ハイライト
愛を叫ぶ酢橘
MEMO思い浮かんだものをハイライトにしたものです1枚目
メインmc、kzh、kgm
mcヴァンパイアハンター、kgm天使設定
2枚目
メインfw、segs、kgm
kgm特殊設定有り
kgオリ曲パロ目指して脱走した(笑) 2
uco
DONEフォロワーさんのオリキャラを描かせていただいたもの厚塗り練習3作目
デニム生地のメイキングを見ながらやったが3工程ほど省略しており、デニムの表現の奥深さを痛感した💦
ハイライトと落影の位置がまったくわからず、影は塗っては消しをかなり繰り返した
ブラシ素材(アスファルトとチェーン)を活用して少しは時短できたと思う 2
ex_est
DOODLE前のブラアン漫画描いた時に画面が黒すぎて萎えたので、アンちゃんの髪の毛にも適度にハイライト入れようと思って試作塗りつぶしも好きなんだけどなー!
いつも消しゴムでハイライト入れるのだけど筆ペンぽいペンがあったらそっち使いたい
_r1ng0_cum02s
DONE蹂躙 現行・未通過NG(一応)蹂躙2陣のイラストです!!
1枚目はリテーアさんの色々 真ん中の言葉は月乃ちゃんから使わせてもらいました!左下のイラストは妹がいるよ〜というイラスト
2枚目以降は4人描かせてもらったよ〜!のイラストです!!グレイスさんのハイライト入れるかどうか迷ったのでどちらのバージョンも載せておきます!
TRPG楽しかったです〜!!文章の感想もまた載せます!! 5
Skb_Yg_6bee
PROGRESSデザ案が浮かんでるうちにサッと描き出しとこ!って思って描いたかいマホ2陣の魔女さんです。あと影付けとハイライトだけしといて、後で表情差分だけで終わりの状態にしときたい……!※追伸:色チェンした!!大人なカラーの方がしっくりきた。 2
hino81_otr
DOODLEストグラSPD🌸4月1日の夢が楽しかったのと思って無かった小峯さん…に……髪型が、あの好きなね、ありがとうございますいつもと違うよね?ハイライトさん…🦊
ゴンさんもすごいかっこいい👏観れた夢だったお絵かき
おかか🍙
MEMOこういう感じかなー、荒川 愛絵柄が安定しない下手くそなので一番最初に描いたのとだいぶ顔が違うww
これにはハイライト入れてますが、笑っててもいつも目が死んでて、運命の相手が見つかった時にハイライトが入ります
ーーー
SPOILERトラオムの個人的ハイライトのスクショ。カルデアエース英霊伝承のシゲルソン(ホームズ)とイレーナ(エレナ)の話大好き。
なので単独でイレーナ宛のテキスト出てきて2人の関係に対する感情を思い出した。
のえりあ(郷六奈々子)
DONE4月のアイコン用絵1枚目は完成したもの
2枚目は色塗り終わってすぐの修正前
今回の試み・気付きなど
・描いた事のない角度の顔を描いた
・髪にかかる部分の線を半透明にして表示させてもいいのでは?
・うーん、髪のハイライトいらなくないか?
(背景色春だしピンクに変更しとこ)
反省点と今後
・やっぱ身体と影と服いまいち分からん、今回頭でかいかも? 2
uzr7_0twhn1
MOURNING※片鱗PC絵 ネタバレはないです1枚目は流血注意。
セッション中に使った立ち絵の差分をまとめました。
最後の1枚はハイライト有りの差分でしたが、使うタイミングが無く……
でも、せっかく作ったのでおいておきます。 4
akaru_mei_SO
DOODLEディ練習絵輪郭と女の子描きすぎて下手くそなのになにも進化がなくてつらい
あれこれは諦めて昔の手癖のまんま練習している。目にハイライト入れないとか大丈夫なんか人として(ディが)
文字が書く気がしないのでまあなんかなることはないですけどちまちま練習してみます 2
ナカマル
DONE #ナカマルのクアザ勇気を出す莇くんの話
こちらの「ハイライト」からストーリーズ形式でお読みいただけます。イメージソングも流れますので良かったら見てみてください。
https://www.instagram.com/nakamarusuisan?igsh=YTh1d2ltZGtja2ow&utm_source=qr
たった2文字◇◆──────────
カン、と軽快な音を立てて、ボールは遠く飛んでいく。これで三球目。あと十七球ある。九門がバットを振るうのを、俺はフェンス越しに眺めていた。
この全二十球が終わったら、寮に帰ることになっている。チャンスがあるとしたら、九門のバッティングが終わって、一緒に帰路について、寮に着くまでの間だ。
一体何から言えば。こういうことに関するボキャブラリーが少なすぎて、どうすればいいのかわからない。それでも今日言わない手はなかった。だって、もたもたしていたら取り返しがつかなくなる。
今日は、校門の前で九門を待っていた。別に約束はしていない。ただ、最近はタイミングが合えばなんとなく一緒に帰るようになっているから、九門を待つことはなんらおかしなことではないはずだった。本当は教室の前まで行って待とうかと思ったけれど、それはやめた。
2442カン、と軽快な音を立てて、ボールは遠く飛んでいく。これで三球目。あと十七球ある。九門がバットを振るうのを、俺はフェンス越しに眺めていた。
この全二十球が終わったら、寮に帰ることになっている。チャンスがあるとしたら、九門のバッティングが終わって、一緒に帰路について、寮に着くまでの間だ。
一体何から言えば。こういうことに関するボキャブラリーが少なすぎて、どうすればいいのかわからない。それでも今日言わない手はなかった。だって、もたもたしていたら取り返しがつかなくなる。
今日は、校門の前で九門を待っていた。別に約束はしていない。ただ、最近はタイミングが合えばなんとなく一緒に帰るようになっているから、九門を待つことはなんらおかしなことではないはずだった。本当は教室の前まで行って待とうかと思ったけれど、それはやめた。