ネジ
00kazauro
DOODLE忽谷 六玄(こつたに むくろ)26歳職業:エンバーマー
あだ名はガイコツ。見た目通り虚弱体質で体力はない。だが、中身はめっちゃポジティブで陽気。笑いのツボがズレている上に笑い上戸。笑い過ぎで噎せる。
頭は良いが感性のネジが少し飛んでいる。
動物が好きだが大抵威嚇されるか攻撃されるか逃げられる。
骨せんべいが好物。 6
もみお
INFO既刊の方も載せときます。BCべ本
A5/本文16P/¥200
※Bベリト様、Cベリト様が一緒に居ます。
※捏造とねじれた性癖で出来てます。
※B×C寄りです。
4コマ中心の全年齢ですが軽い女装、軽い事後表現、ちゅーはしてるので苦手な方はお気をつけ下さい。
鏡の暴走だとか、バグだとか理由はなんでもいいので推しが並んでにこにこ(?)してればいいなと思いながら描きました。
ささやかながら紙コースターのオマケをつけさせて頂いてます。 4
kydrkntzm00
DONEちょっとネジが外れてるタイプの大学生ルームシェア主花6。この作品は全年齢描写ですが、シリーズの他作品にR-18相当の描写があります。やたらキャラの濃い捏造花村夫妻が出ます。 9162すったまご
DOODLE【突撃!ぴよぴよ近衛隊!!】・ただひたすらアサくんが全力疾走するだけ
・ぴよ達も騎士ですから、ちゃんと武器を片手に戦いますよ
(以下補足)
アラぴよ→ねじり鉢巻に重さ1kgの金槌、見た目が大工、地味に痛い
エリぴよ→深紅のストロー豆鉄砲、豆入れポシェットを下げている、地味に痛い
カラぴよ→怪力の特殊能力は健在、約5kgの瓦礫を投げ飛ばす、痛い
ハリぴよ→どこから出してるのか爪楊枝、地味に痛い 6
ゆきみ
SPOILER同室の思い出気になった所絵にした。解説する留三郎、滲み出る知性、留三郎、金吾思い出した。
力でねじ伏せる留三郎は何かの比喩ですか(´;ω;`)?
ずっと笑顔の伊作くん可愛い、かさぶたの思い出も。
大人に可愛がって貰ったって、甘え上手は変わらないのね>///<
不運としか言いようのない見事な不運( ╹▽╹ )
語り出したらとまらないのよ… 4
つぐね
SPOILERカチェスと同じくダーウェル王の七人の騎士のひとり。一度亡くなって前世の記憶を持ったまま転生した人物。ダーウェル王を愛していた(前世では男)王への愛がねじ曲がった愛情に変化している。カチェスのことを憎んでいる。
アンクウ
MAIKINGライチョウのごとく季節で髪色が変わる善逸の話。ここ(https://twitter.com/anqoo/status/1557203119787806720)から派生。
本編最終決戦の数年後、宇髄さん目線で炭善を無理やりねじ込んでます。
出だしの出だしくらいしか書いてない。 4475
Exp
DONE8に錦の出番を無理矢理ねじ込む妄想をしてたんだけど、桐生が錦をデリヘルできたらアツいという話1988錦をデリヘルしたらポケベル持って「相変わらず世話が焼ける兄弟だぜ」って言いながら来てほしい
kydrkntzm00
DONEちょっとネジが外れてるタイプの大学生ルームシェア主花3。陽介に無自覚好意を寄せてるモブ視点。この作品は全年齢描写ですが、シリーズの他作品にR-18相当の描写があります。 6905hitachiakira
DOODLEストリップにお札のスタンプ押してる方いて、お札ねじ込む場所山ほどあるな…って思ったティキ師。この後「いいのか?金で買うことにして」とかなんとか上手いこと躱される。 2
horiapplesakes
MOURNING昔書いたJJ小説のネジキサで、もし根地がアンバーのままだったらってネタを書いた後、しばらく経ってキサ版書きたいなと思って少しだけ書いたのをずっと放置してたの供養……もう続きは多分書かないというか小説が書けない泣アンバーIF キサ走る
…走れ
………走って
ひたすらにあの人の元へ
どうして、なぜ、なんで、色々浮かんでは消えるけれど
そんなのはもう関係ない
あの人にもう一度逢いたい
あの人の声が聞きたい
もう一度、もう一度……
それだけで私の足は動く
「……根地先輩っ!!!」
ーーーーーーー
ーーーーーーーー
夕日の反射で視界が歪む
汗が頬を伝い体にまとわりつく
瞳が体が痛みを訴えるがそれを無視してひたすらに海を目指す。
今この手にある手掛かりは海と岸辺だけ
数万箇所ある中で彼のいる1つを見つけるなんて常軌を逸している。
けれど私は確信していた。彼に逢えると
導かれるように私の足は
波飛沫が静かに寄せる岸辺へと辿り着いた
「はぁ……はぁ……」
……見つけた……
断崖に身を置き、真っ直ぐ茜色に揺らぐ波間を見つめる根地先輩
978…走れ
………走って
ひたすらにあの人の元へ
どうして、なぜ、なんで、色々浮かんでは消えるけれど
そんなのはもう関係ない
あの人にもう一度逢いたい
あの人の声が聞きたい
もう一度、もう一度……
それだけで私の足は動く
「……根地先輩っ!!!」
ーーーーーーー
ーーーーーーーー
夕日の反射で視界が歪む
汗が頬を伝い体にまとわりつく
瞳が体が痛みを訴えるがそれを無視してひたすらに海を目指す。
今この手にある手掛かりは海と岸辺だけ
数万箇所ある中で彼のいる1つを見つけるなんて常軌を逸している。
けれど私は確信していた。彼に逢えると
導かれるように私の足は
波飛沫が静かに寄せる岸辺へと辿り着いた
「はぁ……はぁ……」
……見つけた……
断崖に身を置き、真っ直ぐ茜色に揺らぐ波間を見つめる根地先輩