ニノ
kira_miko
DOODLEワンドロ~!いつか描いた妄想を同人誌にしてしまったアス(イベント会場でカガ+ラクに購入される)のオチ。
怒…に見せてお灸据えてるだけで、(ふーん…コイツこういうことしたいのか…)みたいに興味津々のカガ。
あと、アスが何かの節に様付で呼んでほしいというだけの、あの日助けてもらったカニの妄想
nosirver
DOODLE婚約者ヴァンアニのとある夜の営み時の話です。大人向け(R-18)。いつもの如く糖度は高いです。個人的に積極的なアニは本当に可愛いし、一度踏み出せばとことん愛するヴァも大好きなので浴びるほど見たいと思ってます。 2303t242mu4
DOODLE作画の癖が強い系のホビアニに出てくる敵?のボスだったと思うんだけど、ピンチのシーンや挑発シーンにだけ妙に気合いが入っており逆作画崩壊を起こしてはぼくの性癖を歪めていった思い出。ぼくは鉄棒に跨って遊んでいる時に燐音ちゃんを思い出して、敵にノーガードのお腹を思いっきり殴られて苦しそうに肩で息をしている燐音ちゃんにがんばって欲しい気持ちともっと酷い目に遭って欲しい不思議な気持ちになって、気づくとおちんちたかなし
MENU【12/15トプステ41】お知らせ西3ホール う31a 小鳥の遊び場
◆新刊
モブ虎合同本🔞
えぬ.さん、たかなし、ヤマユリさん、むぎさんの4名による合同本です。
モブ虎のため苦手な方はご注意下さい。
※何でも読める人向け
※合同本をご購入の方にノベルティをプレゼント🎁
サンプルはむぎさんのpixiにあります。
触手×虎於🔞
タイトルのまんまです。
※何でも読める人向け
nosirver
DOODLE結婚後ヴァンアニの幸せな夜のお話。朝に呟いた子守唄ネタです(内容はかなり異なりますが)。捏造設定あり。2人に子供がいます(名前も明確な台詞も無し)。暇つぶし程度にお読み下さい。 1421yukisuisen
MENU┃𝗖𝗔𝗟𝗟 𝗢𝗙 𝗖𝗧𝗛𝗨𝗟𝗛𝗨【若鷲の双眸】
𝗞𝗣 - 雪水仙
(敬称略)
𝗛𝗢狙撃手 - にの
伊吹 暁留
𝗛𝗢観測手 - きょう
白蔦 牙朗
✦
エンド𝗔-𝟭
両生還
✦
「あ、餅巾着食べ忘れたな・・・」
きょう
MENU========𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂
━ 若鷲の双眸
💥🔫〰️
ᴋᴘ 雪水仙さん
ᴘᴄ ʜᴏ¹ 狙撃手 にのさん - 伊吹 暁留
ʜᴏ² 観測手 きょう - 白蔦 牙朗
〰️
𝗘𝗡𝗗.𝗔-¹
好き勝手暴れた〜〜!!この2人これからいいバディになれるよね 😊☺️
「冗談と本気がわからんねんマジで」
lkh_h3
MEMOCoC6th「庭師は何を口遊む」 USBKP:たわら
HO1:獅童 暖斗(しどう はると) PL:まめた
HO2:簾藤 灰(すどう かい) PL:みこ
HO3:座間味 准司(ざまみ じゅんじ) PL:ラムネ
HO4:朝比奈 詩音(あさひな しおん) PL:らいむくん
(敬称略)
これが庭師ほにの味…!
楽しかったです!!!
地味に久々の秘匿4PLで緊張したりしました笑
Y(わい)
MEMOにのみやと固定夢主(デフォ名有)夢小説悪夢を見た夢主と慰めるにのみやの小話
久しぶりに昔の夢を見た。大規模侵攻で家族が殺されたあの瞬間を何度も何度も夢が見せてくる。私は何もできずにそれをただ見ることしかできないのが恐ろしくて、気持ち悪かった。
ハッと目を覚ますと嫌な汗をじっとりとかいていた。そっと視線だけ動かせば隣に匡貴さんが眠っているのがわかる。眠り始めた時は私を抱きしめていた腕も、すっかり寝入っているようでその力は解けていた。
彼を起こさないよう静かにベッドから降りると、額の汗を拭いながらキッチンへと向かった。冷たい水を勢いよく喉に流し込むとようやく思考が冷静になってきて、まだ深夜の時間を指す時計をぼんやり眺めながらゆっくり項垂れた。
匡貴さんと寝るようになってからはあの夢は見なくなっていたのにな。
2096ハッと目を覚ますと嫌な汗をじっとりとかいていた。そっと視線だけ動かせば隣に匡貴さんが眠っているのがわかる。眠り始めた時は私を抱きしめていた腕も、すっかり寝入っているようでその力は解けていた。
彼を起こさないよう静かにベッドから降りると、額の汗を拭いながらキッチンへと向かった。冷たい水を勢いよく喉に流し込むとようやく思考が冷静になってきて、まだ深夜の時間を指す時計をぼんやり眺めながらゆっくり項垂れた。
匡貴さんと寝るようになってからはあの夢は見なくなっていたのにな。
ジェノベ(よぴ)
DONEサンド描けたー!ほっぺむにむにの話聞いてからずっと描きたかった🫰3人を目撃したまおりりは「あ、あれは一体何が起きてるのかな?!?私がしたメイク最高!」「ハイハイ、次はりりの顔やるよ。」みたいな会話してるはず!
Y(わい)
MEMOあまりにも手を出してこない男主に痺れを切らしたにのみや男主×にのみや 誘い受け夢小説「お前、性欲が無いのか?」
真面目な顔で二宮に質問され、思わず咽せた。どうやら冗談ではないようで、咽せた俺に「何やってんだ?」という顔をしたままジッと見つめてくる。質問の意図が分からなかったが、嘘を言ってもしょうがないので大人しく答えた。
「いや、人並みにあるけど……」
「本当か?」
「えぇ?おれそんな無欲に見えるか?無かったらおれ、おまえにキスもしねぇだろ」
そう言うと二宮は黙っておれを見つめながら何か考えている様子だった。おれは何かしてしまったのだろうか。おれもまた二宮を見つめ返すと、二宮は何となく居心地悪そうに視線を動かしながら、さっきよりも小さい声で言った。
「……じゃあお前の性欲は、俺に向いてんのか」
2305真面目な顔で二宮に質問され、思わず咽せた。どうやら冗談ではないようで、咽せた俺に「何やってんだ?」という顔をしたままジッと見つめてくる。質問の意図が分からなかったが、嘘を言ってもしょうがないので大人しく答えた。
「いや、人並みにあるけど……」
「本当か?」
「えぇ?おれそんな無欲に見えるか?無かったらおれ、おまえにキスもしねぇだろ」
そう言うと二宮は黙っておれを見つめながら何か考えている様子だった。おれは何かしてしまったのだろうか。おれもまた二宮を見つめ返すと、二宮は何となく居心地悪そうに視線を動かしながら、さっきよりも小さい声で言った。
「……じゃあお前の性欲は、俺に向いてんのか」
ちゃっぱ
DONE寒くなったら書こうかなと思っていた寒い日のシリモニの話。時系列的には学園祭の後になります。雪解けの温度 モニカがそれに気がついたのはほんの些細なことからだった。
いつもの通りモニカは会計の書類確認の為に、前会計のシリル・アシュリーに話しかけた。いつもと違ったことといえば、話しかけた場所は生徒会室ではなくその横にある給湯室で、シリルがお茶を入れ終わったタイミングを見計らって、背後から声をかけたことだろうか。
「あの、シリル様」
「ノートン会計!?」
どうやらシリルはお茶を入れることに集中していたのか、モニカのことに気がついていなかったようで上擦った声で返事をした。
いつもはきりりとした顔で何か用かと聞いてくれる真面目な生徒会副会長だが、この時は慌てて一二歩後ずさると、こほんと息を整えてからモニカに向き合った。
4542いつもの通りモニカは会計の書類確認の為に、前会計のシリル・アシュリーに話しかけた。いつもと違ったことといえば、話しかけた場所は生徒会室ではなくその横にある給湯室で、シリルがお茶を入れ終わったタイミングを見計らって、背後から声をかけたことだろうか。
「あの、シリル様」
「ノートン会計!?」
どうやらシリルはお茶を入れることに集中していたのか、モニカのことに気がついていなかったようで上擦った声で返事をした。
いつもはきりりとした顔で何か用かと聞いてくれる真面目な生徒会副会長だが、この時は慌てて一二歩後ずさると、こほんと息を整えてからモニカに向き合った。