪れるだろうとシチューを皿に移した。
そしてその一皿に小瓶から取り出した粉を振り入れる。同色の粒子の細かい粉は見ただけでは入っていることすらわからない。
ラーハルトはその皿を見つめ、寝室に目を移すと更に笑みを深くした。
直後に玄関の扉を叩く音が響く。
意識をそちらに向けると、勝手知ったる様子で扉を開け上がり込むヒュンケルの姿が見える。
「今日はシチューか」
3965なんの変哲もないシチューではあるが、これは会心の出来だろう、とラーハルトはこれからこれを食べるであろう人物を思い浮かべながら一人微笑んだ。
外を見ればすっかり日は落ち、そろそろ想い人が訪れるだろうとシチューを皿に移した。
そしてその一皿に小瓶から取り出した粉を振り入れる。同色の粒子の細かい粉は見ただけでは入っていることすらわからない。
ラーハルトはその皿を見つめ、寝室に目を移すと更に笑みを深くした。
直後に玄関の扉を叩く音が響く。
意識をそちらに向けると、勝手知ったる様子で扉を開け上がり込むヒュンケルの姿が見える。
「今日はシチューか」