ニック
hanzaisyuu_no
DOODLEめっっっっっちゃ久しぶりに描いたねおの絵がこれてどうなん?(全くです)ご都合ふたな〜リ怪人か何かに生やされてドパニックになるマユミちゃんが見たい、あと小林くんは優しいので多分何とかしてくれる😁
本当はせんせ×にじゅめんも描きたいんだが俺は2人が描けない🤦♀️ 2
F_aoi_hyuuga
SPUR ME12/11に出したいんじゃ…たのむ出させてくれ…っていう赤新(昴新)の冒頭~描写ないけど最後の1枚すばさんのセリフがアレなのでプラトニック好きなひとは回れ右するんだよ~ 6
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEデータ不一致>リアクション
ありがとうございます!かに座を6と9にする高等テクニック!(あってる?)
なっちはちゃんとしたフォントの9しか認識できないんだった… 人生まだ2年目ですからね、仕方ないね。
9fdTJfsAACGnBqR
TRAININGわんらい「ピクニック」 鳥の歌が聞きたい。
大きな瞳でこちらを見つめながら、それこそ、小鳥のように囀った。
大勢で行っては鳥は歌わない。
ふたりだけで。
月夜に歌う鳥の歌を探しに行こうと、少年は言う。
食いしんぼの王様のために、たくさんの食料を詰めた籠を、また泣かすんじゃありませんよ、と執事の小言付きで受け取り。
闇の中にも輝く銀の櫂を用意して、夜の海に漕ぎ出した。
船が海底にぶつからないところで止め、ゆっくりと王を抱き上げた。
浅い海の中を歩き、白い砂浜へと下ろす。夢見心地で揺られていたのだろう。魔王は小さくよろめいた。
用意していた敷布を広げ、籠を置く。
パンにチーズ、焼いた肉に果物、ワインと焼菓子。宴に用意されていたのであろう、随分と豪華なものだった。
1571大きな瞳でこちらを見つめながら、それこそ、小鳥のように囀った。
大勢で行っては鳥は歌わない。
ふたりだけで。
月夜に歌う鳥の歌を探しに行こうと、少年は言う。
食いしんぼの王様のために、たくさんの食料を詰めた籠を、また泣かすんじゃありませんよ、と執事の小言付きで受け取り。
闇の中にも輝く銀の櫂を用意して、夜の海に漕ぎ出した。
船が海底にぶつからないところで止め、ゆっくりと王を抱き上げた。
浅い海の中を歩き、白い砂浜へと下ろす。夢見心地で揺られていたのだろう。魔王は小さくよろめいた。
用意していた敷布を広げ、籠を置く。
パンにチーズ、焼いた肉に果物、ワインと焼菓子。宴に用意されていたのであろう、随分と豪華なものだった。
310(さとう)
MEMO221128セーター試作4
いいんでないの? チュニックぽいけど、冬のお家服としてどうよ?
よし、これで編み図起こそう!
うちの子は体格差が大きいから大き目に編み上げて後ろでボタン止め 2
44_mhyk
DONEけものパニック!展示作でした。魔法使いはみんな猫の耳尻尾をもって生まれる世界線の魔法舎にて。
ブラッシングの話。
ブラッシング 初めて人にブラッシングというものをしてもらったのは、まだ新入りの小さいの、と言われていた頃だった。
ボスのそれは、最高に気持ちよくて、毛は先端までつやつやになって、今思えば、最初に知ってしまってはいけないほど極上のものだった。
最高の最上をファーストインパクトで与えられちまった俺は、その後、それ以上の気持ち良さに出会うことはなかった。
離別の時、ほんの少し、めちゃくちゃ少しだけ、俺の後ろ髪を引いたのがソレだったというのは、誰にも言えない俺の秘め事だ。
もう、俺の人生の中で、あんなに優しくて、気持のいいブラッシングなんて出逢わねえだろうな、と、思っていたんだけど。
「おい、尻尾」
「……」
ブラッドリーの手に、ポンッと現れたブラシを見て、ネロの頭上で耳がピン、と立った。
2331ボスのそれは、最高に気持ちよくて、毛は先端までつやつやになって、今思えば、最初に知ってしまってはいけないほど極上のものだった。
最高の最上をファーストインパクトで与えられちまった俺は、その後、それ以上の気持ち良さに出会うことはなかった。
離別の時、ほんの少し、めちゃくちゃ少しだけ、俺の後ろ髪を引いたのがソレだったというのは、誰にも言えない俺の秘め事だ。
もう、俺の人生の中で、あんなに優しくて、気持のいいブラッシングなんて出逢わねえだろうな、と、思っていたんだけど。
「おい、尻尾」
「……」
ブラッドリーの手に、ポンッと現れたブラシを見て、ネロの頭上で耳がピン、と立った。
とくにら
DONEけものパニック‼︎展示作品。パスは店舗のお品書きにあります!鴉天狗家族の日常小ネタあつめです。
①ちび誕生編 https://poipiku.com/1361454/6577929.html
②鴉天狗家族のある夜編 https://poipiku.com/1361454/6877847.html
③危機 前編 https://poipiku.com/1361454/7395362.html
④危機 後編 https://poipiku.com/1361454/7402038.html 3
Daisy_mhyk
DONEけものパニック展示作品メモワールブラッドリー×狩人ネロの衣装パロです。
マフィアのボスであるブラッドリーに闇オクで落札された獣人ネロが、時を経て想いを通わすお話。
微エロ注意と言うに烏滸がましいほどの微エロあります。
重なる想い「ハッ。おいおい、誰の宴でオイタするつもりだ?」
ブラッドリーは不敵に口端を上げた。
突如ぐるりと十数人に囲まれ銃口を向けられながら、騒然とするパーティー会場で静かにグラスを呷る。
腕の動きに合わせ、墨色の外套の裏地に描かれた、臙脂に浮く金刺繍の羽根が舞うように煌めいた。
「……ネロ」
ブラッドリーが双眸を細め呟くと、その場にぶわりと一陣の風が吹いた。
人混みの中を目にも止まらぬ速さで駆け抜ける影が一つ。それは視認されるより先に次々と刺客を仕留めていく。招客たちの悲鳴と刺客の断末魔が交錯する中、ブラッドリーはゆったりと懐から取りだした愛銃を狼狽えるリーダーと思しき男へ突き付けた。
と同時、その背後に仕事を終えた灰色の影が立つ。漸く姿を留めた男は毛皮のフードを目深に被り、その頭上には狼の耳がピンとそそり立っていた。
5456ブラッドリーは不敵に口端を上げた。
突如ぐるりと十数人に囲まれ銃口を向けられながら、騒然とするパーティー会場で静かにグラスを呷る。
腕の動きに合わせ、墨色の外套の裏地に描かれた、臙脂に浮く金刺繍の羽根が舞うように煌めいた。
「……ネロ」
ブラッドリーが双眸を細め呟くと、その場にぶわりと一陣の風が吹いた。
人混みの中を目にも止まらぬ速さで駆け抜ける影が一つ。それは視認されるより先に次々と刺客を仕留めていく。招客たちの悲鳴と刺客の断末魔が交錯する中、ブラッドリーはゆったりと懐から取りだした愛銃を狼狽えるリーダーと思しき男へ突き付けた。
と同時、その背後に仕事を終えた灰色の影が立つ。漸く姿を留めた男は毛皮のフードを目深に被り、その頭上には狼の耳がピンとそそり立っていた。
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TRAININGホビージャパンの『CLIP STUDIO PAINT キラキラの描き方 宝石・鉱物・金属などを輝かせる塗りのテクニック』を買って練習したログまだまだクリスタ知らない機能だらけなので買ってよかった! 34